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中国とロシアに関するzyesutaのブックマーク (11)

  • ロシアと中国の戦略爆撃機 日本海などの上空で合同パトロール | NHK

    ロシア中国の国防省は、両国の空軍の戦略爆撃機が日海や東シナ海などの上空で合同でパトロールを行ったと発表しました。また、両国の軍の航空機が初めて互いの国の飛行場に着陸したとしていて、軍事面の連携を強調しています。 ロシア中国の国防省は30日、それぞれ声明を発表し、ロシア中国の空軍の戦略爆撃機が日海や東シナ海などの上空で合同のパトロールを行ったと明らかにしました。 ロシア国防省によりますと、ロシア空軍からはツポレフ95長距離爆撃機が飛行し、スホイ35戦闘機などが護衛として参加したということで、爆撃機は8時間飛行したとしています。 また、ロシア国防省は中国軍からは爆撃機「轟6K」が参加したとしています。 さらにロシア空軍の航空機が中国の飛行場に、中国空軍の航空機がロシアの飛行場にそれぞれ着陸したということで、合同パトロールの任務では初めてだということです。 ロシア国防省は「国際法に厳密

    ロシアと中国の戦略爆撃機 日本海などの上空で合同パトロール | NHK
  • 中国はどこまで領土を拡大するつもりなのか ロシア領150万平方キロは中国のものと教科書に記載 | JBpress (ジェイビープレス)

    先月半ばに日の学界や報道界の方々に同行してモスクワを訪問し、政治・経済両面にわたって多くのロシア側関係者の話を聞く機会を得た。彼らとの対話の中では、今年も例年に違わず、主要なトピックは日ロ双方の隣国である中国に関連するものであった。 だが、膨張する中国の観察が主だったこれまでとは、今年の内容はやや異なっている。言うまでもなく、尖閣問題が発生したことから、ロシア側からのコメントもこの問題に向かってきた。 尖閣問題で日を擁護する声は聞こえない 中国の対日姿勢の背景や国内事情についての分析は、日で我々が目にしている内外の諸分析と大きな差はない(従ってそのレベルは高い、としておきたい)ので、ここでは尖閣問題で彼らが日をどう見ているかに話を絞りたい。 結論から言えば、概して日を暖かく擁護するといったものではなかった。 モスクワ国際関係大学のルーキン教授は、「国内のさまざまなグループの意見を

    中国はどこまで領土を拡大するつもりなのか ロシア領150万平方キロは中国のものと教科書に記載 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ロシアが中国の中央アジア浸透を警戒

    △小泉純一郎前首相の医師久松篤子 ⇒ 英米関係は共通の理念に支えられる (10/08) 元進歩派 ⇒ 実績をあげているオバマ外交 (09/21) wholesale handbags ⇒ タクシン派のタクシン離れ (07/04) womens wallets ⇒ 豪の新たな対中認識 (07/04) red bottom shoes ⇒ バーレーン情勢 (07/02) neverfull lv ⇒ 石油価格高騰 (07/02) wholesale handbags ⇒ 金融危機後の世界 (07/02) handbags sale ⇒ 米国の対アジア政策のリセット (07/02) neverfull lv ⇒ ゲーツのシャングリラ演説 (07/02) handbags sale ⇒ パキスタンの核の行方 (07/01)

    ロシアが中国の中央アジア浸透を警戒
  • 中露蜜月に水を差す天然ガス問題

    近年、中露関係の深化が顕著に見られるようになっている。かつて中露は、ソ連時代のいわゆる「中ソ対立」や国境問題により、関係が緊張していたが、ソ連解体からしばらく時を経て、両国は関係改善に利を見出すようになっていった。 複雑な中露関係 そして、1996年4月には、中露と中央アジア3カ国(カザフスタン、タジキスタン、キルギス)が安全保障、経済、文化など多面的な地域協力を推進するために「上海ファイブ」を結成し、2001年6月にはウズベキスタンも加わって、上海協力機構(SCO)として拡大・改組し、さらなる関係強化を続けている。 また、2004年10月14日に中露国境協定が最終的に妥結し、以後、両国関係の深化が極めて顕著になっていき、国際政治、国際経済の両面で欧米に対して共闘することも目立っていった。二国間関係の進展は2010年にピークを迎え、2011年1月1日には両国間の石油パイプラインも開通した。

    中露蜜月に水を差す天然ガス問題
  • ロシアは中国を恐れる

    △小泉純一郎前首相の医師久松篤子 ⇒ 英米関係は共通の理念に支えられる (10/08) 元進歩派 ⇒ 実績をあげているオバマ外交 (09/21) wholesale handbags ⇒ タクシン派のタクシン離れ (07/04) womens wallets ⇒ 豪の新たな対中認識 (07/04) red bottom shoes ⇒ バーレーン情勢 (07/02) neverfull lv ⇒ 石油価格高騰 (07/02) wholesale handbags ⇒ 金融危機後の世界 (07/02) handbags sale ⇒ 米国の対アジア政策のリセット (07/02) neverfull lv ⇒ ゲーツのシャングリラ演説 (07/02) handbags sale ⇒ パキスタンの核の行方 (07/01)

    ロシアは中国を恐れる
  • ソヴェトの行動の源泉 | 嘔吐

    私は退屈している。それだけのことだ。 ときどき涙が頬を流れるほど、強いあくびが出る。 それは非常に深い倦怠感であり、実存の深い心であり、私を作る素材そのものである。 日ではクリスマスが終わると、翌日には店内や街からクリスマスのムードが消え失せ、すぐさま正月一色の雰囲気になる。しかし、中国ではしばらくクリスマスムードが残ったまま。ぼくのマンションの一階の売店でも、ツリーが飾られたままである。ひどい店では、1月中旬になってもサンタさんの飾りが飾ってある。まだまだクリスマスのムードに酔いしれていたいのか、撤去するのが面倒なのか。ちなみにぼくのクリスマスは、今年はあまり上手くいかなかった。ちゃんとリハーサルも重ねたのに、なぜあんなことになったのか。来年に賭けたい。 冷戦史のテストが近いので、ジョージ・F・ケナンの『アメリカ外交50年』より、「ソヴェトの行動の源泉」を読む。1947年7月、ケ

    zyesuta
    zyesuta 2010/12/30
    「ソ連の合理性は、あたかも水が低きに流れるが如く、「与えられたゴールに向かって、出ていけるところがあればどこへでも絶えず出ていくような流動的な流れ」
  • 中国が中露国境で勝手に工事?国土の拡張目的か?…ロシア(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    複数のロシアメディアはこのほど、「中国ロシアとの間で定めた国境協定に背き、国境にある河川を勝手に掘り起こしたうえで、河川の中心線をロシア寄りにずらしている可能性がある」と報じた。環球網が伝えた。 一部ロシアメディアでは「中国人がシャベルでロシアの国土を縮小させている」と題した報道で、国土を中国に奪われる事に対する憂慮(ゆうりょ)を示した。ロシアの主流メディアを含む複数のメディアはロシア連邦安全局国境警備局に所属する関係者の話を引用した上で報道しており、「中国ロシアの許可を得ないまま、中露国境のウスリー川で採掘工事を行い、河川の中心線をロシア側にずらした可能性がある」とした。 中露国境協定によれば、両国は双方の同意のもと、河川の流れる方向を変えないという原則にのっとった場合のみ、河川の工事を行うことができるが、ロシア側は当国境協定に中国が背いたと非難。ロシアメディアによれば、2009

  • これがウラジオストクの生きる道 | JBpress (ジェイビープレス)

    まず、2011年にウラジオストク周辺に「ギャンブルゾーン」を建設するという計画。 そして、翌年の2012年には、「極東連邦大学」キャンパス建設の第1期の工事を完成させる。 その年に、ウラジオストクでAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の会議が開催され、日米中ロ等の20カ国の首脳がやって来る。それまでに工事を完成させるという計画である。 ギャンブルと教育というのは、相容れないことのようにも思えるが、これも現在のロシアの現実である。 2006年、プーチン首相は、ギャンブルの蔓延を「アルコール中毒患者の増大」になぞらえ、宝くじと賭け屋を除くギャンブルの営業を禁止した。そして、国内でギャンブルができる場所を4つの特別ゾーンに絞ると決定した。 その結果、モスクワからカジノが消え去った。また、オンラインギャンブルと携帯電話を使ったギャンブルも禁止された。2009年7月から、ロシア国内でギャンブルの営業

    これがウラジオストクの生きる道 | JBpress (ジェイビープレス)
    zyesuta
    zyesuta 2009/11/12
    沿海州が中国に盗られるのはわりとリアルな心配
  • 【番外編】 東アジア共同体に対する在日中国人のチラシの裏 & 日中議論 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 前回の 「鳩山首相『中国とは兄弟』 → 東アジア共同体に対する中国人の意見」という記事、 例によってコメント欄が盛り上がる。 そこで今回は、以前のチベット問題議論エントリーと同じく、 コメ欄のやり取りを記事にまとめてみることにした。 …今回の記事の主役、在日中国人のHN「大佐」氏。 20代後半の彼は、その流暢な書き言葉からも分かるように 日のどこかで働く社会人である。 日を骨身のレベルからわかっている中国人が語る東アジア共同体観と、 日中戦争中国人に植えつけた「反日」認識への解説。 そして、日側からの書き込み。 ちょっとハードな内容ながら、話は非常におもしろい。 それではご覧ください。 ――――――――――――――――――――――――

  • 「日露協力で中国と対抗を」クナーゼ元外務次官が講演 - MSN産経ニュース

    ロシアのクナーゼ元外務次官は29日、モスクワ国際関係大学での第7回日露学術・報道関係者会議(日対外文化協会など主催)で講演し、北東アジアで経済的、政治的影響力を拡大する中国に対抗するため日ロシアは全面的に協力する必要があると述べた。 クナーゼ氏は、経済危機から最も早く脱する中国政治的影響力は今後、一層拡大するとし、日露が手を組んで中国との力の均衡を保つべきだと強調した。 北方領土問題については、平和条約締結後の色丹、歯舞2島の日への引き渡しを定めた1956年の日ソ共同宣言に署名した鳩山一郎元首相は「創意にあふれた人物だった」とした上で、孫の鳩山由紀夫首相が「祖父の創意を受け継ぐ人であってほしい」と述べ、4島返還を要求し続けている日側に暗に譲歩を促した。(共同)

    zyesuta
    zyesuta 2009/09/30
    引き続きラブコール。
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    Record China

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