タグ

マーケと海外に関するyukio2005のブックマーク (17)

  • 【第8回ケータイ国際フォーラム】 モバゲー、mixi、ウェザーニュースから見た日本のケータイ文化

    京都で開催されているイベント「第8回ケータイ国際フォーラム」の最後を締めくくる企画として、モバイル業界のキーパーソンを集めた「トップカンファレンス」が開催された。 「トップカンファレンス」は3つのセッションに分かれており、最初のセッションは「ケータイの世界戦略~日発ケータイ文化は世界に拡がるのか」と題し、ディー・エヌ・エー 代表取締役社長の南場智子氏、ミクシィ mixi事業部長の原田明典氏、ウェザーニューズ 取締役の石橋知博氏が自社のサービス紹介を交えてディスカッションを行った。同セッションでは、誌でもおなじみのケータイジャーナリスト、石野純也氏がコーディネーターを務めた。 ディー・エヌ・エー 代表取締役社長の南場智子氏 ディスカッションでは、日のケータイ文化の興味深いところが各登壇者から語られた。南場氏はモバゲータウンの掲示板について「どうやったらドリブルがうまくなるのかとか、自

    yukio2005
    yukio2005 2009/03/15
    「エコー」について、「日記よりもショートセンテンスで、1日100万の投稿がある。日本のケータイ文化の方がじりじりと世界に広がっていくのではないか
  • fladdict» ブログアーカイブ » iPhoneアプリ QuadCameraによる海外進出実験報告メモ

    来週から業が修羅場になって、iPhoneアプリどころじゃない。 とりあえず QuadCamera リリースから1ヶ月がたった中間報告をまとめる時間がないのでメモ。 観測気球としてのQuadCameraで、見極めたかったことは以下の通り。 iPhone市場におけるブルーオーシャン開拓のリスクとリワード 競合のいない分野における、アプリケーションのDL数の推移 海外における、バイラル発生の推移とハブの見極め 海外におけるバイラルでのTwitterの位置づけ 海外ランキングのスケールと維持ノウハウの見極め バイラルのハブおよび、Twitterの影響力に関しては、紹介ブログ数やTwitter言及数と、DL数のマッピングデータを採取できた。 具体的にはGizmode, Engadet, Hotwired, EmilyChang, SwissMiss, AppleInsider, Cult of M

    yukio2005
    yukio2005 2009/02/23
    有力サイトほど、プレスリリースあんまり役に立たないっぽい
  • さあ? 海外も日本のように市場が分化していく?

  • 欧州と米国の商用オープンソースに対するスタンスの違い - Thoughts and Notes from CA

    スラッシュドット経由で"Commercial Open Source in Europe Versus the US"というエントリーを読んだのだが、これがなかなか面白い。商用オープンソースに対するヨーロッパとアメリカのスタンスの違いを6つの軸で分析しており、それぞれ紹介したい。 オープンソースを採用する一番の理由(Primary reason for adopting Open Source) 米国では、ソフトウェア、保守サービスのコストの低さが採用の一番の理由であるのに対し、欧州ではベンダーによるロックインを回避するというのが一番の理由であるとのこと。もちろん、欧州企業もコストを重要視しないわけではないが、1つの企業に囲い込まれないこと、なおかつ開発プロジェクトの方向性に対して何某かの影響力を保持することに同様、もしくはそれ以上に重きをおいているというのがなかなか面白い。 オープンソー

    欧州と米国の商用オープンソースに対するスタンスの違い - Thoughts and Notes from CA
  • マルチリンガルSNSのXIHAはインターネットの国の壁を越えられるか

    インターネットさえあれば世界中に簡単にリーチできる、と言われるが、世の中はそんなに甘くない。 ソーシャルネットワークを見れば明らかだが、なぜか特定の国や地域に片寄って人気がでる。Boboはイギリス、Orkutがブラジル、というのは有名だが、SNSのはしりとして一世を風靡した後、結局アメリカでは尻つぼみになってしまったFriendsterもその後なぜかフィリピンを中心とした東南アジアで大人気に。どれもアメリカ発の事業なのに、なぜかそういうことになってしまったのでした。 そしてこれは、広告モデルの事業では非常に頭の痛い事態でもある。 シリコンバレーの会社のサイトに、フィリピンからのページビューが何十億とあったとする。どうやって広告を取ってくるのか。マニラに支店を作るのか。Friendsterは、フィリピンに加えて、シンガポールとインドネシアとマレーシアでも人気なのだが、他の3つの国向けの広告は

    マルチリンガルSNSのXIHAはインターネットの国の壁を越えられるか
  • 違いより共通点 - 社会人博士課程生のプロ活

    グローバルという定義しようにも定義しきれないものに対する考え方の持ちようというのは、共通点を探すということ。決して違いに目を向けることではない。 人への投資 投資効果で最も不確実性が高い(つまり効果度合いのぶれが大きい)のは人への投資。その人が辞めてしまえば回収はできない。沢山投資したからといっても効果が大きくなるとは限らない。効果が出てくるのにも時間が数年はかかる。回収そのものを定量的に測定しにくい側面もある。そんな不確実性の中で投資の意志決定をできるのはトップ。唯一人への投資効果において明らかなのは投資しなければ将来の事業に合わせた人の活用さえ目算が立てられないということ(数あわせはできるが)。もし投資しないでそれが立てられるという経営者が居たら会ってみたい。きっと学ぶことが多いから。

    違いより共通点 - 社会人博士課程生のプロ活
  • 歓迎ガラパゴス化、必要なのは多様性 | めがね会館IT社長 福野泰介ブログ

    の携帯電話業界に関して言われるガラパゴス化、私は大いに歓迎したい。日の江戸時代の鎖国や、アニメ文化など、何かを創り出すには外界に流されずに、じっと創る時間が必要なもの。 > (世界に開かれていて)競争が激しいほうが進化するはずなのに、 > (携帯電話業界は)日のほうが進んでいる (「ケータイの未来はSF小説の中にある」--元ドコモ夏野氏が熱弁) 特におかしいことはなく、日という小さな世界に、多くの携帯電話メーカーが激しい競争を繰り広げた結果、独自のすばらしい進化を遂げたということだと思う。i-modeを代表とする、コンテンツと機能を合わせて進化させる、生態系を作り上げたドコモの功績は大きい。 広い世界で、ノキア、モトローラ、サムソン、ソニーエリクソンのたった4社の携帯電話メーカーで市場の78%を握っている状態は、決して開かれた世界と言えない。(ソニーエリクソン、シェア拡大で4位に

    歓迎ガラパゴス化、必要なのは多様性 | めがね会館IT社長 福野泰介ブログ
  • マンガ脳 - 内田樹の研究室

    大学院で「マンガ」の話をする。 日語と日の宗教の「辺境性」についてのプレゼンテーションだったのだが、いつのまにか「日人の脳」の話から、マンガの話になってしまった。 日語は「漢字とかなを混ぜて書く」言語である。 漢字は表意文字であり、かなは表音文字である。 この二つを脳は並行処理している。 アルファベットは表音文字であるから、欧米語話者はそんな面倒なことはしない。 けれども、そのせいで変わったことが起きる。 表意文字は「図像」であり、表音文字は「音声」であるから、これを記号処理する脳の部位は当然違う。 失読症というのは、脳の疾患によって文字が読めなくなる症状である。 欧米語話者は失読症になると、まったく文字が読めなくなる。 しかるに、日語話者は二種類の病態をとる。 漢字が読めなくなって、かなだけが読める症状と、かなが読めなくなって、漢字だけが読める症状である。 それから、漢字を読ん

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 流動化するブルーカラー、固定化するホワイトカラー - 池田信夫 blog

    サンフランシスコで開かれているSupernovaという会議に参加している。テーマは「モバイル」で、ノキアから無名のベンチャーまで、いろんな企業がプレゼンテーションをするのだが、日ではもう商用化しているようなサービスが「イノベーション」として語られるのにはうんざりした。ところが日の話は、まったく出ない。日の携帯がいかに「ガラパゴス化」しているかを痛感した。 iPhoneについては、ほぼ全員が否定的だった。もう一つのテーマがsocial networkingなので、アップルの許可なしにアプリケーションの開発できないiPhoneは、若者にさえ「Blackberryのほうが自由だ」といわれていた。むしろグーグルのJoe Kraussに、Androidについて質問が集中していた。世界市場ではノキアのひとり勝ちで、途上国をほぼ手中に収め、キャリアまで兼ねている。日の端末メーカーは技術力では最

  • iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国時間の6月9日、ついに米アップルはiPhoneの新機種「iPhone 3G」を正式発表した。7月11日には日でもソフトバンクモバイルから発売される。日の携帯電話事業者各社は5月末から6月はじめにかけて、携帯電話端末の夏モデルを続々と発表したが、iPhone 3Gはこれらを一気に話題の外に追いやってしまった感がある。ただ同時に、iPhone 3Gは日の携帯電話市場が世界のフロント・ランナーであることも示唆していた。それはiPhone 3Gの発表の場で、アップルのスティーブ・ジョブズCEOが行ったデモから垣間見える――。 ジョブズCEOがこれまでのiPhoneの課題として第一に挙げたのが第3世代携帯電話(3G)への対応だ。ジョブズCEO

    iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本:日経ビジネスオンライン
  • 「日本でのiPhone」に私が期待するもの - michikaifu’s diary

    ある日の朝時、私が「ねこ鍋」の話をしたら、家族の誰も知らなかったので、「日におけるねこ鍋の定義およびその沿革」の説明をした。すると、亭主が早撃ちガンマンよろしく、腰のホルダーからiPhoneをサッと取り出し、YouTubeで検索して子供たちに見せた。動物好きの次男坊は「ふぁー、かわいい〜!」、ナナメに構えている長男は「なんじゃ、このエレベーター・ミュージックは!」との反応。「ねこ鍋」ぐらいの動画は、iPhoneで見てもちょうどよくキレイに見える。 iPhoneの魅力は、コレなんだろうと思う。「これまでの携帯電話やブラックベリーでできていた」機能を並べると、一つ一つは見劣りするところもある。でも、忙しい朝時、パソコンのないキッチンでもすぐに、はるかに遠い日で少し前にはやった「ねこ鍋」を見つけて、キレイな画面で見ることができる。「わー、こんなことができるの!」という、自分の世界が一気に

    「日本でのiPhone」に私が期待するもの - michikaifu’s diary
  • 日本企業の特殊性? | ウォールストリート日記

    ヨーロッパの著名なアクティビスト投資家であるTCI(ザ・チルドレンズ・インベストメント)が、日の電力会社J-Powerを相手に配当金の引き上げ要求を突きつけていることは、欧米のメディアでも取り上げられています。 日でも報道されているでしょうが、最近では5月28日のFTに、TCIが、J-Powerの主要持合株主であるみずほフィナンシャルと鹿島の株式を取得し、TCIの要求に合意しない理由の正当性を問いただす意図がある、という記事が載っていました。 TCIの要求内容の善し悪しは別として、その行動を見ていて感じる率直な個人的感想は、「せめてもう少し、日(企業)の特殊性を考慮したアプローチを取れなかったのか」ということです。 ここで「特殊」だと言っているのは、海外の企業と比較すると、日企業は株主価値の最大化を経営の優先課題として重視していない、ということです。 先日シンガポールで、アジア各国

    日本企業の特殊性? | ウォールストリート日記
  • ITAKURASTYLE「経済動向と相場の見通し」 - 板倉雄一郎事務所

    日のエッセイは、表題の通り、大まかな経済動向と(主に)株式相場の見通しについて、「私見」を書いてみたいと思います。 最初にお断りしておきますが、相場の見通し、つまり相場予測について、僕は「自信あるぜ!」というわけではありませんので、以下はあくまで「僕個人の資産運用における予測」という範囲でお読みいただければ幸いです。以下を参考にされた資産運用を実行され、実損が発生しても、(僕への信頼性が下がるのは致し方ないことですが)、僕はその実損に対して一切の責任を負いません。 <金融危機から実体経済停滞へ> すでに、ウォーレンバフェット氏をはじめ著名な投資家、および一部の(日、米)エコノミストが指摘していることとほぼ同じですが、サブプライムローン問題を「トリガーにした」金融業会の世界的な巨額損失は、今後「じわじわ」と、(主に借金によって成り立っている米の)実体経済に影響を与え、2008年後半には、各

  • メディア・パブ: 意外なソーシャルメディア接触,アジア人が欧米人よりも能動的に参加

    SNSやブログ,写真/動画共有サイトなどのソーシャルメディアに対して,アジア人は欧米人よりも能動的に参加しているようだ。 Universal McCannのソーシャルメディア調査によると,米国や西欧のインターネットユーザーは他人の作ったコンテンツを閲覧するだけの傾向があるのに対し,アジアのユーザーはコンテンツの作り手となる割合が高いとのことだ。 Universal McCannのソーシャルメディア・プラットフォーム調査は,2006年9月(Wave 1),2007年6月(Wave 2)に次いで,2008年3月(Wave 3)が3回目である。今回は,29ヶ国1万7000人のアクティブ・インターネットユーザーを対象に調査を実施した。WAVE 3とのタイトルの調査レポートが,80ページのPDFファイルで公開されている。 調査ではThe Active Internet Universeを,毎日あるい

  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

  • 海外コミュニケーションを円滑にする報告書の書き方

    これまでオフショア開発を進める中で,報告のやり取りでとても苦労しました。今回はその経験をお話しします。 遠く離れた海外の企業やチームと一緒に仕事をする上で,情報や状況を相手側に正確に伝達させるため,報告(連絡)がとても重要になります。まず相手に,こちらの状況,意図,関連情報および依頼内容を的確に連絡することが必要です。そして,それを受けた相手は依頼された業務や作業を行い,それを報告として正確に依頼元に返すことが大事です。 文化,習慣,言語が異なる海外の人との連絡や報告には,国内より難しい面があり,注意が必要となります。これまで海外側メンバに正確な報告書を書くように,数多く指示・指導しました。しかし,すぐにうまく書いてもらえることはほとんどありませんでした。報告をうまくしてもらうための工夫や改善もいろいろやってみましたが,どうもうまくいきませんでした。 そこで,指導を半ばあきらめ,報告は個人

    海外コミュニケーションを円滑にする報告書の書き方
  • 1