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アパルトヘイトに関するyomimonoyaのブックマーク (4)

  • パラム、ドル、ヨジャ~済州島におおいものみっつ~ : 2011年 クァセ アンニョン ハシムニカ?

    いくのオモニハッキョのスタッフのブログです。(写真は、ハッキョの窓からのぞむ、生野の夕暮れ)年も時々よろしくお願いいたします。  今年はまだハルモニの喪中中なので、お年賀いただいたみなさま、お年賀のお返事できませんが、このブログにてお詫びさせていただきます。  ブログをほったらかして、どこで遊んでいたのかと思われるかも知れませんが、七月くらいから無印のイスラエル出店を中止させるための工作活動を、毎日えんえんとネチネチやっていました。  12月1日に無印がイスラエル出店中止を発表したことを受け、ようやくえんえんネチネチ工作活動を終えることができました。今年も、対イスラエルBDSをどこかでやってると思います。  詳しくは、パレスチナの平和を考える会のサイトやパレスチナ情報センターさんのサイトをご覧ください。  ところで、先日、新しく梅田にできたデッカいジュンク堂に行ったら、偶然「在日コリアン

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/02
    ↓の人の意見によれば、日本が第二次大戦末期に米軍と竹槍で戦おうとしていたのはなるほど、「正しい選択」だったわけですねw
  • media debugger - 「STOP!!無印良品キャンペーン」への賛同と若干の疑問について

    早尾貴紀氏のシュロモー・サンド評価に対する訂正にも少々関連して、「STOP!!無印良品キャンペーン」への賛同と若干の疑問について述べておきたい。 まず基的な立場についてだが、私は無印良品のイスラエル出店には反対であり、「STOP!!無印良品キャンペーン」にも概ね賛同しているし、この問題をご存じない方には下記のサイトをご覧になるようお勧めしたい。 STOP!!無印良品キャンペーン:「アパルトヘイト国家イスラエル出店に反対します」 http://palestine-heiwa.org/muji/ ただ、その上で若干疑問に思う点があるので、あるいは杞憂かもしれないが、以下に指摘してみたい。 「STOP!!無印良品キャンペーン」では、「今どきアパルトヘイトを支持する人なんてそうそういるとは思えません」という言葉が繰り返し語られることで、「アパルトヘイト国家」イスラエルの異常さが、「アパルトヘイト

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    yomimonoya 2010/08/13
    「畢竟、シオニズムに対抗する日本国民の思想と運動は、日本国家/日本社会の侵略性に対抗する思想と運動と切り離して深められるものではないだろう」←極めて重要な視点。私たちは決して「きれい」ではない。
  • Stop無印良品キャンペーン:アパルトヘイト国家イスラエル出店に反対します

    無印良品に対して働きかけを行ったみなさまに敬意を表します。 また、良品計画社内でイスラエル出店中止のために尽力された方々にも敬意を表します。 2010年12月1日 良品計画:ニュースリリース 株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、2010年4月12日に当社ニュースリリースにて発表しましたイスラエルへの出店計画の中止を決定いたしました。 当社は当該リリース発表後の具体的調査の結果、経済的な理由により、計画の中止を決定しましたので、ここにお知らせいたします。 ニュースリリース:イスラエル出店計画中止のお知らせ 無印良品やイスラエルBDS(ボイコット)に関することを中心に最新の話題をお伝えします。 2011.01.22 (株)良品計画の回答を受けての見解 「Stop!! 無印良品 in 東京」実行委員会 (株)良品計画の回答要旨 「Stop!! 無印良品 in 東京」実

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/07/27
    応援ブクマ。にしても、とんちんかんなブコマコメがあるなぁ?
  • パレスチナの皆さんへ、ある南アフリカ人より:パレスチナ情報センター:Hot Topics

    Posted by:情報センター・スタッフ 南アフリカのアパルトヘイト政権下を生き、アパルトヘイトおよびそれが意味するすべてのものから自由になるために闘った私たちにとって、パレスチナは多くの点で、未だ終わらぬ私たち自身の闘いなのです。 ファリッド・エサック サッカーワールドカップアフリカ大会の開催を受けて、南アフリカに注目が集まるとともに、これを機にアパルトヘイトに興味を持たれた方も多いかもしれません。 そこで今回は、南アフリカのアパルトヘイトと同時にイスラエルのアパルトヘイトにも思いをはせるべく、南アフリカで反アパルトヘイト運動を経験したファリッド・エサックさんが、いまなおアパルトヘイト下にあるイスラエル/パレスチナを訪れたときに書いた「パレスチナの皆さんへ、ある南アフリカ人より」という文章を紹介します。 ファリッド・エサック Farid Esack 2009年4月25日 親愛なるパ

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/06/16
    「他の人々に危害を加えると、必ずそれは、攻撃者に戻ってきます。他人の肌を切り裂きながら、自らの人間性を保とうとすることはできません」
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