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2013年12月3日のブックマーク (10件)

  • 秘密保護法案、映画人264人が反対 吉永小百合さんも:朝日新聞デジタル

    【織井優佳】高畑勲監督、降旗康男監督、山田洋次監督ら5氏が呼びかけ人となり、「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」が3日発足した。4日間で264人が賛同し、法案の内容や拙速な国会審議を批判する声明を発表した。 賛同したのは大林宣彦監督、宮崎駿監督、是枝裕和監督、井筒和幸監督、俳優の吉永小百合さん、大竹しのぶさん、脚家の山田太一さん、ジェームス三木さんら。撮影監督や映画館主、評論家らのほか、映画ファン約60人も加わった。 声明は「心ならずも戦争に対する翼賛を押し付けられた映画界の先達の反省に立ち、日映画界は戦後の歩みを開始しました」とした上で、「『知る権利』を奪い、『表現の自由』を脅かすことになりかねないこの法案は、とても容認することはできません」と反対を表明している。 呼びかけ人や賛同者の一部のメッセージも公表。高畑監督は「安倍政権を生み出してしまったのが他ならぬ私たち国民自身である

    Barak
    Barak 2013/12/03
  • 参院委、5日強行採決も 秘密保護法案 4日に公聴会:朝日新聞デジタル

    自民、公明両党は3日、参院国家安全保障特別委員会で特定秘密保護法案を採決する前提として、4日に安倍晋三首相出席の審議と地方公聴会を開く日程を与党だけで決めた。中川雅治委員長(自民)が特別委理事会で4日午前の首相出席審議を職権で決め、4日午後のさいたま市での地方公聴会開催も採決を強行し、与党単独で決めた。野党は反発を強めている。 与党側が強引に日程を決めたのは、同法案を6日までの今国会会期内に参院会議で可決・成立させる方針のもと、5日の委員会で採決する環境を整えるためだ。4日午後には党首討論も予定されるが、その合間に法案採決の前提となる日程を「消化」する狙いだ。 野党の参院国会対策委員長らは3日夜、法案修正で与党側と合意した日維新の会とみんなの党も加わって緊急の記者会見を開催。「怒りを通り越して、むなしさとあきれかえる気持ちでいっぱいだ」(民主党の榛葉賀津也・参院国対委員長)などと、与党

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    Barak 2013/12/03
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [誰のための原発か]地域経済編―景況感<上>再稼働すれば、立地地域の経済が活性化し街に活気が出る? 東京電力柏崎刈羽原発の新潟から問う

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    Barak 2013/12/03
  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

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    Barak 2013/12/03
  • NHK:受信料の義務化、会長人事に影響も- 毎日新聞

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    Barak 2013/12/03
  • NHK:受信料の全世帯義務化 ネットと同時放送で見解

    NHK:受信料の全世帯義務化 ネットと同時放送で見解
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    Barak 2013/12/03
  • 『火垂るの墓』誰の犯した罪と罰。 - 法華狼の日記

    野坂昭如自身の戦時体験を参考にした小説『火垂るの墓』は、1988年に高畑勲監督の手でアニメ映画化された。 戦時中の兵庫県を舞台にして、両親を失って親戚の家に同居することになった兄妹、清太と節子。しかし貧しい共同生活になじめず、ふたりで家を出て防空壕に住みつく。物資が欠乏するなかで終戦をむかえるも、それぞれ間もなく衰弱死した。 そうした一夏の記憶を、死者の回想として描いている。 この物語で兄妹が亡くなった原因について、定見がないまま親戚の家を飛び出した兄の責任を問う意見がある。そうでなくても、主人公の設定がかなり特殊なのではという指摘は多い。 もちろん、両親を死にいたらしめた戦争を始めたのが大人だとか、子供が愚行をおこなっても社会が保護するべきだとか、どれほど重い罪でも死ぬほどの罰が与えられるべきではないとか、そうした反論はいくらでもできる。 その上で、主人公の愚行にどのような意味があるのか

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    Barak 2013/12/03
  • 暴走政権の戦犯・特高人脈/秘密保護法案推進派

    安倍政権、自民党が強行へ暴走している「秘密保護法案」。その推進の陣容を見てみると、日の侵略戦争で戦犯容疑者となった政治家や特高(特別高等警察)官僚の息子や孫、娘婿が目立ちます。 安倍晋三首相の祖父は、太平洋戦争開戦時の東条英機内閣で商工大臣を務め、東京裁判でA級戦犯容疑者とされた岸信介氏。岸氏は戦後、首相として治安維持法の「予防拘禁」制度の復活(警察官職務執行法改悪)をくわだて、国民の批判を浴びて撤回に追い込まれた人物です。日への核兵器持ち込みを認めた日米核密約の当事者である祖父を安倍首相は、秘密保護法の闇に隠そうとしています。 自民党インテリジェンス・秘密保全等検討プロジェクトチーム座長の町村信孝元官房長官の父親は、特高警察を指揮した内務省警保局長を務めた町村金五氏。特高警察は、治安維持法のもとで作家の小林多喜二を拷問の末に虐殺した弾圧機関です。 さらに、参院国家安全保障特別委員会委

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    Barak 2013/12/03
  • 法の理念には賛同できるが運用する人間が不安というジレンマをどう解決すればいいのか - novtan別館

    秘密保護なんちゃらにしても児童ポルノなんちゃらにしてもヘイトスピーチなんちゃらにしてもさ、理念そのものについて文句を言うつもりはないんですよ。どれもある程度必要なことだと思っている。でも、その対象があまりに曖昧で恣意的な運用が可能、という風に見えてしまうととたんに不安になるわけです。お偉い先生が「文言的にこういう風に適用されるはずがない」とおっしゃってもさ、なんで「先生」なんつー敬称になっているのかわからない僕達の代表者たる市民が「こんなのもあんなのも捕まえちゃうからねーえへへー」ってトチ狂ったことをおっしゃるわけじゃないですか。日政治当に駄目だなーってところはこういうところで、支持者にしても反対者にしてもAll or Nothingな表明をしちゃう人が多くてさ、「法案の理念は支持するが今の文言だとダメ」みたいな立場の人はどっちつかずのコウモリと見做されがちだしさ。 とにかく「ちゃ

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    Barak 2013/12/03
  • 中傷記事のネット転載は名誉毀損…東京高裁判決 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット掲示板などに書き込まれた中傷記事を「2ちゃんねる」に転載した匿名の投稿について、東京高裁が、転載でも名誉毀損(きそん)に当たると判断し、海外在住の日人男性の訴えを認めて、投稿者の氏名などの情報開示を契約プロバイダー(接続業者)に命じる判決を言い渡していたことが分かった。 投稿者の特定を受け、男性は先月、名誉毀損容疑で警視庁に告訴状を出した。インターネットでは、匿名人物による真偽不明の書き込みや、安易な転載が横行しており、警鐘を鳴らす判決と言えそうだ。 判決によると、問題の転載は昨年3~5月頃、ネット掲示板「2ちゃんねる」で匿名の投稿者によって行われた。他のネット掲示板や雑誌の記載内容を引用し、男性が国際間の違法送金や資金洗浄に関与しているかのように書かれていた。 男性は昨年10月、投稿者を特定するため、投稿者がネットを利用するために契約しているプロバイダーを相手取り、情報開

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    Barak 2013/12/03