#ヤングアニマルWeb の1周年記念キャンペーンが開催中です!! 『#ベルセルク』は1~12巻・14巻が完全無料。13巻のみ会員限定で完全無料となっております⚔ ぜひご覧ください! ▼こちらから読めます(~3/31まで) https://t.co/rR7ghtBRpD https://t.co/nEZXFj1ypD — ベルセルク公式 (@berserk_project) 2024-03-15 17:34:25
アニメーション制作は『SHIROBAKO』や『花咲くいろは』、『スキップとローファー』などを手掛けたP.A.WORKS。また、主人公の豊穣神サクナヒメ役に大空直美さん、サクナヒメの親友であり都に住む上級神のココロワヒメ役に衣川里佳さんを起用するなど原作でもおなじみのキャスト陣が続投することも明らかとなった。 ゲーム『天穂のサクナヒメ』はインディースタジオ“えーでるわいす”が制作し、マーベラスがパブリッシングを行って2020年に発売され、世界累計販売本数が150万本を超えるヒット作品となっている。コメの栽培パートとダンジョンを探索するアクションパートに大きく分かれており、リアルに再現されたコメ育成シミュレーションパートが話題を呼んだ。
シリーズ初の学園が舞台! アイドルたちの成長に併せてパフォーマンスが進化する 学園を舞台にしているだけあって、発表会のステージは教室のようなデザインに。発表会が始まるとおなじみのチャイムが鳴り、ステージに『学マス』のプロデューサー・小美野氏が登場。『アイマス』シリーズの簡単な紹介が行われた後、新ブランドとなる『学園アイマス』のPVが公開された。 PVにはライブやレッスン、アイドルとの交流を描いたコミュのようなシーンが満載。なかでもとくに目を引いたのが、3Dモデルのクオリティーの高さ。 コロコロと変わるアイドルの表情。細部まで緻密に作り込まれた衣装。ド派手なライブパフォーマンス……。いずれもスマホゲームとは思えないほどの完成度で、実際にプロデュースするのが楽しみに。ちなみに、リリースは2024年春予定とのこと(春よ、来い!)。 続いて発表されたのは、『学園アイドルマスター』のタイトルの由来。
――最初にVTuberとして活動しようと思った経緯から教えていただけますか? 詩趣ミンゴス2年以上前のことになりますが、もともとは私の音楽活動のバンドメンバーとして参加してくれているベーシストの竜くん(川村竜さん)の配信にお邪魔させていただいたときに、当時、VTuberの神宮寺さんの『Among Us』配信にハマって毎日観ていたので、そのことをお話したんです。 すると、竜くんと神宮寺さんが知り合いだったということが判明しまして。私もその配信に参加させていただくことになって、そこでいづみちゃん(ななしいんく所属のVTuberの柚原いづみさん)と出会ったことが始まりです。 ――スマートフォンでPCのモニターを直撮りして配信していたときですね。 詩趣ミンゴスそうです(笑)。当時、私はMacのPCを使っていたので、『Among Us』をプレイするためにBoot CampでWindowsを起動してい
“著作権の保護”と“名作を後世に残したい”という思いと ――まずは“プロジェクトEGG”がどのようなサービスなのか、改めて教えてください。 鈴木“プロジェクトEGG”は、1980~90年代の名作PCゲームを復刻してお届けする取り組みで、スタートしたのは2001年11月になります。1980年代~90年代というのは、ハードウェアの進化に合わせてゲームも進化していた時代で、魅力的なゲームが続々とリリースされていました。それが、インターネットが普及し始めた1990年代後半になって、そんな時代のソフトが、権利関係などが明確にされないまま、エミュレーター(※)などを介してやり取りされるケースが増えてきたんですね。 当時私はボーステックという老舗PCメーカーに所属していたのですが、レトロゲームに一定のニーズがあることを肌で実感しつつ、権利問題がクリアーにされないままやり取りされているレトロゲームに対して
<『ワタル』シリーズ 公式サイト> <『魔神創造伝ワタル』公式X> 『魔神英雄伝ワタル』について 1988年4月から1989年3月まで『魔神英雄伝ワタル』全45話がTV放送され、1990年3月にTVシリーズ第2弾『魔神英雄伝ワタル2』、1997年10月にTVシリーズ第3弾『超魔神英雄伝ワタル』が放送されたアニメーションシリーズ。正義感が強く元気な小学四年生の戦部ワタルが、異世界・神部界へと連れて行かれ、悪の帝王ドアクダーによって支配された創界山の救世主として、仲間たちと共に旅に出る物語。2020年4月より、待望の新作WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が、YouTubeの「BANDAI SPIRITS 公式チャンネル」にて全9話配信。さらに、新規カットを追加した特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-』が、2022年に劇場上映されたことでも話題を呼びました。 『魔神英
2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 六田守はPC
これはゲームクリエイター飯野賢治氏の没10周年記念企画として行われたもので、当日は飯野氏のドキュメンタリー映像上映のほか、飯野氏に縁のあるクリエイターたちのトークイベント、さらに飯野氏にまつわるさまざまな展示物を見られるスペースも設置されるなど、飯野氏の追悼10年企画の集大成とも言える内容になっていた。 今回、3日目となる2023年12月17日の回にお邪魔し、トークや展示会の様子を取材してきた。トークでは、フロムイエロートゥオレンジの前身とも言える元ワープのメンバーである4人が飯野氏との思い出を語った。 ここでしか聞けない、飯野氏のファンにとっては見逃せない内容になっているので、ぜひ最後まで目を通してほしい。記事の最後には展示会の様子も掲載しているのでそちらもお見逃しなく。
1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライタ
2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1980年代
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 16bitセンセーション』第8話、1985年にタイムリープする六田守だが、作中でくり返し伝えられている通り、彼自身は美少女ゲームにとくに興味がないこともあって、このエピソード内でこのジャンルのアーリー・ヒストリーに踏み込んでいないもそのためだ。 よって、第8話の担当シナリオライターとして補遺の意味合いもこめて、1980年代以前のアダルト向けソフトウェアの歴史についてお話をさせていただきたい。 19世紀に普及した英文タイプライターが、すでにして数え切れぬほどの官能小説を生
アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 画面仕様とパッケージの変化 『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』も、そろそろ物語の折り返し地点を迎え、相変わらずPC-98にこだわり続ける六田守はさておき、1999年ともなると美少女ゲームのプラットフォームはすっかりWindows系OSへと移行していた(注:Windows 98 Second Edition日本語版の発売が1999年9月)。 とはいえ、グラフィックスボードの性能や実装可能なメモリ、当時のモニタの解像度などの制約があったので、まだまだ発展途上の段階ではあった。 1999年時点で、美少女ゲームジャンルを含むほとんどのゲームソフトの画面仕様はVGAサイズ(640×480)に256色(8bitカラー)。Windows95以降のWindows系OSが稼動するPC
アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1995年はPC業界にとって特別な年となった 1995年11月22日、秋葉原は異様な熱気に包まれていた。 当時の秋葉原電気街では、多くの店舗が18時から19時にかけての早い時間帯に閉店し、夜遅くまで営業している食堂や居酒屋も皆無ではないにせよ少なかったので(注:電気街口側の話です)、20時を過ぎるころには人通りがあまり見られなくなるものだった。 だが、その日は違った。 日が暮れてからも客足がまったく途切れず、ふだんであれば各店舗が閉店する時間帯からむしろ路上を行き交う人間の数が増え始め、ついには車道に溢れかえるほどに人並みが膨れ上がり、警察が車両を出して自動車の通行を規制する騒ぎとなった。 そうした中、ソフマップ秋葉原1号店やT-ZONEミナミなどの中央通り沿いの大型店舗や、“ザ・コン”
本作は、美少女ゲーム黎明期(1992年)にタイムリープした主人公・秋里コノハが、美少女ゲーム制作会社・アルコールソフトを舞台に活躍する新作アニメ。漫画家の若木民喜氏とアクアプラスのみつみ美里氏、甘露樹氏が手掛けたマンガ『16bitセンセーション』を原作としており、アニメでは完全オリジナルストーリーが描かれる。 1990年代と言えば、『ToHeart』、『同級生』、『Kanon』など、名作美少女ゲームが続々とリリースされていた時代。そんな当時の美少女ゲームの制作現場の様子を伺いしれるとのことで、往年の美少女ゲームファンを中心に話題を集めている作品だ。 ファミ通.comでは、本作に出演する 古賀葵さん(秋里コノハ役) 阿部敦さん(六田守役) 堀江由衣さん(上原メイ子役) 川澄綾子さん(下田かおり役) へインタビューを実施。本作への印象や演じるうえで意識したことや、作品の魅力などを聞いた。 アニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く