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金融に関するyomimonoyaのブックマーク (5)

  • オバマ大統領、1兆ドル硬貨を二枚発行、オバマ大統領を少し見直した。やり切るなら命がけだ。 ... : ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

    2013年01月09日16:00 カテゴリ オバマ大統領、1兆ドル硬貨を二枚発行、オバマ大統領を少し見直した。やり切るなら命がけだ。 「財政の崖」第2幕 米大統領に奥の手 1兆ドル硬貨発行 債務の制約回避 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013010802000088.html 引用 『 【ワシントン=久留信一】オバマ米大統領が政府借り入れの法定上限(債務上限)をめぐる議会との交渉を回避する手段として、一兆ドル(約八十八兆円)のプラチナ硬貨発行を検討しているとの見方が広がっている。債務上限を、政府との財政赤字削減の交渉材料に利用しようとする野党共和党の動きを封じる狙いがある。 記念硬貨発行を想定した連邦法の規定では、プラチナ硬貨は財務長官がデザインや額面を決定できる。政府が一兆ドル硬貨二枚を鋳造し、中央銀行の連邦準備制度理事会

  • 「輸出戻し税」で、中央委員会にメール、回答を受けました。 | まさとの元気ノート

    <後日、次のような回答がありました。 少し長いのですが、ご一緒に考えていただければ幸いです> 田中雅人様 メールをありがとうございます。消費税の「輸出戻し税」に関するご質問にお答えします。 消費税は、ご存知の通り、「売上」と「仕入れ」の差額である「付加価値」に対する課税です。したがって、各課税事業者は、「売上」の5%と「仕入れ」の5%との差額を税務署に納税する仕組みになっています。この場合に、「売上」より「仕入れ」の方が大きかった場合には、その差額の5%が税務署から還付されることになります。これが「戻し税」です。 「戻し税」が発生する原因は、大きくいって2つあります。最も大きいと思われるのが、ご指摘の「輸出戻し税」です。輸出品には消費税を課税せず、輸出品を生産するためにかかった「仕入れ」分の消費税は控除対象となるため、輸出が中心の業者の場合には、「仕入れ」が「国内売上」を上回るために、「戻

    「輸出戻し税」で、中央委員会にメール、回答を受けました。 | まさとの元気ノート
  • エンデの遺言、シルビオ・ゲゼル、イサカアワー、イスラーム金融

    ミヒャエル・エンデのラストインタビューを契機に、現行の貨幣システムがさまざまな現代的問題の根底にあること、現実に存在し、今も存在する「老化する貨幣」について、非常に分かりやすく展開してくれています。 有難いことにNHK BS1の番組『エンデの遺言』の動画がアップされています。 著作権的な状態がどうなのか知りませんが、一人でも多くの人が見るべき映像であり、是が非でもwebにあげるべきです。映像で興味を持たれた方は、こちらの書籍で詳細を知ることができます。 非常に乱暴にまとめてしまうなら、お金の最も基的な機能とは、交換の仲介です。ですから、お金は流通することで始めて意味を成します。 ところが、今日の世界では、お金が独り歩きし、お金の流通量のほとんどが実質的な意味を持たない投機的性質に占拠されてしまっています。「格差」や環境破壊の根底にあるのは、この「意味を持たないお金」です。 なぜこんなこと

    エンデの遺言、シルビオ・ゲゼル、イサカアワー、イスラーム金融
  • ギリシャ問題が起きたのはギリシャ人が怠け者や嘘つきだったからではない : Market Hack

    ギリシャ問題が一般の投資家にも注目されるに至って、いろいろな解説者がにわか仕込みの知識でギリシャ批判をしています。 「ギリシャ人は働かない」とか「ギリシャ人は統計で嘘をついている」などの批判がそれです。 確かにこれらの議論に根拠が全くないわけではありませんが、これだけでは今回のギリシャ危機がなぜ起こったかを上手く説明できません。 国民性として勤勉とか怠惰ということは1年や2年程度で急に変わるものではありません。 だから怠け者だというだけでは「なぜ今なのか?」の説明にはならないのです。 実際、下のグラフにあるようにギリシャのGDP成長率は2000年以降、つい最近まで一貫してドイツのそれより高かったのです。 PIIGS問題がなぜ起きたのを理解するには景気のサイクルと、欧州と米国での政策金利の上げ下げのタイミングのタイムラグという問題について考えてみる必要があります。 そこで通貨ユーロが登場する

    ギリシャ問題が起きたのはギリシャ人が怠け者や嘘つきだったからではない : Market Hack
  • やっぱり「民業圧迫」とか云っているヤツはバカだった - シートン俗物記

    ども、連休に出掛ける計画を立てようとしたら、すでにあちこち予約一杯である事を知って唖然としているシートンです。 えー、だいぶ前回エントリーごちゃついたんで、普段ならイヤ箱に放り込んでフタして放置するんですが、一応追加エントリー書いておきます。 それにしても、いい加減「公共サービス」と「私企業」の区別が付かないアホが多くて困りますな。郵便事業は国民全員に信書便サービスを保証する、ためのものであります。どんな僻地であっても郵便物を一律条件でやり取り出来るようにすること。それが郵便サービスの質です。一応、郵政民営化の際に「サービス保証」を付けたわけですが、あっさりと反故になったのが問題となったわけでしょう。 私の住むような地方でも一歩山間地(いわゆる限界集落)へ踏み込めば銀行にも保険屋にも相手にされないような地域があるわけです。そうしたところにもあるレベルまで「貯蓄」「保険」をもカバーするのが

    やっぱり「民業圧迫」とか云っているヤツはバカだった - シートン俗物記
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/04/10
    「金持ちが貧乏人を食い物にする自由。それに反対するものを排除する自由。新自由主義者らが唱える「自由」とはこういうものなのです」その通り。なのになぜ「食われる者」が「食う者」と同じ夢を見たがるのか?
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