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技術と資料に関するAmahaYuiのブックマーク (2)

  • 回転し続けるEMAモーター: 新科学と健康と雑学

    エドウィン・V・グレイは、入力以上の出力が得られるEMAモーターを開発した。出力の一部を入力にフィードバックすることによりずっと回転し続ける。米国特許も取得している。 エドウィン・V・グレイとENAモーター6号機 エドウィン・V・グレイは、1925年にワシントンで生まれた。 ENAモーター1号機は1961年に作られ、試運転されたが、このときは始動と同時に壊れてしまった。改良された2号機も1時間半ほどで故障した。3号機は32日間も回転し続け、テストはほぼ成功をおさめた。しかし、大企業や投資家の反応は冷たく、グレイは自分で合資会社を1971年に設立した。市民からの出資を受け、1973年に4号機を完成させた。グレイは燃料のいらない無公害自動車を開発しようとしたが、圧力をかけるものが出てきた。自動車メーカーや石油会社が大打撃を受けると思われたためだろう。1975年に4号機は何物かに盗まれてしまった

    回転し続けるEMAモーター: 新科学と健康と雑学
    AmahaYui
    AmahaYui 2012/05/06
    井出サンが参考にしたというモーターだが、工場とかで機械を取り扱ってる旦那に図を見てもらったら即答「これ実用化無理」だとよ。モノの抵抗が無視されているので永久に動くわけがない。
  • ガイガーカウンターでのβ線測定時の誤った表示について

    上記の例では,放射線源から,同じエネルギーのβ線とγ線が1分間で1000個ずつでているものとします. ヨウ素やセシウムは,どちらも1回崩壊するごとにβ線とγ線を1つずつだします. ですので,だいたいこの仮定と似たような状況になります. β+γ線の測定値が異常になる理由 ガイガーカウンターや,エネルギー補償無しのシンチレーション式の場合は,回数をカウントすることしかできません. そこで,予めテスト用の放射線源を使って,何回カウントできたらこのくらいのμSv/h,というのを測定しておきます.(校正) ガイガーカウンターは感度が低いので,1分間に1000個の放射線が測定機に当たっても,そのうち10個くらいしか検出できません. (測定機が検出できる割合を計数率といいます) 1分間に1000個の放射線が通り過ぎたときに1μSv/hですが,実際に検出できるのは10個なので,1個検出につき0.1μSv/

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/03/02
    覚えておきたい放射線の性質。
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