タグ

震災に関するyomimonoyaのブックマーク (3)

  • 『現場で感じる疑問』

    司法書士菅波佳子のブログ東京電力福島第一原子力発電所から4キロの距離にある司法書士事務所。 東日大震災は地震・津波の自然災害ですが、福島には原発の事故による人災が残される。 福島県双葉郡大熊町で東京電力福島第一原子力発電所の問題を考える司法書士のブログです。 先日取材を受けた新聞記者さんから、その後何度もお電話をいただきました。 債務を抱えていた方々が、この震災によってどう変わるのか。 津波の被害の方は、財産を失っているので、破産を提案せざるを得ない。 原発の被害の方は、自宅などの財産は失われていない。 職を失っているから個人再生も任意整理もできない。 かといって、自宅があるのに破産が出来るか。。。。 もちろん、警戒区域内なら、裁判所が調査にも行けないので、競売も出来ない。 競売された後に、土地が買い上げの対象となるかも知れないし・・・・ つまり、今はまだ何も出来ない。状況が変わるまで待

    『現場で感じる疑問』
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/08/01
    これは「社会的正義」の観点から取り上げるべき問題だと思う。
  • 【原発震災】妊婦の避難を阻む呪縛 - オルタナ

    「つなぐ光」が被災地での配布用に作製したチラシ。同活動ブログからダウンロード可能「20人の妊婦さん、全員来れませんでした」――。事故を起こした東京電力福島第一原発から半径100キロメートル圏内に避難する妊婦らを沖縄で受け入れる活動を行う「つなぐ光」(沖縄県恩納村、金城睦代表)のブログに、今月23日に掲載された記事の題名だ。福島県内で被災した妊婦が沖縄への避難について家族で話し合ったものの、「みんな歯をいしばっているのに、自分だけ抜け出すのは許されない」として断念したという。避難したくても出来ない「しがらみ」が妊婦らを呪縛している。 ■「どうして、ここから逃げるんだ!」「つなぐ光」では青森や宮城、千葉など、東日大震災の各被災地からの妊婦や子ども連れ家族も受け入れる。とりわけ福島第一原発から半径100キロ圏内については、胎児および小児への被曝が懸念されることに加え、震災や放射能への不安から

    【原発震災】妊婦の避難を阻む呪縛 - オルタナ
  • media debugger - 大震災と福島原発「事故」と民族差別

    宮城県が朝鮮学校への補助金の打ち切りを決定したという。 横板に雨垂れ:「暗い予感-被災地の朝鮮学校に対し補助金交付の打ち切りを決定した宮城県」 http://yokoita.blog58.fc2.com/blog-entry-129.html 私も4月1日に宮崎県知事宛に以下の抗議メールを送った。 このたび宮城県が朝鮮学校への補助金の打ち切りを決定したとの報道に接し、一筆申し上げます。 昨日3月31日付の産経新聞の報道によれば、「北朝鮮による韓国・延坪島の砲撃事件を受けて凍結していた」2010年度分の「152万1840円は未曾有の東日大震災の被災地という人道的な見地から31日、交付した」とのことですが、この理屈に従えば、2011年度も「未曾有の東日大震災の被災地」である宮城県は、朝鮮学校への補助金を支給し続ける義務があるはずです。もし2011年4月1日付で宮城県はすでに「東日大震災の

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/04/04
    「民族差別を一向に克服できない日本国家・日本社会がそのまま「復興」しても、アジアにとっては大いなる災いであると思う」
  • 1