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憲法に関するyomimonoyaのブックマーク (9)

  • 崖っぷちの憲法9条守るためにノーベル賞でもなんでも使え、に大反対 - planet カラダン

    手短に。 崖っぷちの憲法9条を守ろう! 安倍晋三から憲法を守るために、憲法9条にノーベル平和賞を! 受賞者は9条のもとこの戦後70年(くらい)一度も戦争をしなかった日国民だ! まあ授賞式に揚々と安倍晋三が行ってみるのもいい。いくらヒトラー安倍でもノーベル平和賞をとった憲法をやすやすと変えることはできなくなるだろう。 こんな運動があり*1、ノーベル賞の候補として正式にノミネートされたとかなんとか。 すでに批判も多く今さら私が付け足すこともないですが、私も、こんなのどうしようもないとしか思えない。 ここで私が強調したい立場は、そんなウソまみれではだめだということです。日の戦後70年史が戦争と無縁だった、平和国家だったというのは端的にウソです。このへんについては「反日の会」ぶろぐの以下の記述に同意します。 日は、明治以来、侵略戦争と植民地支配を行ってきました。そして1945年以降も、再軍備

    崖っぷちの憲法9条守るためにノーベル賞でもなんでも使え、に大反対 - planet カラダン
  • ニューヨークタイムズ社説、憲法を個人の意のまま変えようとする安倍首相を最高裁で裁けと警鐘!Japanese translation of NYT Editorial: War, Peace and the Law | ちきゅう座

    ニューヨークタイムズ社説、憲法を個人の意のまま変えようとする安倍首相を最高裁で裁けと警鐘!Japanese translation of NYT Editorial: War, Peace and the Law <「ピースフィロソフィー」> A Japanese translation of New York Times editorial on February 19 “War, Peace and Law.” 安倍総理の憲法軽視を批判するニューヨークタイムズ社説の和訳を紹介します。占領軍による「押し付け憲法」をずっと批判してきた安倍氏は、自分が国民に押し付ける憲法ならいいとでも言いたいのでしょうか。この社説は、時の権力者による権力の濫用や人権の侵害から市民を守るために憲法がある、という立憲主義を否定し、憲法を好きなように変えようとする安倍首相の独裁への動きに警鐘を鳴らし、最高裁こそが

  • 自由民権期の天皇観

    これは、群馬の著名な民権家である斎藤壬生雄・山崎重五郎兄弟の父親、斎藤看園の日記の冒頭に記されていたものです。地球をほんの小さいものとしてのみ込んでいる大宇宙を、自分のなかに意識することによって、地球上に独り立つ自己を見極めようとしているかのように読みとれるこの日記の書きだしは、看園の在野の思想家としての相貌を浮かび上がらせるものといえます。。 看園が、地球上一人と認識した背景の一つには、大阪事件の連累者として獄中にあった息子の山崎重五郎が、1886(明治19)年7月24日に死亡したことも、関係あるのかもしれません。 しかし、新聞や雑誌の論説・雑報・海外事情などの抜き書きによって構成されている看園の日記を丹念に見ていくと、その関心の幅の広さと、その方向には、地球上一人と認識せしめるだけの確固としたものが存在しているのは確かなように思われます。自由民権運動の全国的な景況は当然ですが、その思想

    yomimonoya
    yomimonoya 2013/10/20
    重要。
  • マクリーン事件判決(最大判昭53・10・4) - 市民派さん.com

    事案 一年の在留期間中の間に政治活動をしたとして在留期間延長を拒否されたマクリーン氏が争った事件。一審は請求認容されたものの、控訴審で破棄棄却され上告 判決 上告棄却 理由 憲法22条1項は、日国内における居住・移転の自由を保障する旨を規定するにとどまり、外国人がわが国に入国することについてはなんら規定していないものであり、このことは、国際慣習法上、国家は外国人を受け入れる義務を負うものではなく、特別の条約がない限り、外国人を自国内に受け入れるかどうか、また、これを受け入れる場合にいかなる条件を付するかを、当該国家が自由に決定することができるものとされていることと、その考えを同じくするものと解される。したがつて、憲法上、外国人は、わが国に入国する自由を保障されているものでないことはもちろん、所論のように在留の権利ないし引き続き在留することを要求しうる権利を保障されているものでもないと解す

    マクリーン事件判決(最大判昭53・10・4) - 市民派さん.com
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/06/03
    「でもこの事件は、在留許可の裁量性と行政訴訟時の裁量の判断のあり方という論点も存在するわけですから」←重要。
  • プライバシーと言論の自由 - こぐま座

    「相手を不快にする権利」の件は最初にエントリーを上げてから10日(そもそものウガヤ氏のツイートからは2週間以上)経ってしまったにもかかわらずぜんぜん進んでいないわけだが、そうしているうちに以下のような事件が報道された。報道による人権侵害が問題になる点でサリバン事件と共通点がある。 警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。 出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。 (中略) 第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イス

    プライバシーと言論の自由 - こぐま座
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/11/28
    この件、「警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている」と聞いた時にはビックリした。いやそれやったらダメやん……。
  • 「輔弼親裁構造」 - Apeman’s diary

    もう半月ばかりも前のコメントへのレスポンスで恐縮ですが。 ただ、そうは言っても「現に存在した旧憲法」のもとで、必ずしも天皇の信頼のおける閣僚ばかりが 選任される状況でないなかで、いかように振舞っても後世の我々から非難されるような状況における、 天皇の「総攬者としての態度」というのは実に難しいものだと思います。 それは、そのような態度を強い、「責任者として不可避の責任」を取らせることになる旧憲法の 致命的なエラーではあるのでしょうが、そこで済ませていいのかなというところに、まだ割り切れなさを 感じています。 (http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100404/p1#c1271660987) 「そこで済ませ」るとはどのようなこと(どのような論者のどのような主張)を指しているのかが判然としないので BigHopeClasic さんの感じておられる「割り切れなさ」の内実も

    「輔弼親裁構造」 - Apeman’s diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • タカマサのきまぐれ時評2 「外国人学校への公金投入は違反」?

    ■法律適用の形式的合理性だけ追求=官僚の自己満足は、法務省の出入国管理だけではない。 ■サンケイ系の先月中旬の記事をはりつけておく。 岐阜県の就学支援策に“待った” : 2009/01/20 00:00更新 ■文科省「外国人学校への公金投入は違反」 メーカーの「派遣切り」や期間労働者解雇の影響を受ける在日外国人労働者たち。失業した親が学費を払えないため、子供たちが外国人学校を退学するケースが急増している。外国人労働者が多い岐阜県が、子供たちが通う学校に学費補助をする計画をまとめたところ、文部科学省が「私塾の外国人学校に公金投入するのは憲法違反」とストップをかけた。差し伸べようとした支援の手が届かない現状に、同様の問題を抱える各地の関係者は頭を悩ませている。 関連記事 不況で学校に行けない ブラジル人児童… 淑徳大が1年分の学費免除 支払い困難… ブラジル、ペルー人学校は平成19年12月の統

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