タグ

FoodとUKに関するyu76のブックマーク (9)

  • 第56回 イギリス人の大好物、バノフィー・パイとは?

    前回は、簡単に作れるイギリスの夏菓子をご紹介したが、英国菓子研究家の山口ももさんのの中で、もう一つとても手軽に作れる、あるイギリスの定番菓子が目を引いた。なんと、第34回でご紹介した、ペルーの「マンハール・ブランコ」と同じ作り方をする練乳クリームを使うお菓子があったのだ。 マンハール・ブランコとは、加糖練乳(コンデンスミルク)の缶をそのままお湯に入れ煮詰めて作る飴色の練乳クリームのこと。イギリスでは、日のキャラメルのようなお菓子「トフィー」として、これを使う。トフィーを使うお菓子の名前は「バノフィー・パイ」。バナナと泡立てたダブル・クリームを載せたトフィーを具材としたパイだ。 「シンプルなのに、とても美味しい」と、ロンドンでバノフィー・パイと出会い強い印象を受けた山口さん。このお菓子を発明した、イギリス南部の村にある人気レストラン「ハングリー・モンク」(現在は閉店)まで出かけて行ったそ

    第56回 イギリス人の大好物、バノフィー・パイとは?
  • 料理がまずいことで有名な英国。ベーコン… 越山若水 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 料理がまずいことで有名な英国。ベーコン… (2013年2月2日午前6時40分) 料理がまずいことで有名な英国。ベーコンエッグやフィッシュ・アンド・チップスといった簡素な事はジョークの定番ネタになっている▼「世界の三大失敗料理とは? 3位…香辛料を入れ忘れたインドのカレー。2位…ワサビを入れ忘れた日のすし。1位…イギリス料理」(早坂隆著「世界の日人ジョーク集」)▼英国人でさえ自虐的に自国料理をジョークにするらしい。そんな英国で近ごろ、健康志向もあって低カロリー、低脂肪の日が人気を呼び、日レストランの数は急速に増えている▼その代表格が回転ずし「Circle Sushi」で、どの店も英国人で盛況とか。ブームはさらに広がりを見せ、ロンドンではラーメン専門店の開業が相次いでいるという▼ラーメンは値段も手ごろでスープに近い感覚で楽しめる。野菜や肉など豊富な具材は揚げ物のフィッシ

    yu76
    yu76 2013/02/02
    英国で近ごろ、健康志向もあって低カロリー、低脂肪の日本食が人気を呼び、日本食レストランの数は急速に増えている…回転寿司、ラーメンでも、フィッシュ・アンド・チップスよりは健康的とのこと^^;
  • [Part1]原点回帰、緑茶・ウーロン茶に注目/英国 -- 英国で緑茶、中国で紅茶 -- 朝日新聞GLOBE

    yu76
    yu76 2013/01/20
    「英国人にとっての紅茶は、日本人にとってのごはんに近い」…紅茶は古くさい飲み物というイメージが定着していたが、最近は復調の兆し。イギリスで緑茶・中国茶が人気という話題も。
  • ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)

    レアチーズケーキを逆さまに重ねたら、すごく美味しい。混ぜて重ねて冷やすだけで超簡単! シンプルな材料を混ぜて入れるだけで簡単にできあがる。そんなレアチーズケーキのレシピを、親子で楽しめるおやつやパンのレシピが人気のtarotaro_gohan (kaori)さんが伝授。ポイントは「逆さま」に入れていくこと! その理由って?

    ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)
  • Is France learning to love British food?

    Sales of stilton, real ale and chicken tikka masala are up in France. Are the French learning to love British food?

    Is France learning to love British food?
  • 9歳の少女が英食べ物ブログ最優秀賞に-給食記録や食料支援 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    9歳の少女が英食べ物ブログ最優秀賞に-給食記録や食料支援 - Bloomberg
  • 木下昌明の映画批評『モンサントの不自然な食べもの』

    ●マリー=モニク・ロバン監督『モンサントの不自然なべもの』 世界の卓に一石投じる力作―巨大バイオ企業が牛耳る「マクドナルドのハンバーガーをべ続けるとどうなるかを実験した『スーパーサイズ・ミー』以来、『ありあまるごちそう』『フード・インク』など「」に関するドキュメンタリーが多く作られた。いずれの作品も多国籍企業によって生産されたべ物が世界中に広がっている実態に目を向けている。それは人々の生活が様変わりするとともに、自体の安全性が問われるようになったからだ。 フランスの女性ジャーナリスト、マリー=モニク・ロバンが監督した『モンサントの不自然なべもの』は、多国籍企業がもたらすのあり方の根を問う一だ。 彼女は米国を拠地とする巨大企業「モンサント社」を相手取り、最大の武器としてインターネットを駆使する。企業の歴史事件などを検索し、「これは」と思った問題にアクセスして確

    yu76
    yu76 2012/09/14
    巨大食品企業と政治、食の安全について…GMじゃがいもを与えられたネズミは、肝臓や心臓が小さく、免疫システムも弱くなり、脳も小さくなっていたというエピソードが衝撃><
  • Home - Nando's

    Cookies, At Nando's? Yes, really. But probably not the kind you're thinking of... We use cookies to make your experience (even) better. By accepting, you're agreeing you're happy for us to do that. Yes, I’m HappyNo ThanksManage Cookies We may request cookies to be set on your device. We use cookies to let us know when you visit our websites, how you interact with us, to enrich your user experience

  • 米国、食料危機回避へバイオ燃料政策変更すべき=国連

    8月10日、国連糧農業機関は、世界が料危機に陥る危険性があるなか、米国はバイオ燃料政策を変更すべきとの考えを示した。写真はカンザス州中部の干ばつ被害を受けたトウモロコシ農場。8日撮影(2012年 ロイター) [ローマ 10日 ロイター] 国連糧農業機関(FAO)のダシルバ事務局長は、世界が料危機に陥る危険性があるなか、農作物は燃料よりも料として重要とし、米国はバイオ燃料政策を変更すべきとの考えを示した。 事務局長は、10日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙に寄稿し、米国産トウモロコシは過去56年間で最悪の干ばつに見舞われ生産の大部分が縮小しているが「その大半は連邦法によりバイオ燃料として利用されることから、料や飼料向けのトウモロコシはさらに減る」と指摘。「当該法が速やかに一時停止されれば、市場に一定の安心感をもたらし、料や飼料向けに流れる量が増える」と述べた。

    米国、食料危機回避へバイオ燃料政策変更すべき=国連
  • 1