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本日はAmplifyでちょこっとアプリを作ってみました。 タイトル通り、お問い合わせフォームをちょこっと作ってみました。 Amplifyとは 私の中でのAmplifyの解釈はこんな感じです AWSでのモバイル/ウェブアプリの開発を簡単にするためのもの AWS側である程度バックエンドをよしなにやってくれるので設計が楽になる それで公式には以下のように書かれています。 AWS Amplify は、AWS を使用したスケーラブルなモバイルアプリおよびウェブアプリの作成、設定、実装を容易にします。Amplify はモバイルバックエンドをシームレスにプロビジョニングして管理し、バックエンドを iOS、Android、ウェブ、React Native のフロントエンドと簡単に統合するためのシンプルなフレームワークを提供します。また、Amplify は、フロントエンドとバックエンドの両方のアプリケーショ
2020年の10月から謎のエンジニア養成機関42tokyoで学んでいます。 入学から約3ヶ月経ちました。そこで、3ヶ月間で一体何が学べたのか、というところをまとめておこうと思います。約1ヶ月にもわたるつらーいPiscine(入学試験)を乗り越えた先に何が待ち受けているのか気になる方の参考になると幸いです。 ちなみに、プログラミング経験は大学のとき(非ITの理系学部)に授業、研究、趣味でMatlabとかC++、後Arduinoなんかを触ったことがある程度です。Web開発やコンピュータサイエンスについては全くやってませんでした。(詳しい自己紹介はまた書きます。) コミット具合3ヶ月間平均すると1日10時間以上42の課題に取り組んでいたと思います。フルコミットですね。ほぼ休みなくやっていました。 おかげで他の生徒の平均と比べると期間あたりの進捗具合は相当早いペースです。入学の直前くらいに仕事を辞
計算機による計算とは何か、計算できるものとできないものの境界はどこにあるのか―それを明らかにする計算理論は、計算機科学においてもっとも基本的、かつ重要なものです。本書では、概念の説明や、結果の証明にPythonプログラムを利用する実践的なアプローチにより、計算可能問題と計算不能問題、扱いやすい問題と扱いにくい問題があること、文章では簡単に表現できても計算機には解けない重要な問題が数多くあること、効率よく解ける問題と解けない問題があることなどを、計算理論の礎を築いたアラン・チューリングとリチャード・カープの論文の抜粋とともに解明します。チューリングマシン、有限オートマトン、万能計算、非決定性、チューリング還元、計算量クラス、NP完全性などのトピックをカバーしています。 謝辞 まえがき:教科書として使う方へ 全体像 1章 はじめに:計算できるもの, できないものとは 1.1 扱いやすい問題 1
技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが
今回は最近その存在感がますます上がっているNext.jsとサーバーレスの話です。 はじめに サンプルアプリ Serverless Next.js Component デプロイ 作成されるリソース CloudFrontのディストリビューション Lambdaファンクション S3バケット 大まかな挙動 できないこと まとめ はじめに この投稿は2020年11月27の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 さて、今回は11/9に登壇させていただいたFront-End Studyでの話でも少し紹介したServerless Next.js Componentについて取り上げます。 僕は昨今のフロントエンドWeb周りの技術では最近は一番N
O'ReillyのOnline Learning(旧O'Reilly Safari Books Online)は月額$49でオライリーの本や動画などが見放題になるエンジニア向けのサブスクを提供している。以前は英語の本しか読めなかったが、いつからか日本語の本も読めるようになっていたのでメモ。 www.oreilly.com Sign Inして、左のメニューのSettingsをクリックするとLanguage Preferencesがあるので、ここでJapaneseにチェックを入れて下のUpdate Preferencesをクリックして保存する。 これでHomeに行き、例えばGraphQLで検索すると検索結果の画面でBooksのタブがあるのでこれを選択する。そうするとLanguageの選択ができるので、ここでJapaneseを選ぶと日本語の本だけに絞ることができる。(手っ取り早く検索結果を表示し
Getting Started Introduction A simple tutorial Language Reference Basic syntax Types Variables Constants Expressions Operators Control Structures Functions Classes and Objects Namespaces Enumerations Errors Exceptions Fibers Generators Attributes References Explained Predefined Variables Predefined Exceptions Predefined Interfaces and Classes Predefined Attributes Context options and parameters Su
サーバーレスでサーバーサイドレンダリング(SSR)の後編です。前編はこちら。 www.keisuke69.net なお、同内容をこちらのイベントでも話す予定ですので興味あるかたはぜひこちらも。 serverless-newworld.connpass.com はじめに サンプルアプリ serverless.yaml 最後に はじめに 前回、SSRとはって話を簡単にしました。今回はSSRをAWSのサーバーレス、つまりAWS Lambdaでやってみたいと思います。 今回はVue.jsのフレームワークであるNuxt.jsで作ったサンプルアプリのSSRをLambdaで試してみます。 前回のブログでNuxt.jsでの例という説明をしましたが、今回はそこを実際にやっていく感じです。 なお、Nuxt.jsをLambdaで動かす場合の話って実はググってもあまり出てきません。いくつかの記事が出てくるだけです
こんにちは、けんにぃです。ナビタイムジャパンで公共交通の時刻表を使ったサービス開発やリリースフローの改善を担当しています。 今回は Python 製の Web フレームワークとして FastAPI を導入した話をしようと思います。 Python 製の Web フレームワークPython には代表的な Web フレームワークが 2 つあります。 ・Django: フルスタックフレームワーク ・Flask: マイクロフレームワーク Django は大規模開発向け、Flask は小中規模開発向けと言われますが、今回開発したサーバは小規模なサーバだったため、以前は Flask で開発していました。 しかし、どちらのフレームワークを使う場合でも下記のような機能を使おうとするとプラグインやサードパーティの助けを借りる必要があります。 ・OpenAPI ・JSON Schema ・GraphQL ・We
AWS Toolkit for VS Codeに、CloudWatch Logsの直近ログデータを表示できる機能が追加されました! Amazon CloudWatch Logs features now available in the AWS Toolkit for Visual Studio Code VSCodeでLambdaのプログラムを書きつつ、Lambdaをデプロイして実行。CloudWatch Logsで実行結果を確認。なんて、場面で便利に使えるんじゃないかと思います。 こんな感じでVSCodeの画面でCloudWatch Logsのログを表示できます。さっそく試してみました! 環境 VERSION Visual Studio Code: 1.48.1 AWS Toolkit for VS Code: 1.13.0 前提 本ブログではAWS Toolkitのインストール、AW
コンニチハ、千葉です。 MediaConvertを利用して、mp4をHLSに変換するエントリーを書きました。 Elemental MediaConvertを利用してmp4をHLS変換 + サムネイル出力 今回は、上記で作成したMediaConvertのジョブテンプレートを利用して、S3にファイルをputすると自動で動画変換する仕組みを作ってみます。処理イメージとしては以下です。 S3にmp4をアップロード mp4ファイルが置かれたことをトリガーにLambdaを実行(mp4以外はLambdaは発火しない) LambdaからMediaConvertのジョブを作成する mp4がHLSに変換される やってみた 作業サマリ S3バケット作成 アップロード用(mp4ファイル配置) 動画変換用(HLSファイル配置) MediaConvertの設定 Lambdaの実装 です。それではやっていきましょう。
Skip to the content. Geolonia 住所データ 全国の町丁目、大字、小字レベルの住所データ(277,543件)をオープンデータとして公開いたします。 本データは、国土交通省位置参照情報ダウンロードサービスで配布されている「大字・町丁目レベル位置参照情報」をベースとしていますが、「大字・町丁目レベル位置参照情報」データは年に一回更新であるのに対して、本リポジトリで配布するデータは毎月更新しています。 latest.csvをダウンロード latest.dbをダウンロード リリースノート 住所データ仕様 ファイルフォーマット latest.csv: CSV latest.db: SQLite3で読み込めるバイナリ形式 列 都道府県コード 都道府県名 都道府県名カナ 都道府県名ローマ字 市区町村コード 市区町村名 市区町村名カナ 市区町村名ローマ字 大字町丁目名 大字町丁目
Reactアプリを作成 Material-UIで管理画面を作るためのベースとなるReactアプリを作成します。 Create React App Create React Appで新しいReactアプリを作成します。 npx create-react-app react-material-ui-sample --typescript プロジェクトのディレクトリへ移動して実行します。 cd react-material-ui-sample npm start ブラウザにReactアプリが表示されます。 ディレクトリ構成 ディレクトリはあまりネストさせすぎずシンプルな構造にしました。コンポーネントの分け方はAtomic Designを参考にしています。 src/ ├ components/ │ └ atoms/ # 原子(個々のパーツ) │ └ molecules/ # 分子(原子の集合体)
個人的にはThinkPadを使ってUbuntuで開発を行っていたのもあり、Macにはあまり慣れていませんでした。 Pythonで主に開発を行なっている自分ではありますが、環境変数の管理には主にpython-dotenvというのを使用しています。 今回はMac上で環境変数を管理するためのツールであるdirenvの設定方法についてまとめてみました。 direnvとはdirenvはMacで環境変数を管理できるツールです。 bashを使っていた場合は、環境変数は主に.bash_profileや.bashrcに設定すると思いますが、開発するアプリ毎に環境変数を変えたい場合では不便です。direnvはディレクトリ毎に環境変数を定義できて、.envrcに環境変数を適用します。.envrcがあるディレクトリがカレントディレクトリになった時に環境変数が有効になります。 まずはdirenvをインストールします
「なんかアプリでインシデント起きてエンジニアがどこかで対応してるらしいよ」 「インシデント時のお知らせって誰がどうやって出すんだっけ?」 「インシデントの復旧作業って今どれくらい終わってる?」 「あのインシデントって振り返りしたっけ?」 「似たようなインシデント、前も対応したような、していないような」 このような会話に覚えはありませんか? FiNC Technologies社 (以下FiNC) では今まで インシデント対応をしていても自チーム内で対処しようとしてしまい、他の人が気づけないインシデント対応の仕方にフォーマットがなく、迅速な対応やお客様への報告ができないインシデントの振り返りが実施されず、インシデント時の知見が共有されないという問題がありました。 それらの問題を 気が付きやすく、シェアしやすくする = 統一のチャンネルで情報を整理し、そこにシェアしやすい空気を作る何をすべきかわ
こんにちは、事業開発部 サーバーサイドエンジニアの堀江(kentarohorie)です。 今回はRailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した事例をご紹介します。 広告入稿システムとCI クックパッドでは自社製の広告入稿システム・配信サーバーを運用しています。また広告の一部はDynamoDBを利用したアーキテクチャで入稿・配信されています。詳細は以前の記事「広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介」で紹介されています。この入稿・配信のうち、広告入稿システムのCIに対してDynamoDB Localの導入を行いました。 広告入稿システムのCIではブランチへのpush、またはmasterへの変更をトリガーにCIサーバー上でスクリプトが実行されていました。CIサーバーにはMySQLやPostgreSQLの環境が用意さ
ここ数年、色んな人に「パーフェクト Ruby on Railsの改訂版まだですか」と言われて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。が、ついに改訂版が発売されることになりました!もちろん最新のRailsである6.0に対応しています。 発売日は7月25日ですが、先行して発売している書店もあるそうです。 パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】:書籍案内|技術評論社 ブログで振り返ると、第1版を書いたのは6年前だったようです。6年前といえばRailsは4.1がリリースされた頃で、フロントエンドはCoffeeScriptを書いてSprocketsでコンパイル、デプロイはCapistranoを使うのが主流だったような気がします。6年でだいぶRailsによる開発の進め方が変わりましたね。このあたりはもちろん第2版で更新されて、WebpackerやDockerに置き換わっています。 改訂2版の
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