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2012年4月25日のブックマーク (5件)

  • 橋下市長「国民はだまされるな」…大飯安全宣言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    24日、原子力発電所の安全性に関する8提案を政府に申し入れた橋下徹大阪市長は、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働方針を巡り、藤村官房長官に対し、政権批判を繰り広げた。 藤村長官との会談は午前10時45分から官邸で始まった。冒頭、橋下市長が「時間をいただき、感謝している」と切り出して和やかな雰囲気だったが、報道陣が退出した後、一転した。 出席者によると、橋下市長が「(科学的知見がないまま)政権が安全宣言をしたことは絶対におかしい」と強い調子で懸念を伝えた。藤村長官は「ストレステスト(耐性検査)の1次評価を含めて、再稼働を進めていく」と、政府方針を堅持することを説明したという。10分間の会談予定は25分間に延びたが、両者の溝は埋まらなかった。 橋下氏は終了後、報道陣に、「政権は安全と言うが、科学者は言っていない」「政権の安全宣言に国民はだまされるな」と、政府の対応をやり玉にあげた。

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/04/25
    ( '∀')オマエガナー その台詞そっくりそのまま天に向かって吐いた唾だろ。国の安全宣言も丸呑みはできんが、少なくともうそをついて労組を叩いて、指摘されると居直った奴の言う台詞ぢゃねえw
  • 橋下大阪市長ウォッチ 「やはり文化も努力が必要」 「府から独立」交響楽団に民間支援2億円

    橋下徹大阪市長が、「やはり文化も努力が必要」とツイッターでつぶやいた。府知事時代に補助金を全廃して「府から独立」させた形の交響楽団に、地元金融機関が2億円の支援を決めたのだ。 近畿産業信用組合(大阪市)は2012年4月23日、会見を開き、日センチュリー交響楽団(大阪府豊中市)に12年度から2億円程度の支援を行うと発表した。 かつては府から補助金4億円 日センチュリー交響楽団は、かつて大阪府から年約4億円の補助金を受けていた大阪センチュリー交響楽団が前身だ。府知事時代の橋下氏が補助金全廃を決め、2011年4月から「府から独立」する形で日センチュリー交響楽団に生まれ変わった。これまでスポンサー探しは難航していた。 補助金削減には、「文化振興を妨げる」と批判の声も出たが、橋下氏はかねてより「文化についても、努力に応じて助成をしていく」と、「努力」の重要性を強調していた。 日センチュリーへ

    橋下大阪市長ウォッチ 「やはり文化も努力が必要」 「府から独立」交響楽団に民間支援2億円
    AmahaYui
    AmahaYui 2012/04/25
    努力してないように見えるのはアンタの勉強不足でしかねえ。最初はどっこも弱小楽団で、みんな必死で努力して伸ばして日本中や世界中で演奏するまでになったんだ。ハシゲこそ「理解するように努力が必要」だろ(`´メ
  • 小沢元代表判決:26日判決 消費増税の行方も左右- 毎日jp(毎日新聞)

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/04/25
    もう消費税と小沢サンというおもちゃで遊ばれてる感じがorz 小沢サンももう遊ぶ側ですらない。遊ばれる方だろ。そういう「おもちゃ」は国民はさわれないもんねー
  • 朝日新聞デジタル:放射線測定器だまし取られる 福島県 被害額124万円 - 社会

    民間事業者に貸し出す放射線測定器3台をだまし取られたとして、福島県いわき地方振興局は24日、近く詐欺容疑でいわき中央署に被害届を出す、と発表した。測定器は購入時の価格が3台合わせて124万8千円だった。  いわき地方振興局によると、今月18日午前11時ごろ、いわき市平の同局企画商工部に、事前に電話予約した男が現れた。書類に必要事項を記入してもらったうえで、空間線量などを測る3種類の測定器を貸し出した。しかし、返却期限の19日夕までに戻らなかったため、調べたところ、書かれていた会社名は架空で、所在地は複数の民家、電話番号は無関係のものだったという。  同局は昨年4月から、放射線測定器を事業者に貸し出している。「厳しい状況にある避難者に身元確認をする状況になかった。高価な公共物を失ってしまい、申し訳ない」と話している。

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/04/25
    こんなものまで騙し取られるんだなあとしみじみ。しかし相手も悪質だが今確認してる余裕ないって言い訳もびみょーに思える今日この頃。
  • 朝日新聞デジタル:大阪市アンケート、職員が集団提訴 「思想の自由侵害」 - 社会

    大阪市が全職員を対象に労働組合活動や政治活動への関与を問うアンケートをした問題で、労組に加入している市職員28人と市労働組合連合会(市労連)など5労組が24日、「思想良心の自由を侵害された」などとして、市と調査を担当した野村修也弁護士に損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。  訴状などによると、原告側は、全職員が回答を強制されたアンケートによって、思想良心の自由や個人としての政治活動の自由、プライバシーなどを侵害され、精神的苦痛を受けたと主張。「違憲、違法な調査が公権力によって公然と繰り返されないためにも、司法による明確、速やかな救済が必要」などと訴え、原告1人あたり慰謝料として30万円、労組と合わせて総額1340万円の賠償を求めている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら関連リンク大阪

    AmahaYui
    AmahaYui 2012/04/25
    分は悪いんかもしんないけど。でも相手は悪魔のような口達者orz 言い訳は用意されてんだろうな・・・