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組織と文化に関するyukio2005のブックマーク (22)

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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  •  「ヒトの心はどこから生まれるのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ヒトの心はどこから生まれるのか―生物学からみる心の進化 (ウェッジ選書) 作者: 長谷川眞理子出版社/メーカー: ウェッジ発売日: 2008/10/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (2件) を見る ウェッジ選書の1冊.長谷川眞理子先生の登場は,この選書シリーズの中で3冊目.書き下ろしの場合と編集の場合がある.書は後者.ご自身でも1章執筆されていて,後半の座談会にも出られている. 結論から言うと,書はそれぞれの章にも読み応えがあるものがあるし,後半の座談会もところどころ面白いのだが,はっきり言えばちょっと企画倒れだ.特に前半の各章は「ヒトの心はどこから生まれるのか」というテーマに関連はしているが,それが有機的に結びついていない.中身には良いものもあるだけに,ちょっと惜しい感じだ. 第1章は長谷川眞理子による「心の探究」 導入と割り切っていて,一

  • 先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし - 池田信夫 blog

    私は大学で教えているので、学生に「先生」と呼ばれるのはかまわないが、それ以外の人に先生と呼ばれるのは違和感がある。これは誰でも同じらしく、RIETIでは「先生は禁止」というルールをつくった。東大には「自分が教わった教師以外は先生と呼んではならない」という「根岸ルール」があるそうだ。 特に不愉快なのは、官僚が日常会話にもすべて「先生」をつけることだ。これは政治家と同じで、言外に「お前は祭り上げておくが、決めるのはこっちだ」という軽蔑のニュアンスを感じる。このごろは外人も「先生」をつけるようになった。昔は「さん」だったのだが、どうも日の事情にくわしくなると、政治家とか教師とか弁護士とか医者とか、社会から馬鹿にされつつ形式的に尊敬されている商売につける敬称であることを理解するらしい。 企業の中では「課長」「部長」というように肩書きで呼ぶのが日のマナーだが、これも外人がみると奇異に映るよう

    yukio2005
    yukio2005 2009/04/13
    sociolinguisticsという分野で実証的に研究。言語が主語と述語でできているのはインド=ヨーロッパ語族の自民族中心主義で、大部分の言語には主語も述語もない代わり敬称や敬語が発達し
  • VCASI公開フォーラム「コーポレーション」 企業という「仕組み」の認知的な意味 - モジログ

    鈴木健さんのお誘いで、土曜に開かれたVCASIの公開フォーラム「コーポレーション」に参加してきた。 第4回VCASI公開フォーラム『コーポレーション』 http://www.vcasi.org/node/391 VCASIは「仮想制度研究所」の略で、東京財団の研究プロジェクトとして、青木昌彦スタンフォード大学名誉教授が主宰するもの(ミッションのページより)。 東京財団仮想制度研究所 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1.. 今回の公開フォーラムは、そのVCASIの「コーポレーション」プロジェクトの一環として開催されたもののようだ。 私は主に第1部を聞き、刺激されるトピックがたくさんあったのだが、やはり主宰の青木昌彦氏による冒頭の発表がきわめて印象的だった。 内容は、昨年オックスフォード大学の「Clarendon Lectures in Managem

  • 東大の「四行教授」 硬直化した日本の組織の特徴 - モジログ

    朝日新聞グローブ - なぜ東大からノーベル賞が出にくいか 「四行教授」のぬるま湯の罪 http://globe.asahi.com/meetsjapan/090316/01_01.html 東大医学部卒、ペンシルベニア大助手、カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)教授などを経て、現在は政策研究大学院大教授である黒川清氏の寄稿。 タイトルにもなっている、東大の「四行教授」とは何か。 <東大では、この時代になってもいわゆる「四行教授」のステータスが高いという信じがたい現状がある。 四行教授とは、履歴書に「東京大学卒、東大助手、東大助教授、東大教授」(これからは准教授などが入って5、6行になる人も多いだろうが基的には変わらない)の4行しかないという、純粋培養の道を歩んだ人のことだ。これが最も由緒正しく、付け加えるとしても2、3年の海外留学で箔(はく)をつける程度。東大に限らず、役所、企業に

    yukio2005
    yukio2005 2009/03/18
    「「構造」こそが「マインド」を作り出している」何かを変えたいときは批判よりも具体的なメリットを提示して動かすことのほうが有効なんじゃないだろうか
  • 「思考のコスト」と市場 | isologue

    は読まれてますよね。 とのことですが、すみません、不勉強にして読んでおりませんでした。 ということで、早速Amazonで購入。 (私が買ったのが最後の在庫だったのか、今見たら、「このは現在お取り扱いできません。」になってます。) 届いたを先ほど拝見してビックリ。 図までソックリです! (同書P36他、何度も出て来る。) そのまま書をreferせずにどこかで発表してたりしたら、「こののパクリだ」と言われかねないところでした。どうもありがとうございます。>石橋さん。 しかし。このネットワークのトポロジーとコストの図は、情報通信の世界では極めて基礎的な図なので、著者のトマス・W・マローン氏のオリジナルというわけでもないかと思います。 また、書では、こうした情報伝達コストがガバナンスの形に影響を与えるという考え方は歴史学には応用されなかったことが示唆されています。(p37など) (こうし

    「思考のコスト」と市場 | isologue
  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1859

  • ゴマスリの本場は日本ではない - it's a small market

    外資系のIT企業でまじめに働いているとたいていはぶち当たる「どうしてガイジンって、こうなの?」という疑問の代表格、「部下やお客様よりも上(上司、上長)を向いて仕事をする」 --- これについてのシンプルな考察が、今日発売の週刊モーニングにある『エンゼルバンク (ドラゴン桜外伝)』にあったのでご紹介。 日の会社と違って外国の会社は「実力主義」だとよく言われるが、実はそれは的確な表現ではなくて、より実態に近いのは「結果主義」 (その人に実力/ポテンシャルがあるかどうかは関係なく、その評価は各人のパフォーマンス=結果に直結している、ということ) だ、云々の話が前半続き、そしてクライマックスは後半。 クレイジー・キャッツのヒット曲で ♪ゴマぁ〜を〜すりぃ〜まぁ〜あしょお♪ と陽気に歌い上げる『ゴマスリ行進曲』というものがありますが、実は、ゴマスリの場はアメリカだったという説明が展開されるのです

    ゴマスリの本場は日本ではない - it's a small market
  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

  • 山崎養世によるバランスのとれた日本評 - モジログ

    山崎養世の「東奔西走」 - 世界経済悲観論に踊るなかれ “バーナンキ暴落”は終わり、株は上昇を開始する http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080324/151011/ <経済の実態を冷静に観察すれば、悲観論が過大であり、世界恐慌もスタグフレーションも起きていないことは明白です。 ところが、日のメディアはしきりに不安を煽り立てます。そればかりではありません。外国の偉い経済学者の先生たちの多くも大悲観派です。 ノーベル経済学者のスティグリッツ教授によれば、米国経済は戦前の大恐慌以来のひどい状態になるそうです。ハーバード大学のフェルドシュタイン教授によれば、戦後最悪の不況に突入するそうです。 そんな中で今年1月末、当コラムで「バーナンキ暴落は終わりに向かう」などと書いた筆者は全くの少数派です。それでもあえて言わざるを得ません。米国株式

  • GEとトヨタの共通点とは?

    先日、日経ビジネスでGEとトヨタ自動車の特集をやっていました。 共に巨大企業でありながら、成長し続けている偉大な企業です。 記事では「両社の共通点を見出す」という論調でしたが、 正直あまりピンと来なく、私的には「両社の共通点」というよりも、 「相違点」の方が多いように感じました。 なぜなら、実は私はトヨタ系自動車メーカー、 GEの日の金融会社の両方に勤務したことがあり、 そういう意味では現在とその当時という時間の差はあれ、 両社のカルチャーや会社の仕組みは理解しているつもりです。 例えば 「トヨタは社員個々人で会社を動かしている」 vs 「GEは仕組みで動かしている」 「GEはトップダウンのようで実は結構ボトムアップも可能」 vs 「トヨタは意外とトップダウン」 「トヨタは意外と外部のノウハウ、手法の吸収に貪欲」 vs 「GEは自社の手法が命」 「GEはエリート意識が結構高い」 vs 「

    GEとトヨタの共通点とは?
  • モラルハザードの構造 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を見た。 NHK 記者ら三人がインサイダー情報による株取引容疑で取り調べを受けているという話である。 この三人は報道局のテレビニュース制作部記者、岐阜放送局の記者、水戸放送局のディレクター。三人の間に連絡を取り合った形跡はない。 それはつまりこのインサイダー取引が「自然発生的・同時多発的」に NHK 内で行われたということである。 ということは、「このようなこと」が当該組織内ではごく日常的に行われていた蓋然性が高い。 不正利用されたのはある牛丼チェーンが回転ずしチェーンを合併するというもの。 3人はニュースの放送前にこれを知り、うち2人は「放送までの22分の間に専用端末で原稿を読み」回転ずしチェーンの株を購入。株価は一日で1720円から1774円に上がり、3人は翌日売り抜けて10-40万円の利益を得ていた。 この金額の「少なさ」が私にはこの不祥事の「日常性」をむしろ雄弁に物語っ

  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

  • 身の程の不確定性と社会の説得力 - アンカテ

    考えてみれば、「お前が出世できないのはお前の生まれた身分が低いせいだ」と言われるのと、「お前が出世できないのはお前に実力が無いせいだ」と言われるのでは、後者の方が救いが無い。「身分の違いだから仕方が無い」と言う言い訳は、自我を守るための防衛機制としても良くできていたのだろう。 身分制度は民衆の不満を多く生じさせるシステムだが、その不満を低減する仕組もそれなりに用意されていた、と言える。 「社会の説得力」という観点では、身分制度にも一定の合理性があるという話。 もう少し細かく言うと、上に立って社会を率いる立場の人たちの中に分業があるということではないだろうか。 つまり、高い身分の人というのは、その下に参謀とか番頭といった、実際の判断を行うブレーンをかかえている。今の官庁で言えば、課長補佐くらいの人が、実質的に物事を決定したり判断したりしている。でも下から見れば、そういう実質的なリーダーの姿は

    身の程の不確定性と社会の説得力 - アンカテ
  • Rauru Blog » Blog Archive » 身分制度の利点

  • 日本企業は「和の文化」で社員をつなぎ止める - @IT

    2007/12/07 IBM ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)が12月7日に発表した世界の人事担当者を対象にした調査で、日企業が社員を辞めさせないためには「会社と個人の価値観が一致していること」が重要と考えていることが分かった。いわば伝統的な「和の文化」を重視する考えとも言え、世界との違いが鮮明になった。 調査はIBCSが世界40カ国、400以上の組織の最高人事責任者、人事部長クラスにインタビュー。対象は中堅企業から大企業まで。日企業は全体の9%、37社の人事担当者が答えた。 人材に関して企業が直面している課題を聞く質問に対しては、52%の企業が「スキルを持つ従業員の迅速な育成が困難」と回答。「従業員のスキルが企業の優先事項に適合しない」という答えも36%あり、従業員の育成が各社の課題になっている。そのため各社はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)や社内のクラスルーム

  • TBS|がっちりマンデー!! グーグルの社内リサーチ!2

    グーグルの社内リサーチ!2 ≪グーグルスタイル3 全員面接≫ グーグルの面接は、採用担当者や重役がすることはありません。じゃだれが面接をするかというと…「一緒に仕事をする現場の人全員」。そして合否を決める基準が「一緒に仕事をしたいかどうか」。1人でも「NG」が出ると不採用!世界中から毎月、1万人以上の超優秀な技術の入社希望が殺到するグーグル。だからこそ、あえて面接で重視するのは「仲間意識」なんです。 人材採用マネジャーの茅根哲也さんによると、グーグルにはこんな変わったテストもあるといいます。それはエアポートテスト。乗るはずだった飛行機が飛ばなくなったと想定して、実際にその人と一晩楽しく過ごせるかという観点から見るもの。 世界最先端の高い技術力、それを生み出す世界トップレベルの人材。そして、彼らが仕事に専念できる素晴らしい環境。これが、グーグルが急成長を続ける理由なのです。 引き続き、スタ

    yukio2005
    yukio2005 2007/09/11
    合否を決める基準が「一緒に仕事をしたいかどうか」。1人でも「NG」が出ると不採用!
  • KAI_REPORT: 男が好きになる女のタイプと日本人の働き方の関係とは

    男が好きになる女のタイプと日人の働き方の関係とは 男が好きになる女のタイプとかけて日人の働き方と解く、その心はどちらもなかなか変わらない。 前回のヨッシーのパーティでひとしきり話題になったのが男が選ぶ女のタイプ。ヨッシーの彼女遍歴を知る友人一同声をそろえて言う。まったく一貫して同じタイプである。 「日人は働き方にこだわる」とおっしゃるのは慶応義塾大学教授大岩元(はじめ)先生。 欧米の経営者たちは、自身の仕事はビジネスモデルの策定とその実現であると考えているようである。これに対して日の経営者は、ビジネスモデルにはこだわらず、仕事の仕方で競争を勝ち抜こうとしている。したがって、従業員の働き方に対するこだわりを実現することが、経営者の一番大事な仕事であると考えているように思える。 情報技術は、ビジネスモデルで競争する欧米人が作り出したものである。彼らは働き方へのこだわりがないので、ビジネ

  • 亀田と巴戦 : 404 Blog Not Found

    2006年08月03日17:00 カテゴリValue 2.0 亀田と巴戦 亀田興毅 VS ランダエタの試合判定が話題になっているが、そもそもこの国において、「フェア」は根付いた概念なのだろうか? 大西 宏のマーケティング・エッセンス:情けない放送局 責任は亀田選手にあるわけではありません。それはなんとしてでも、視聴率を稼ぐキラー・コンテンツをつくるために、手を組んではいけない相手と組んでしまい、仕組んできた放送局こそ問われるべきでしょう。私は、日においては「フェア」は最重要の概念とはなっていないと見ている。 その一つの証拠として、我が国が誇る国技、相撲における巴戦をあげておきたい。 実はこの巴戦、アンフェアであることがわかっている。 巴戦 - Wikipedia 確率から見ると○を引いた力士の優勝確率が4/14、他の2人は5/14である。 見ての通り、巴戦は滅多に行われる形式ではないけれ

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