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constitutionとLDPに関するyu76のブックマーク (22)

  • 「じじい、黙っていられぬ」 山崎拓氏ら安保法案反対:朝日新聞デジタル

    戦争の時代を知るベテラン政治家4人が12日、そろって安全保障関連法案に反対の声を上げた。共通するのは、解釈改憲による集団的自衛権行使容認に対する憤りだ。 「我々の共通点は、戦前生まれということだ」 会見冒頭、自民党幹事長や副総裁を歴任した山崎拓氏(78)が切り出す。自民党時代「タカ派」として知られた亀井静香・衆院議員(78)が「国会議員だけで国是を変更するようなことをやるわけにはいかない」「じじいだからといって、黙っておるわけにはいかん」と、いつものダミ声でぶつと、並んだ武村正義・元新党さきがけ代表(80)や藤井裕久・元民主党幹事長(82)の顔が緩んだ。 長老たちはなぜ、そろって「決起」したのか。 亀井氏は「皆で飯をったら、… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会

    「じじい、黙っていられぬ」 山崎拓氏ら安保法案反対:朝日新聞デジタル
  • 閣議決定は「暴挙」、野中広務氏が批判 集団的自衛権:朝日新聞デジタル

    自民党幹事長の野中広務氏(88)が6日、名古屋市内で講演し、安倍内閣が集団的自衛権の行使を認めるため、憲法解釈を変える閣議決定をしたことについて、「暴挙」と痛烈に批判した。 野中氏は、朝鮮戦争で南北に分断された鉄道の連結などに協力してきたNPO法人「三千里鉄道」(愛知県豊橋市)が開いた集会で、「東北アジアの平和に向けた日の課題」と題して講演。「私どもが、あの戦争から69年たった今日を平和で迎えることができたのは、憲法があり、9条があったからだ。解釈を変更しただけで、再び戦争への道を歩むというのは暴挙だ」と批判し、「憲法9条の死守」を訴えた。 また、野中氏は「従軍慰安婦」や尖閣諸島問題などで悪化した日韓、日中関係についても言及。「政治家は、植民地化が朝鮮半島に残した爪痕や、戦争中国に残した傷痕を謙虚に反省して、やっていかなければならない」と指摘した。 そのうえで「近隣諸国と対立したまま

    閣議決定は「暴挙」、野中広務氏が批判 集団的自衛権:朝日新聞デジタル
  • 集団的自衛権行使、関連法改正は先送り 選挙対策で:朝日新聞デジタル

    訪米中の自民党の石破茂幹事長は3日(日時間4日午前)、集団的自衛権の行使を容認した場合、これを反映した自衛隊法などの関連法改正について、来春以降に先送りする考えを示した。安倍政権は今年夏までに行使容認のための憲法解釈変更を閣議決定する方針。関連法改正の先送りで、秋の沖縄県知事選や来春の統一地方選での争点化を避ける狙いだ。 石破氏は訪問先の米・ボストンで記者団に対し、「統一地方選で集団的自衛権が争点になるような政治日程にしてはいけない」と強調した。一方で石破氏は今秋の臨時国会の優先課題について、例えば、外国潜水艦が日の領海内で潜没航行を継続して行うなど、相手国が日に武力攻撃まで仕掛けてきていないため、個別的自衛権を発動するまでには至っていない「グレーゾーン事態」への対応が「優先度が高い」と述べた。こうした事態への対応は、集団的自衛権の行使は関係ないため、従来の憲法解釈の枠内での自衛隊

    集団的自衛権行使、関連法改正は先送り 選挙対策で:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:菅官房長官、最高裁判事を批判 集団的自衛権の発言巡り - 政治

  • http://ikinasaiyo-senkyo.com/manga/01.html

  • 朝日新聞デジタル:(憲法はいま)改憲、手続き論先行 与党内から異論も - 政治

    憲法改正をめぐる主な政党のスタンス  【石松恒】「選挙で審判を受けた後に、国民会議を設ける必要があるでしょう。もちろん国民会議は、96条改正賛成派で固めます」 トピックス・憲法特集  日維新の会の橋下徹共同代表は4月23日、同党の国会議員らにこんなメールを送った。維新は、国会での改憲の発議要件を定めた憲法96条改正を実現しようと、有識者による「国民会議」の設置を提唱。夏の参院選で改憲勢力が3分の2以上集まれば、国民会議で結論を出し、一気に96条改正に進みたいと意気込む。  その2週間前の同9日には安倍晋三首相と首相官邸で会談し、96条改正を目指す考えで一致。数日後、自身のツイッターで「96条改正賛成派は国民を信じる。反対派は憲法が悪い方向に進むと懸念し、国民投票を避ける」とつぶやき、早速反対派を牽制(けんせい)した。  96条改正では昨年12月の衆院選で議席を倍増させたみんなの党も足並み

  • 朝日新聞デジタル:(憲法はいま)首相、改憲へ本音封印 96条を突破口に - 政治

    安倍首相の改憲姿勢の変化  【小野甲太郎】「完全武装した自衛隊がおまわりさんを呼んだら、極めて滑稽だね」 トピックス・憲法特集  4月16日早朝の首相官邸での国会答弁打ち合わせ。安倍晋三首相は、外務、防衛両省幹部の説明に対して皮肉たっぷりにこう言った。幹部が示した答弁案は、海外での邦人保護にあたる自衛隊の活動について「憲法9条の規定に反するので、武器は使用できない」という従来の政府方針。首相は「そういう答弁は、僕にはできない」と切り捨てた。  その2時間余り後、衆院予算委員会で民主党の長島昭久氏が質問に立った。野田政権の首相補佐官で、党内きっての改憲論者だ。  「(海外での)自衛隊の武器使用は違憲と合憲とが紙一重だ。これを分かつ法的な根拠は何ですか」。長島氏がこう質問すると、首相は「そこが問題なんだよな」とつぶやきながら閣僚席を立って答えた。「目の前に邦人がいても自衛隊の保護下にないと判断

    yu76
    yu76 2013/05/03
    9条改正という中身ではなく、96条改正という「入り口」から入る――。そんな戦略で首相は参院選を戦う構え…9条に限らず、どう改正するかという「出口」を明確に語らないと。。
  • 朝日新聞デジタル:改憲への姿勢、各党の違い鮮明 憲法記念日にあわせ談話 - 政治

    5月3日の憲法記念日にあわせて各政党が談話を発表した。 ■自民党「改正の機運高まっている」  現行憲法の下で、国民主権、平和主義、基的人権が普遍的価値として定着する一方、国民の間でも時代に即した憲法改正を希求する機運が高まっている。憲法を一言たりとも変えさせないという形式的護憲を掲げる勢力は、もはや国民の支持を得られなくなっている。いまや「改憲か護憲か」という議論ではなく、国民主権、平和主義、基的人権の尊重の三大原則を堅持した上で、どのように改正するかという段階に入ってきた。  我々は、昨年、他の政党に先駆けて「日国憲法改正草案」をとりまとめ、発表した。昨年の衆院選では、わが党の憲法草案をめぐる憲法改正論が争点の一つとなったが、夏の参院選においても、わが党の主張を真摯(しんし)に訴え、国民の皆様と共に議論を進めていく。 ■公明党「『先行改正』論は慎重に」  憲法の骨格をなす恒久平和

    yu76
    yu76 2013/05/03
    自民党は「国民主権、平和主義、基本的人権の尊重の三大原則を堅持し」憲法改正と主張するが??…「公益及び公の秩序」を基本的人権の条件として国民に責務を課し、表現の自由を制限する改正案><
  • 朝日新聞デジタル:「憲法96条改正、参院選公約に」 安倍首相が表明 - 政治

    【ジッダ=鈴木拓也】安倍晋三首相は1日、「憲法改正は自民党立党以来の課題で、昨年の衆院選でも公約としてまずは96条と掲げていた。当然、今度の参院選においても変わりはない」と述べ、7月の参院選で憲法96条の改正を公約に据える考えを表明した。訪問先のサウジアラビアのジッダで記者団に語った。  96条は改憲発議には衆参で3分の2以上の賛成が必要だと定めているが、改正して2分の1に緩めることを目指す。首相は「国民投票法の宿題をやる」とし、18歳以上が投票できる国民投票にあわせて民法や公職選挙法の改正などを先行させる必要性を指摘した。  そのうえで「3分の2の勢力を衆参でそれぞれ形成していく努力をしていく」と述べ、参院選後に日維新の会などと連携することに意欲を表明。一方で「96条改正は国民的な理解を得られている段階ではない。公明党の立場もよく理解している。誠意を持って議論を進めていきたい」と、慎重

  • 朝日新聞デジタル:改憲手続き緩和 賛成38%、反対54% 本社世論調査 - 政治

    憲法記念日を前に朝日新聞社は全国郵送世論調査を行い、憲法に関する有権者の意識を探った。それによると、憲法96条を変え、改憲の提案に必要な衆参各院の議員の賛成を3分の2以上から過半数に緩める自民党の主張について、反対の54%が賛成の38%を上回った。9条についても「変えない方がよい」が52%で、「変える方がよい」の39%より多かった。  96条の改正要件緩和については、自民党が昨年作った憲法改正草案で主張。最近は安倍政権も唱えているが、有権者は慎重であることが浮かび上がった。  衆院と参院の一票の格差が是正されない状態で選ばれた議員が改憲の提案をすることについて尋ねると、「問題だ」が54%、「問題ではない」が38%。改憲手続き緩和の自民党の主張に賛成の層でも、44%が「問題だ」と答えた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)

  • 朝日新聞デジタル:森達也さん「9条変えない意見多いのは意外」 世論調査 - 政治

    5月3日は憲法記念日。朝日新聞社が憲法をテーマに行った全国郵送世論調査の回答を見て、作家の雨宮処凛さんは不思議がった。「もしこれが1人の人間の思考だとしたら、とても心配。ものすごく矛盾していて……」。映画監督・作家の森達也さんは、9条を変えないという人が多かったのは「意外だった」と驚いた。神戸大名誉教授の浦部法穂さんは、今の国会議員は「憲法をいじる資格はない」と手厳しい。好調アベノミクスと同時進行する改憲の動き。3人の識者が語る憲法と日社会とは――。 改憲手続き緩和、反対54% ■映画監督・作家で明治大特任教授の森達也さん  憲法9条を変えない、という意見が多かったのは、意外だった。  総選挙では予想通りというか、予想を上回るほどの自民党圧勝だった。小選挙区のマジックを差し引いても、自民党や安倍政権への支持が強いのは間違いない。票を入れた人の多くは、憲法9条改定にも賛成なのだろう、と思い

    yu76
    yu76 2013/05/03
    朝日新聞社が憲法をテーマに行った全国郵送世論調査によると、改憲手続き緩和に反対が54%…景気浮揚策への期待から政権を支持しても、憲法9条改定までは支持していないという分析。
  • 朝日新聞デジタル:「日本の平和は、独裁者信じては守れない」自民・石破氏 - 政治

  • 安倍首相「有名な憲法学者」の名にポカン 「芦部信喜知らないって…」支持者もドン引き

    「安倍総理、芦部信喜さんという憲法学者ご存じですか」 「私は存じ上げておりません」   2013年3月29日の参院予算委員会、民主・小西洋之参院議員の質問に、安倍晋三首相はこう答えた。さらに他の学者の名前を挙げて質問する小西議員に、安倍首相は「つまらないことを聞く」とばかりの笑みさえ浮かべていた。 「私は憲法学の権威でもございませんし、学生だったこともございませんので、存じ上げておりません」 憲法学ぶ上では必ず名前の出る学者 ところが安倍首相が「知らない」と断言した芦部信喜氏(1923~1999)は、近年の日の憲法学者では最も高名な人物だ。日の憲法学の第一人者だった宮沢俊義氏の弟子で、63年に東大教授になり、84年まで教えた。のち学習院大に移り、86年から92年まで日公法学会理事長を務めた。92年に刊行した『憲法』(岩波書店)は、大学の憲法学の教科書として知られ、現在も版を重ねている

    安倍首相「有名な憲法学者」の名にポカン 「芦部信喜知らないって…」支持者もドン引き
    yu76
    yu76 2013/04/07
    安倍首相も法学部卒(政治学科)。憲法改正を唱える首相が、憲法学の「大御所」の名前を知らなかったことに、ネットでは失笑と落胆の声が相次いだ。
  • 「そういう子供っぽいことやめて」首相、民主・小西氏にあきれ顔 - MSN産経ニュース

    「そういう子供っぽいことは、やめましょうよ」 安倍晋三首相が29日の参院予算委員会で、憲法の条文に関する細かい質問を続けた小西洋之氏(民主)をたしなめる場面があった。 小西氏から「包括的な人権規定といわれる憲法の条文は何条か」などと執拗(しつよう)に質問され、首相は「クイズのような質問は生産的ではない。聞かなくても調べればいいじゃないか」と不満顔。首相を指さして「知らないとは内閣失格だ」と挑発する小西氏に、「大学の講義ではない」「このやりとりに何の意味があるのか」とあきれていた。 直後に質問した中西健治氏(みんな)が「第何条かという質問はしません」と宣言すると、首相は「予算委員会にふさわしい質問だ」と笑顔を見せた。

  • ゲンダイネット

    よくもまあ、この程度の知識で「改憲」を掲げられたものだ。大新聞テレビは、ほとんど報じていないが、安倍首相の国会答弁があまりにもヒドいとネット上で話題になっている。 3月29日の参院予算委員会。民主党の小西洋之議員(41)から憲法論議を挑まれた安倍首相は、一言も答えられず醜態をさらしたのだ。 小西議員は、まず憲法13条について質問。13条は〈個人の尊重〉を記した憲法の柱だ。ところが、首相は13条について知らなかったらしい。素直に「知りません」と答えればいいものを、悔し紛れに「クイズのような質問は生産的じゃない」「子供っぽいことは、やめましょうよ」と抗議する始末。 さらに小西議員が「憲法学者の芦部信喜、高橋和之、佐藤幸治をご存じですか」と聞くと、「私は憲法学の権威でもございませんし、学生だったこともございませんので、存じておりません」と開き直ったのだ。 しかし、3人は日を代表する憲法

    yu76
    yu76 2013/04/07
    安倍首相は、あまり優秀ではない。憲法も経済もほとんど理解していないでしょう。アベノミクスなどともてはやされているが、経済も本当はチンプンカンプンby自民党議員
  • 朝日新聞デジタル:「新憲法実現へ着実に対応」自民・高市政調会長 - 政治

    自民党の高市早苗政調会長は11日、都内で民間団体が開いた建国記念の日を祝う式典に出席し、憲法改正について「政権公約で国家の主権と名誉、国益を取り戻すための新憲法の制定を約束しており、実現にむけ着実に対応する」と述べ、先の衆院選の政権公約に沿って着実に進める考えを示した。  また、高市氏は「主権回復記念日を制定する祝日法の改正案を議員立法で実現したい」とも語り、サンフランシスコ平和条約が発効した4月28日を、祝日に定めるよう法改正を目指す考えも示した。 関連記事「我々は議院内閣制」野村参院議員、高市政調会長を批判(2/8)高市氏「首相の靖国参拝、楽しみに」 戦没者遺族大会で(2/5)「政高党低で結構」 高市・自民政調会長(1/22)高市氏発言、自民党内に反発 TPP交渉参加容認(1/8)議員立法に意欲燃やす 高市政調会長(12/27)

  • 朝日新聞デジタル:維新・みんな改憲派9割超 原発・TPPは自民と隔たり - 政治

    yu76
    yu76 2012/12/18
    朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査によると、衆院選の当選者の政策的立ち位置は自民党の圧勝を反映し、保守色が鮮明に…リベラル派は巻き返せるか。。
  • 天賦人権説(あるいは自然権)の否定は何が問題なのか? - 烏蛇ノート

    衆議院選挙を間近に控えて、自民党の憲法改正案が話題になっています。 その中で、自民党の参議院議員片山さつき氏の次の発言が特に問題になりました。 国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! 片山さつき on Twitter これに対し、「天賦人権論の否定なんて言語道断だ」という反応がある一方で、「天賦人権論なんておかしい、片山議員は正しい」という反論も複数出てきました。Twitter上での議論は既にかなりの量に上っています。以下のリストは私の目に付いたTogetterによる議論まとめを列挙したものですが、全部を網羅できてはいません。 自民党が公式に国民の基的人権を否定し、さらに改憲案で日

    天賦人権説(あるいは自然権)の否定は何が問題なのか? - 烏蛇ノート
    yu76
    yu76 2012/12/14
  • 自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日本国憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました

    自民党改憲案Q&A http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf Q2 「今回の「日国憲法改正草案」のポイントや議論の経緯について、説明してください。」 答 「今回の草案では、日にふさわしい憲法改正草案とするため、まず、翻訳口答調の言い回しや天賦人権説に基づく規定振りを全面的に見直しました。」 Q13 「日国憲法改正草案」では、国民の権利義務について、どのような方針で規定したのですか? 答 「権利は、共同体の歴史、伝統、文化の中で徐々に生成されてきたものです。したがって、人権規定も、我が国の歴史文化、伝統を踏まえたものであることも必要だと考えます。現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました。」 片山さつき @katayam

    自民党が公式に国民の基本的人権を否定し、さらに改憲案で日本国憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」を削除してしまいました
    yu76
    yu76 2012/11/29
    天賦人権説と国賦人権説。国賦人権説とは『人は国(のルールを決める権力者)によって基本的人権が与えられ、政府によって人権は失われる』とする説…うわあ;;
  • 朝日新聞デジタル:「憲法の価値否定、政治家として許せない」 岡田副総理 - 政治

    関連トピックス岡田克也 ■岡田克也・副総理  (自民党の安倍晋三総裁は)憲法は、日が独立する前に作った憲法だから全面的に見直すとおっしゃっている。「日を取り戻せ」と言うが、独立前に戻せと聞こえる。戦後はお互い助け合いながら生活を豊かにし、平和を守ってきた。その価値を否定するのは政治家として許せない。最低限の社会保障を支えていく仕組みを構築することが私たちの仕事だ。無駄な公共事業をやり借金を増やす古い政治に戻すのか、当に国民に必要なことを前に進める政治をやるのか。皆さんに判断していただきたい。(仙台市内の街頭演説で) 関連記事「自民と民主の違い、顕微鏡でも見つからない」志位氏(11/24)「やらせてみようなんて余裕はない」 山口・公明党代表(11/24)「リストラ、政治の力で止める」 穀田・共産党書記局長(11/24)「団体票の獲得、そんなに甘くない」 石破・自民幹事長(11/24)

    yu76
    yu76 2012/11/26
    この記事だけ見る限りだと、論理が飛躍しているような。。演説全体をきちんと載せてほしい。