どうも!こんにちは!料理研究家、フードコーディネーターのりな助こと河瀬璃菜です! 東京の台所といえば、みなさんご存知築地! 美味しいお店がひしめく築地市場ですが、なにより冬はおいしい食材が勢揃い。そこで今回はそんな築地で絶対に行きたい名物店を厳選して御紹介させていただきます! 1. 築地ならではのネタが食べられる大和寿司 やはり築地と言えば新鮮なお魚! そう、お寿司ですね! りな助のおすすめは、全10貫のおまかせコース。舌の上に乗せると体温でとろっと溶けてしまうような大トロ、ふわとろの食感に甘いタレが絡んだ穴子、ぷりっぷりの大きなエビにキリッと締められたコハダ。何より絶品なのはやはりウニです! とろけるような甘さに鼻から抜ける瞬間の磯の香りが飲み込むのがもったいないとさえ感じさせます。人気店ではありますが並ぶ価値ありです! 大和寿司(だいわすし) TEL:03-3547-6807 住所:〒
2015って冠すと早くも年の瀬な気がしなくもありませんが、年明けです。 明けましておめでとうございます。正衛門です。 新年を迎えてもう数日経っちゃいましたが、2015年といえばおれが本格的にラーメンの食べ歩きを開始して丸20年と皆さんにとってどうでもいい節目の年。 ということで、これまでズビビンズビビン啜り倒してブログ記事にしてきた東京のラーメン屋さんの中から今年も必ず食べてやる&食べてみてよ!なおすすめのお店を己【おれシュラン2015】と称してお届けいたします。 くらえ、ゲート・オブ・バビロンならぬゲート・オブ・トーキョー! …まあラーメン食べ歩き20周年を独り勝手に記念しての20年ならぬ20選なんですが、皆さんのラーメン食べたい魂に火のひとつでもつけられれば幸いです。 0.目次&関連記事 三河島「二代目 にゃがにゃが亭」 牛込柳町「中華そば 葉山」 王子「中華そば屋 伊藤」 東十条「燦
【告発スクープ】 “WHO「福島県でガン多発」報告書” 国と記者クラブが無視! 〜誰も書けなかった福島原発事故の健康被害 【第3回 前編】〜 宝島 12月14日(日)10時0分配信 WHOは昨年2月28日、東京電力・福島第一原発事故で被曝した福島県民たちには今後、健康面でどのようなリスクがあるのかを検証した『WHO健康リスク評価報告書』(注1)を発表していた。 英文で160ページ以上にも及ぶ同報告書では、ガンと白血病の発症リスクを詳細に評価。その結果、深刻な放射能汚染に晒(さら)された原発近隣地域の住民の間で、甲状腺ガンをはじめとしたガンが増加し、特に若い人たちの間でガンが多発すると明言している。 この報告書をまとめるにあたり、主な「評価対象」とされたのは、避難が遅れた浪江町と飯舘村の「計画的避難区域」に暮らしていた住民たちだ。 評価では、汚染地帯から避難するまでに4カ月かかったと仮
過酷な労働を強いるブラック企業対策を強化するため、厚生労働省は五日、残業代不払いなどの違法行為を繰り返す企業の新卒求人をハローワークで受理しない制度を創設する方針を固めた。一月召集の通常国会に提出する若者向け雇用対策法案の柱とする。民間の職業紹介は、規制の対象外。 法案には若者の職場定着率が高い企業などを優良企業として認定、支援する制度や、若者の職業能力を客観的に評価し、正社員化を支援する制度の整備などを盛り込む。九日の労働政策審議会の部会に法案の基となる報告書案を示す。
31年ぶりにNHK紅白歌合戦に出場したサザンオールスターズ。そこで披露した歌が反響を呼んでいる。どうしてなのか。 昨年の大みそか、ちょびひげを付けた桑田佳祐さんがテレビ画面に映し出された。横浜での年越しライブ会場から中継で登場した桑田さんが歌ったのは「ピースとハイライト」だった。 世界各国の言葉で「平和」という文字が映し出された映像が流れる中、桑田さんは少しおどけたように歌った。 ♪都合のいい大義名分(かいしゃく)で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は……狂気 この「都合のいい大義名分」を、集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更に重ね合わせて聴いた視聴者らがネットで反応した。曲名を「平和(ピース)と極右(ハイライト)」と読み替えたり、「裸の王様」を安倍晋三首相への揶揄(やゆ)と受けとめたり――。 ツイッターなどにはこの歌の「解釈」を巡って賛否の投稿が相次いだ。 「安倍政権の極右旋回への
カゴメは5日、原料にトマトが使われているケチャップやパスタソースなど、業務用や家庭用の計97品目を4月1日から値上げすると発表した。値上げ幅は4~13%。トマトの仕入れ値が、新興国のトマト需要の伸びなどで国際的に上がっていることが主な理由。主力商品のケチャップの値上げは、1990年7月以来、約25年ぶりになる。 値上げの対象は、輸入トマトの使用量が比較的多い製品。国産原料が中心のトマトジュースやトマト入り野菜飲料は対象外だ。 カゴメによると、2012~14年にかけて、加工品用のトマトペーストは46%、固形トマトは30%値上がりした。包装材の費用なども上がっており、「自社でのコスト吸収は、これ以上は困難と判断した」(広報)という。
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