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武器輸出に関するzyesutaのブックマーク (108)

  • 米国、湾岸同盟国への武器販売・防御を加速 1 - 今日の覚書、集めてみました

  • 政界再編への期待感と軌を同じくする「自衛隊活用」の議論:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「自衛隊はなかなか良くやっていますね」。ある国際機関の職員から、こんな声をかけられた。 中米カリブ海で起きたハイチ大地震への緊急支援のことだ。折しも航空自衛隊が日米共同訓練で米アリゾナ州に展開中だった。そのC-130輸送機を急遽、米フロリダ州に回し日の医療チームと日政府があらかじめ保管していた救援物資を積みハイチに輸送、また米国人の被災者を米国に輸送した。 各国がいち早く軍隊をハイチに派遣したのに対し、日政府の初動の遅れは明らかだった。が、航空自衛隊がアリゾナにいなかったら、対応はさらに遅れていただろう。 連立政権の一角を自衛隊の活用に消極的な社民党や民主党左派が占めている。そんな政権に対し、自衛隊の実力を見せつけた意味は大きなものがあ

    政界再編への期待感と軌を同じくする「自衛隊活用」の議論:日経ビジネスオンライン
  • ちょっと(かなり)ディープなお話であります。 - keenedgeの湯治場

    以下の話は特定の時期や国、機関のお話では ございません。千一夜目のいや、千二夜目のお話として お聞き下さい。 【極東某国へ亡命した某国戦闘機】 機体を調査したところ、一部で1553データバスが使われていた。 即ち、COCOM規制下で誰かが東側へ売ったことになる。 【某中つ国】 規制下でも、かの国へは密かに1553を売っていた。 何故か?将来、規制が解禁された際に1553が 既にかの国でデフェクトスタンダードになっていれば、 1553の商売が大幅に膨らむからだ。 【中東某国】 例えば、部隊運用に関わるような重要な部品でかつ デポにストックもない輸入部品が足らなくなったとする。 元々古い部品だし、製造メーカーは今まで何度も 合併、買収を繰り返し、何処に話を持っていけば 良いかも分からない。 では、もうその部品は地球上に無いのか? いや、四方を敵に囲まれた中東某国の軍の倉庫 には大量にストック部

    ちょっと(かなり)ディープなお話であります。 - keenedgeの湯治場
  • 時事ドットコム:迎撃ミサイルの欧州輸出に含み=北沢防衛相

    迎撃ミサイルの欧州輸出に含み=北沢防衛相 迎撃ミサイルの欧州輸出に含み=北沢防衛相 北沢俊美防衛相は26日昼の衆院安全保障委員会で、ゲーツ米国防長官が10月に来日した際、日米が共同開発中の次世代型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)の欧州配備計画について説明を受けたことを明らかにした。その上で「今の時点で第三国供与を約束することはないが、厳しい財政状況の中で効率的な装備調達を前向きに考えていく」と述べ、将来の欧州輸出に含みを残した。佐藤茂樹氏(公明)への答弁。  米国はイランのミサイルへの対抗措置として、2018年からの同迎撃ミサイルの欧州配備を計画。日政府は武器輸出三原則との絡みで、同ミサイルの対米供与のみを例外的に認め、第三国への供与は禁止する方針を決めている。このため欧州に配備する場合は、この方針を変更する必要がある。(2009/11/26-13:23) 一覧に戻る 関連するニュース

    zyesuta
    zyesuta 2010/01/18
    日米が共同開発中の次世代型迎撃ミサイルの第三国供与に関して前向き
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    zyesuta
    zyesuta 2010/01/15
    共同開発に参加できない制約を外すことは「安全保障と防衛力に関する懇談会」の最終報告に沿ったものであり、別段悪いという訳じゃない。
  • 2010-01-14

    今日は書くことが無いわ。Dynamite!の感想もいろいろとまだ残っているけど、印象が薄れてしまったことも事実だ。 そんな中で、実現可能性も加味しつつ、2010年の希望カードを。 所英男vs山KID徳郁 所はやりたいだろうし、KIDは山篤のときのことを考えるとまだ所のことをなめているだろう。意外にカード決定に慎重なKIDだが、復帰戦として選びたいと思う動機は十分。なにげに少ない、通常DREAMが地上波向けに切れるカードでもある。 横田一則vs菊野克紀 SRCの今後、およびFEGとの協力関係が見えない状態の中での希望的観測なのだが、これはその両者ということでなくDEEPの枠組みですね。 佐伯繁氏は「お客さんが見たいDEEPライト級のタイトル戦は菊野vs帯谷だろう」という非常にごもっともな判断をしているのだが、その一方で、「横田はかならずDEEPに落ちて戻ってくる」とも観ています。 んで、

    2010-01-14
  • 通常兵器及び関連汎用品・技術の輸出管理に関するワッセナー・アレンジメント

    (1)通常兵器及び機微な関連汎用品・技術の移転に関する透明性の増大及びより責任ある管理を実現し、それらの過度の蓄積を防止することにより、地域及び国際社会の安全と安定に寄与する。 (2)グローバルなテロとの闘いの一環として、テロリスト・グループ等による通常兵器及び機微な関連汎用品・技術の取得を防止する。 冷戦の終結に伴い、地域及び国際社会の安全と安定を損なうおそれのある通常兵器及び関連汎用品・技術の過度の移転と蓄積の防止という課題に関し、東西の区別を越えた輸出管理体制を設立する必要性が強く認識され、ココム(対共産圏輸出統制委員会:旧共産圏諸国に対する戦略物資統制のための枠組み)参加国を中心に協議が開始された。 1994年3月末に、ココムが解消されたことを踏まえ、1995年12月、新たな輸出管理体制の設立について関係国間で政治的な申合せが行われ、1996年7月の設立総会をもって正式に「ワッセナ

  • ワッセナー協約(ワッセナーキョウヤク)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    ココム(対共産圏輸出統制委員会)にかわって冷戦後の通常兵器および汎用(はんよう)品・技術の輸出を監視する協約。1994年のココム解散以降、約2年間の議論を経て、1996年7月締結された。40か国が参加。事務局をウィーンに置く。旧ソ連・東欧諸国からもロシア、チェコなど13か国が参加している。ワッセナーは協約の基合意をしたオランダの都市の名前。東西対立にかわって、地域紛争やテロ防止が安全保障上の重要課題となったことに対応して、武器貿易や、精密工作機械やコンピュータなど武器に転用できる汎用品、技術の輸出を規制する内容。規制自体は各国政府が行うが、規制対象品目の輸出実績を年2回、事務局に報告する。 [大井 誠] 通常兵器と兵器応用可能汎用技術(デュアルユース技術)の移転規制協定。冷戦時代の対共産圏兵器・高度技術移転規制COCOMは冷戦の終結で意義を失う一方、通常兵器とデュアルユース技術の拡散が大

    ワッセナー協約(ワッセナーキョウヤク)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 北沢防衛相が武器輸出3原則見直しに言及 - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

    zyesuta
    zyesuta 2010/01/14
    どんな兵器が売れそうか。地上発射型の誘導弾か、なんといっても飛行艇。
  • 【コラム】ビジネス視点で防衛産業ウォッチング (16) 国益を左右する武器輸出管理制度 - 米国編 | 経営 | マイコミジャーナル

    昔は武器と民生品の区別が厳然としていた。しかし、兵器のIT化が進んだ結果、軍用品と民生品の境界が曖昧になる部分が生じ、武器輸出規制が難しくなっている。まずは、武器輸出の基情報として、武器輸出規制や輸出管理制度の話から始めよう。 米国の兵器輸出情報はWebで確認できる!? 数年前、「米国が日にイージスBMDシステムを輸出しているが、何をどれだけ、いくらで輸出しているかといった情報は教えてもらえない」と、不平を言っている人がいた。たまたまそれを知った筆者が、米国政府の公開情報を引き合いに出して「そんなことはない」と御注進に及んだところ、こう言い返された。 「日人が英語の文献を読めると思いますか? 日語の文献がないのだったら、秘密裏にやっているということじゃないですか?」 このコメントを読んで卒倒しそうになったのは秘密である。 海上自衛隊のイージス護衛艦「こんごう」。毎年1隻ずつイージス

    zyesuta
    zyesuta 2010/01/13
    まともな国であれば武器輸出に際して管理制度を整備して、装備品の輸出が自国の国益を損ねることがないよう、注意を払っている。
  • http://twitter.com/taise_515/status/7705172727

  • Kojii.net - Opinion : 続・意外な兵器輸出国 (2006/6/12)

    昨年 9 月に「意外な兵器輸出国」という記事を載せたら、予想外の好評で多くのアクセスをいただいた。今年 5/1 付の「松下電器はパソコン兵器の回収を、だって !? 」にぶっちぎられるまでは、おそらく過去最多アクセスだったと思う。 その「意外な兵器輸出国」に、「成城トランスカレッジ !」とかいうサイトが喧嘩を売ってきた (問題の記事)。もっとも、わざわざリンクを張って槍玉に挙げておきながら、後でひっそりとリンクを外しているのだから竜頭蛇尾。 「福島瑞穂党首の迷言」について取り上げたサイトや blog はゴマンとあるのに、その中からわざわざ、この話題を冒頭のつかみに利用しただけの記事に噛み付いたのだから御苦労な話。その理由はひょっとすると、「中立国が兵器輸出をガンガンやっている」という事実が気に入らなかったから、かもしれない。 もっとも、兵器輸出に熱心なのは中立国に限らない。金額ベースでいうと

  • Kojii.net - Opinion : 意外な兵器輸出国 (2005/9/19)

    Google で検索するといろいろヒットする、社民党・福島党首の迷発言。 (注 : この件に関しては真偽が確認されていない由で、事態の推移を静観中。また、それについて「成城トランスカレッジ !」が掲載した批判記事に対する当サイトの見解として加筆したものは、こちら と こちら) 「ですから、日はスイスのような平和中立国を目指すべきなんですぅ」 「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですしぃ…」 「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんですぅ」 ところが、これらの「中立諸国」は、見た目の平和的イメージとは裏腹に、兵器輸出の分野では意外な大物だったりする。 ホワイトバンド・キャンペーンに対する批判の中に「イギリスはアフリカに武器を売りたいから、そのための資金を作らせるために日に債務免除を求めさせる運動を起こしたのだ」というものがある。コトの真偽はともかく、兵器輸出

  • http://twitter.com/taise_515/status/7704072051

  • <武器輸出>中国が世界第5位に、相手先の多くは貧困国―米シンクタンク|レコードチャイナ

    9日、米シンクタンク「ジェームズタウン財団(Jamestown Foundation)」は、中国が世界第5位の武器輸出国になったとする報告書を発表した。写真は06年4月、中国が自主開発した戦闘機「梟龍」の初飛行。 2009年7月9日、米シンクタンク「ジェームズタウン財団(Jamestown Foundation)」は、中国が世界第5位の武器輸出国になったとする報告書を発表した。12日付で新華網が伝えた。 【その他の写真】 報告書によれば、中国は現在、米ロ仏英に続く世界第5の武器輸出国。相手先は全て、アジアやアフリカ貧困国やパキスタン、イランのような国際社会にあまり歓迎されていない国だ。中国は最近、それらの国々に「友好価格」で兵器や軍用トラック、制服などを提供。その目的は、政治的なものか、あるいは原油や鉱物資源が豊かな国を丸めこむために他ならない。 だが、他の武器輸出国と比べると、その差は

    <武器輸出>中国が世界第5位に、相手先の多くは貧困国―米シンクタンク|レコードチャイナ
  • 東京新聞:自衛隊中枢に米兵派遣 武器の管理・指導:政治(TOKYO Web)

    全国の自衛隊駐屯地や基地に毎年百人を超える米兵が派遣され、米国製武器の維持・管理を行っていることが、防衛省への取材で分かった。二〇〇八年度は四十一件で、米兵百五十九人が自衛隊施設に立ち入った。イージス護衛艦、航空機など主要武器は米軍の支援抜きでは使えず、自衛隊が対米依存を強める一因になっている。  米兵の立ち入りは、対外有償軍事援助(FMS)として行われ、FMSは「日米相互防衛援助協定」に基づき、米国が開発した機密度の高い武器を政府が米政府から直接購入する仕組みだ。

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    高峰康修の世直し政論 NPO法人岡崎研究所特別研究員・高峰康修による、政策研究メモです。 外交・安全保障とエネルギー・環境問題に、特に力を入れています。 内外の諸課題を考察し日丸の正しい舵取りを目指す同志を求む!!

  • 武器輸出3原則見直し、防衛相が前向き発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北沢防衛相は12日、都内で開かれた防衛産業の業界団体の会合で、武器輸出3原則について「そろそろこういうものについても基的な考え方を見直すこともあってしかるべきかな、と思っている。鳩山内閣のなかでしっかり議論しながら考えていきたい」と述べ、見直しに前向きの考えを示した。 政府は武器輸出3原則に基づき、一部の特例を除いて武器輸出を認めていないが、業界団体などでは、他国との兵器共同開発の参加などを認めるべきだとの意見が強い。防衛相の発言は鳩山政権で連立与党を組む社民党などの反発を呼ぶ可能性がありそうだ。

    zyesuta
    zyesuta 2010/01/12
    つまり35ということなのだろうか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    zyesuta
    zyesuta 2009/12/29
    共同開発した兵器が他国に買われるのは武器輸出三原則等に抵触するので、自衛隊用製品に限った共同開発参加を検討する、ということ。しかし、F15後継ならともかく、F4後継に35では遅すぎやしないのでしょうか。
  • 中国、新型戦闘機150機をパキスタンに供与 | Chosun Online | 朝鮮日報

    中国が近く、最新鋭戦闘機「殲10」をパキスタンに輸出する見通しとなった。パキスタンのスレマン空軍参謀総長は9日、香港商報の取材に対し、「殲10を購入することで原則合意しており、価格交渉を進めている」と語った。 10日付香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストも、同戦闘機を生産する中国航空工業集団に詳しい消息筋の話を引用し、中国とパキスタンは3年前から交渉を開始し、最近事実上の合意に達したと指摘、150機程度がパキスタンに輸出されるとの見通しを報じた。 殲10は中国がイスラエルの技術陣の協力を得て10年余りかけて開発し、2006年に実戦配備された多機能全天候型戦闘機だ。米軍のF16C、F16Dに匹敵する性能を備えているとされる。 価格交渉は、パキスタンが1機当たり2500万ドル(約22億5000万円)、中国が同4000万ドル(約35億9000万円)を提示する形で始まり、双方の価格差はほぼ狭ま