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広告に関するyukio2005のブックマーク (562)

  • 広告β:個人的、08年の視点

    2008年、あけましておめでとうございます。 昨年は後半からややエントリが減りましたが、今年は 再び元気よく書いていこうかと思っております。 さて、年頭のお約束・・ではないですが、2008年の業界を どう生きていこうかなという風に考えました。 個人として、広告やネットメディアをどう見ていくか。 思うのは、やはり中期的には従来の「アタリマエ」が相対化 されていくのだろうな、ということです。 だからこそ今は、変に細かいところに入り込むだけではなく、 基的なところの構造がどうなっているかを逐一確認しながら 土台を固めていきたいという気分です。 ネットも含めた広告活動のかんたんな図をこしらえました。 クリックで拡大しますのでご覧ください。 InputとOutoput、と書きました。 これは消費者(Consumer)の、という意味です。 ごく単純に言うと、従来はInp

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている! 非現実的なネット広告より現実をみたマスマーケティング 2007年12月20日 木曜日 藤田康人 「マス広告が利かなくなってきた」という事実から、今後マスメディアが衰退していくという予測があります。しかし、その前に最も質的な議論としてマス(大衆)としての消費者はもう存在しないのか? ということが語られるべきではないかと思っています。マスマーケティングという概念はもはや過去のものなのでしょうか? 瞬間大衆という考え方 そんな問題意識を持つ中で、最近ネットサーフィン中に、とても気になる記事を目にしました。 博報堂ブランドコンサルティング社長の首藤さんが今年6月の日刊工業新聞で述べられているのですが、以下一部引用させていただきます。 大衆消費も、社会の成熟化により、個々人のこだわりや趣味嗜好(しこう)に伴う分衆消費へと移行した。(中

    yukio2005
    yukio2005 2008/01/03
    瞬間大衆 カーニヴァル化する社会と同じ文脈?
  • 現在進行中!今仕掛けている口コミの作り方:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回に引き続き、現在開催中のロッテリアの大型新製品 “絶品チーズバーガー”の口コミプロモーション  “「おいしいコト伝えたい」プロジェクト”についてお話しします。 今回のテーマは“リアルとネットが融合した究極のインフルエンサーマーケティング”です。 そして私たちがインフルエンサーとして選んだのが、店舗でサービスを提供する「メイト」 今回のロッテリアのプロジェクトでは新しい挑戦を 今注目されている“インフルエンサーマーケティング”の口コミ効果ですが、 “口コミ=ネット上のバイラル”という観点でブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使った様々なプロモーションが実施されています。 しかし、以前の連載“有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない”にも書いたように、ネットの中だけで大きなバイラルを起こすのは、とても難しいことです。 今回のロッテリアの“「おいしいコト

  • バトル?コラボ? 今度は「ハンバーガー」のプロモーションで 勝負だ!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    バトル?コラボ? 今度は「ハンバーガー」のプロモーションで 勝負だ! 広告代理店さんとの勝負は“真剣” 第2戦が今日から スタート 2007年11月30日 金曜日 藤田康人 この連載も今回で第9回になります。今まで限りなくマーケティング=広告であった日で“今後は、従来型広報とは全く違った戦略的マーケティングPRが有効である”という主張を繰り返してきました。 予想以上の反響に驚く このサイトの中のみならず、多くの広告、マーケティングの関係の方々から“広告vsPRの二元論は無意味だ”“PRは広告を超えるのか?”といった様々な問題定義やご意見を頂いて、予想以上の反響の大きさに正直驚いています。 同時に“してやったり!”という思いでもあります。 長らく、マ−ケティングの主役の座をマス広告に委ねてきた日のマーケティングの世界で、最近はブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Yo

    yukio2005
    yukio2005 2008/01/03
    PRによって広告の聞く耳づくりをしようということ
  • 「食物繊維ブーム」はこうやって作りました:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    5月に会社を立ち上げて、ちょうど半年になります。今までの広告中心ではない、PRオリエンテッドのマーケティングプランニングが、日でどれだけ受け入れられるのか、正直不安でしたが、今のところ滑り出しは順調です。 毎週、様々な講演会やクライアントへのプレゼンで、我々のプランニングの設計プロセスや実施のポイントを説明する中で、皆さんが一番興味を持っているのが「情報クリエイティブの調査と設計のプロセス」です。 情報クリエイティブとは話題のニュースを作ること “情報クリエイティブ”とは、世の中で話題になるニュースを作ることです。 プランの依頼を受けると、我々はクライアントからある課題を与えられます。それが例えば、「この製品をマスメディアやウェブ上で話題にして、爆発的に売れるようなプランを提案してほしい」というテーマだった、とします。 まず、秘密保持契約を結んだうえで、クライントの持っている製品の周辺情

  • NHKの裁判官ドラマは究極のPRだったかも?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    先週の土曜日(11月10日)に全5回の最終回を迎えたNHKのドラマ“ジャッジ 島の裁判官奮闘記” には久しぶりにはまってしまいました。こんな感じのストリーです。 三沢恭介(西島秀俊)は大阪地裁で知的財産権の事件を扱う高度な専門知識を持つ裁判官のエースとして超多忙な日々を送っていた。だが、その代償として・麗子(戸田菜穂)は、8歳の娘・麻衣子(桝岡明)を連れて実家に帰り、家庭は崩壊しようとしていた。そんなある日、突然、鹿児島県の大美島への転勤の内示が出る。島に行けば、たった一人の裁判官として刑事から民事、家事から少年事件まで全てを担当する。支部長として行政職も務めなければならない。知財訴訟専門を目指す恭介にとっては、不満の多い内示だった。恭介はの実家を訪ね、いっしょに島に行こうと麗子を説得しようとするのだが、娘の「島に行きたい」のひと言で、崩壊しかけた家庭を立て直すラスト一回のチャンスを得

  • “自虐的な”悲観論で自らの評価を下げているメディア:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は「マスメディアの現状と未来」についてお話ししたいと思います。 広告・マーケティング業界の人たちが集まると、「必ず」と言っていいほど「これからのマスメディアはどうなっていくのか」という話題になります。 ネットの普及に加えて、携帯電話などのモバイル機器をメディアとして利用する時間が増えている中で、消費者がマスメディアと接触する時間が減っているのは、どの調査結果を見ても明らかです。しかし、だからと言って、マスメディアが急激に衰退し、ネットやモバイルがメディアとして、既存のマスメディアに取って代わる存在になる、とは私には思えないのです。 我々のようにマーケティングの業界にいる人間にとって、情報をどう消費者に伝えるかは最も重要なテーマです。そして、どのメディアをどう組み合わせていけば効率よく伝えることができるのか、試行錯誤を日々繰り返しています。そこで感じるのは、いかにマスメディアが消費者に対

  • チーズバーガーと格闘技。:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスOnlineで「BOOM!」を連載されている藤田康人さんと先日、事をしていろいろ話をしました。 以前の誌上バトルでは私のほうから仕掛けた格好になりましたが、今回は藤田さんの「須田さんはテレビCMという王宮出身者ですが、僕は広報というスラム街の出身ですよ」という軽いジャブから始まって、なかなか面白い夜になりました。 総務と販促の争い 私も藤田さんも、「広告か? 広報か?」の二元論にはあまり意味がない、という点においては一致しています。日の企業のコミュニケーション予算はあまりに広告に偏っていて、そこは是正したいという気持ちを強くお持ちの藤田さんと、王宮出身者(?)の気楽さからか、とりたてて広告予算にも広報予算にも責任感を持っていない私の間には多少の距離がありますが、向いている方角は同じだと思います。 そもそも、広告と広報の分断は、広報というセクションが多くの企業においては総務か

    チーズバーガーと格闘技。:日経ビジネスオンライン
    yukio2005
    yukio2005 2008/01/03
    結局、藤田さんへの回答は無し。なんだ、全面降伏か。。それとも釣り?
  • 「広告は芸術でクライアントはパトロン?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は先週のサイバーエージェント須田さんのWEB2.0の広告学「素敵な広告をありがとう。20年間ずっと買っちゃうよ」で、私に投げかけられた議論のテーマについてお話ししてみたいと思います。 広告会社がクライアントにいってはならない言葉 まず、最初の論点である、以下の個所です。 商品の売り上げが伸びなかったことが事実だったとして、そのすべてを1つの広告に起因させるのはどうかと思いますし、広告をしていなければ商品の売り上げが下がっていた可能性もあります。 広告は、商品が売り上げを伸ばすための要素の1つではありますが、すべてではありません。オールorナッシングで議論するのは非常に危険な気がします。 これは私も全く同感です。ここまでの連載の中でも同様な指摘をしているように、商品の売れ行きに関係する要素は様々あり、広告、PRといった1つのソリューションで語るべきものではありません。 だからこそ こ

    yukio2005
    yukio2005 2008/01/03
    全面同意。「これは広告会社がクライアントには言ってはならない言葉なのです。」ですねー ほんとに。
  • テレビ番組がおたくの新製品を取り上げるには「×××」が必要です:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今週火曜のサイバーエージェント須田さんの「web2.0(笑)の広告学」で 私の第1回目のテーマに対して、「広告の時代は終わってPRの時代、というのは、 非常に美しいトランジションに見えますが、果たしてそうなのか、非常に疑問です」「今回はあえて異論をふっかけてみました。藤田さんとは是非、もっと深く議論してみたいと思います」とのコメント(挑戦状?)を頂きました。これに関しては、読者の皆さんも興味あるところだと思いますので、来週じっくり論議するつもりですのでご期待ください。 さて、今回はPRについてお話ししたいと思います。PRとはPublic Relationの略。定義は様々ありますが、企業だけでなく政府、公共事業体、個人が、関係を持つ公衆の理解や信頼、協力を得るためのコミュニケーション活動と言われています。 「PRの日語訳は?」と聞かれると、多くの人は「広報?」と答えるでしょう。広報は、企業

  • 「素敵な広告をありがとう。20年間ずっと買っちゃうよ」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日経ビジネスオンラインに「 BOOM(ブーム)!」という新連載が始まりました。著者は私の知人でもあるインテグレート代表取締役の藤田康人さん。「キシリトールの仕掛け人」としても有名な方です。 連載第1回目の記事タイトルは「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」。 非常に鋭い指摘もあって「さすが」と思いました。 でも、あえて知人でもある気安さから異論を挟んでみることにします。 今回の記事を書くことを藤田さんに電話で事前に相談したところ、「お互い議論はおおいにやりましょう!」とご快諾いただいたことを、まず最初に読者の皆様にはお伝えしてから始めたいと思います。 大塚製薬ファイブミニの広告は失敗だったのでしょうか? まず読んでいて気になった

    「素敵な広告をありがとう。20年間ずっと買っちゃうよ」:日経ビジネスオンライン
    yukio2005
    yukio2005 2008/01/03
    マーケティングの話に対して、広告という狭い視点での反論なのでかみ合ってない。LVとファイブミニはターゲットも商品も違いすぎて比較として不適当。後半の「ポカリの詩がいい」云々は所詮広告屋の発言だなと感じる
  • 第23回【同期性考察編(4)】「欲望」型のマスメディア、「欲求」型のインターネット | WIRED VISION

    第23回【同期性考察編(4)】「欲望」型のマスメディア、「欲求」型のインターネット 2007年12月13日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■23-1. なぜYahooやmixiのバナー広告は「安い」のか。 前回からの続きです。前回はマイケル・S-Y・チウェの「共通知識」という概念を参照しながら、「テレビ」というマスメディア(とマス広告)の強力さについて理解しました。そしてそこから引き出されたのは、非同期型よりも、同期型のコミュニケーション・メディアのほうが「共通知識」を生みやすいのではないか、という仮説です。今回はこの仮説を踏まえることで、いわゆるマスメディア(広告)とインターネット(広告)の違いについて整理してみたいと思います。 一つ、具体的な問題に落として考えてみましょう。これまで一般にインターネット広告の価値は

  • iMacのクリスマス用コマーシャルコンセプト(動画)

    iMacのクリスマス用コマーシャルのコンセプトだそうです。 Ragus MediaのMark Richardson氏作。いやーiMacをたくさん並べてこれだけの映像を撮るには、長い長い電源コードと相当な忍耐が必要だっただろうなー、と思いきや…実際はこれ、全部CGだそうです。 Mayaでレンダリング。所要時間約8時間。ライト部分は「光のシミュレーター」Maxwell Renderを使用。Macがより親しみやすく感じますね。いい出来だと思います。 [ragusmedia] MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 映画の悪役を善人に描いたクリスマス限定番組@DirecTV 【関連記事】 マウンテンデューでできたクリスマスツリー 【関連記事】 新型iMacのCMは、シンプルの極み(動画) p.s. 「Macwell render」 → 「Maxwell Render」 という訂正

    iMacのクリスマス用コマーシャルコンセプト(動画)
  • ニテンイチリュウ: もっと広く撮りたい

    This is a Flickr badge showing public photos from arne5000. Make your own badge here. Fastladder オープンソース化!! └ TN at 2008年4月 1日 └ YSAIX at 2008年4月 1日 ◆DESIGN SHOW CASE └ TN at 2008年3月17日 └ tera at 2008年3月 6日 └ tera at 2008年3月 6日 ◆Droog Design └ TN at 2008年3月17日 └ gabo at 2008年3月11日 ◆Do the Test ! └ TN at 2008年3月17日 └ lilys at 2008年3月13日 ◆Yod'm 3D :: 3D Virtual Desktop:: └ ちょこ at 2008年

  • Apple の新広告が面白い件

    まずはこちらの映像をどうぞ: おなじみ「PC」と「Mac」の掛け合い漫才(?)型CM。なかなか売れ行きが伸びない VISTA を盛り上げるために、「PC」が"DON'T GIVE UP ON VISTA"(VISTA をあきらめないで)というバナーを表示させようとしたところ(よく見るとボタンから伸びているコードが上のバナーにつながっています)、"DON'T"の電球が切れていて"GIVE UP ON VISTA"(VISTA はあきらめろ)というメッセージになってしまう…… 実はこれ、テレビCMではなくWEB広告だったりします。詳細はこちら: ■ 'Don't Give Up on Vista' Web Ad (MacRumors.com) トップに表示されているバナーと、右サイドのレクタングルが広告スペース。それ以外は普通のWEBサイトのコンテンツで、上の映像はスクリーンキャプチャしたもの

  • 情報収集を何でしてますか?:イントラネットの夜明け - CNET Japan

    情報収集を何でしてますか? 公開日時: 2007/11/09 12:42 著者: nuwande 残念ながらアンケートの詳細は明かせないが、顧客企業の各セクションの方々が、どのようにIT系(ソリューションやソフトウェア、ハードウェア)の情報を収集しているのか?という調査レポートが社内で展開されました。 調査内容は、「よく見る媒体(新聞や雑誌、Web、テレビなど)」「記事を見た後のアクション」などが調査されています。 ここで気になったのは、媒体ごとの接触割合ではなく、そもそもこういう調査の結果の合理性やどのように取り扱うか、という点でした。 たとえば、「CIOクラスは日経新聞のみならず業界紙にも目を通し、Webではほとんど情報収集していない」 とか、「運用部門はキーマンズネットを閲覧している率が高い」なんていうことは、感覚的にも媒体情報からも目新しいことではないと思う。それを改め

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される

    After multiple delays, Apple and the Paris area transportation authority rolled out support for Paris transit passes in Apple Wallet. It means that people can now use their iPhone or…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される
  • 現在の消費文化は「DJ」の役回りと「まとめ」の役回りを必要としている:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 Web2.0状況で成立するバズマーケティングに関して、単にインフルエンサーを囲い込むだけでは弱いのではないかと考えています。 現在の消費者を取り巻く環境の特徴を一言で言うなら、「選択肢はあまりに過剰である」ということです。 車が入れないようになっているアーケード型の駅前商店街を(それもすごく長い商店街を)土曜日なんかにぶらついていると、道の両脇には日常生活のニーズを満たす様々なタイプの小売店舗があり商品がてんこ盛りになっていて、「普通は選べないよなぁ」などと思うことがあります。 商品がありすぎて普通は選べない。これが駅前商店街に限らず、消費者を取り巻く環境の常態です

    現在の消費文化は「DJ」の役回りと「まとめ」の役回りを必要としている:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) | SiMPLE*SiMPLE

    バナー画像の3倍の効果をあげたテキストリンク(powered by beBit) November 6, 2007 3:41 PM written by Gen Taguchi ※ 今回の記事は「ウェブサービスインターフェース勉強会」でのbeBit社のプレゼンから。 今回ご紹介するのはレシピサイト、Cookpad.comの事例です。Cookpad.comでは有料会員(月額300円)があるのですが、その会員数が伸び悩んでいました。 そこでbeBit社に相談するのですが、それまではかわいいバナーをどーんとサイドバーに貼っていました。 ↑ なかなかかわいらしいバナーです。凝っていますよね。 しかしユーザビリティ調査をしてみると、そのバナー広告がほとんど見られていないことがわかりました。最近は「広告=邪魔なもの」というイメージがありますよね。 そこでbeBit社ではこのバナーのかわりに次のテキスト