[意味] 特定の地域やその地域の人々とさまざまな形でつながりを持つ人の数。移住による「定住人口」と、観光客主体の「交流人口」の中間的な存在。その地域を応援するファン。 [関連] 定住人口・交流人口 * 「関係人口」は地方を元気にしようと取り組む人たちの間で提唱され始めたといいます。ローカルジャーナリスト・田中輝美さんの著書『関係人口をつくる 定住でも交流でもないローカルイノベーション』(木楽舎)によれば、初めて使ったのは『東北食べる通信』編集長の高橋博之さんなのだとか。人口の減少や高齢化で地域づくりの担い手が不足するなか、都市部の住民が地域と関係を持ちながらその支え手になるという考え方です。 地方とのつながりを築き、将来の移住・定住につながるようなきっかけづくりの一面もあるのでしょう。「関係人口創出・拡大事業」を実施する総務省では、対象を①その地域に勤務や居住経験のある人②ふるさと納税の寄

