こんばんは。幹事長を道連れに党首を退任させられたシートンです。記者会見は行いません。 さて、先日の声明に対して次のような御意見を大日本モフモフ党党首から頂きました。 『従来「小さな政府論」で政府機能に残されるとされていた外交・防衛・治安維持も民営化』<-外交の民営化ってどうやるんだろうとワクワクしながら最後まで読んだけど、どうやるのか説明が無かった… 実は、我が党の政策担当者も外交機能をいかに民営化するかについて検討を重ねてまいりました。そのために我が国の従来の外交について調べてきました。すると、驚くべき結論が出てきたのであります。 昨年暮れのことでありました。 普天間基地問題を巡り、クリントン国務長官が藤崎一郎駐米大使を国務省へ呼び出した、というニュースがありました。 クリントン長官、駐米大使を異例の呼び出し 普天間問題 【ワシントン=伊藤宏】クリントン米国務長官は21日午後、藤崎一郎駐