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研究に関するDiomedeidaeのブックマーク (147)

  • なぜ状態空間モデルを使うのか | Logics of Blue

    最終更新:2016年1月24日 このサイトでは統計学や統計モデルの紹介を多くしています。 その中でも、状態空間モデルは、力を入れている分野の一つです。 ところで、なぜ状態空間モデルを使う必要があるのでしょうか。 そもそもにおいて、統計モデルを使う必要性はどこにあるのでしょうか。 今回は個々の手法の説明ではなく「なぜそれを使うのか」という理由を解説します。 スポンサードリンク 目次 1.なぜモデルを使うのか 2.なぜ統計モデルを使うのか 3.なぜ状態空間モデルを使うのか 4.なぜたくさんのモデルを統一的に表せると便利なのか 5.状態空間モデルを使う注意点 6.状態空間モデルの御利益 7.おまけ:統計モデルと機械学習の違い 1.なぜモデルを使うのか モデルとは、「見やすくなるように簡略化したもの」です。 モデルを作る行為、すなわちモデル化とは、「見やすくなるように簡略化すること」です。 例えば

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    Diomedeidae 2015/09/14
    状態空間モデルは使うべき人が限られる手法だけれども、概念を覚えておくと統計モデルを自作する時に役に立つはず。
  • 医学論文の著者の順番 | 呼吸器内科医

    ●はじめに 症例報告であろうと原著論文であろうと、医師は”論文”を執筆する機会があると思います。筆頭著者(ファーストオーサー)には、共著者の順番を一体どうすればいいのかと悩んだことがある人が多いでしょう。 ●共著者の順番 物理の世界、特に素粒子系の論文では共著者数が1000人を超えることもあるため、共著者はアルファベット順に並べられるのが一般的です。驚くべきことに、2500人以上の著者が存在する論文もあるようです。 The ALEPH Collaboration, the DELPHI Collaboration, the L3 Collaboration, the OPAL Collaboration, the SLD Collaboration, the LEP Electroweak Working Group, the SLD electroweak, heavy flavour

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    Diomedeidae 2015/09/07
    日本と外国で論文の貢献度による著者記載順のルールが異なるという研究文化の違い。言われてみると医学系以外の雑誌でも確かにそうですね。
  • 「モグラ博士」にして「標本バカ」:日経ビジネスオンライン

    国立科学博物館の川田伸一郎研究主幹(動物研究部脊椎動物研究グループ)は、モグラ博士として知られる。 『モグラ博士のモグラの話』(岩波ジュニア新書)は読みやすいモグラ入門書だし、『モグラ──見えないものへの探究心』(東海大学出版会)は研究者の息遣いまで伝わると評判の「フィールドの生物学」シリーズの中の1冊だ。後者はウェブ連載「研究室に行ってみた。」とのシンクロ率は高く、これまでに登場していただいた、テングザルの松田一希さん、サバクトビバッタの前野浩太郎さん、クマムシの堀川大樹さんが、同シリーズに単著を持っている。こう書くと、松田さんがサルで、前野さんがバッタで、堀川さんがクマムシで、とすると川田さんはモグラのように響くが、研究者はしばしば、研究対象の名を冠して呼ばれる。 いざ「標棟」へ さて「モグラの川田さん」のモグラも非常におもしろい。しかし、川田さんの「モグラ博士」の側面だけを見て

    「モグラ博士」にして「標本バカ」:日経ビジネスオンライン
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    Diomedeidae 2015/09/05
    このシリーズはとても好きです。もっと基礎科学に携わる人に光を当てていってほしい。
  • 論文題目は短いほど引用回数増える、英研究

    仏ブロンにある神経科学研究センターでコンピューター画面を見つめる研究者(2014年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE MERLE 【8月26日 AFP】学術論文の題目は短いほどいい――学術界で名声を得る秘訣(ひけつ)を探る研究者らが26日、研究結果を発表した。 引用回数は論文の普及度を測る上で最も信頼できる判断基準だが、題目が簡潔な論文ほど、他の研究者に引用されやすくなると、英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された論文は述べている。 「この結果は、より短い題目の論文の方が理解されやすい(人目を引く)という興味深い仮説と一致する」と、今回の研究を行った英ウォーウィック・ビジネススクール(Warwick Business School)デー

    論文題目は短いほど引用回数増える、英研究
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    Diomedeidae 2015/08/27
    確かに、ScholarやWoSでキーワード検索かけたときに簡潔なタイトルから目を通すというのはあるかも。あとは引用するときに思い出しやすいというのもあるかもね。もちろん中身が一番大事。
  • 「卓越研究員」制度を語る

    hrk先生 @Prof_hrk @dpyNonunc @cuttingedgevvv 最初は意味不明だったけれど、mext.go.jp/b_menu/shingi/… を読んで良く判った。大学にポストを出させて人選は文科省(等外部)、ポストはパーマネントでお礼に2年分研究費を出す。2年分のコストで永遠のポストか。 2015-07-27 08:33:54 nasastar @nasastar 一度、卓越研究員になると、その人が他機関に移る時にポストごと移動なんて制度だと目も当てられない惨劇が起こるな。旧帝大の若手を一旦地方に送って育成させ、育ったらポストごと呼び戻すと。「ステイタス」とかに騙されて引き受けざるを得ず、ポスト奪われた人文社会系からポストを剥がすとかな。 2015-07-27 08:43:03 nasastar @nasastar この仕組みだと、ドラフトとFAという感じだな。ま

    「卓越研究員」制度を語る
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    Diomedeidae 2015/07/28
    若手のキャリアパスの幅を増やすのは良いこと。しかし、「終身ポストよこせ、金は2年分な」というやり方はどう考えてもまずい。下手すると着任した研究者が無駄にヘイトを稼いでしまうのでは。
  • 「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「ご清聴ありがとうございました」スライド撲滅キャンペーンの時期だな。発表の最後は「全体のまとめ」を出して終わること。「ご清聴ありがとうございました」スライドは決して決して決して用意しないこと

    「○○大学の~です」「ご清聴ありがとうございました」 - 学会で要らないものあれこれ
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    Diomedeidae 2015/02/13
    はじめと結びの作法なんて、中身がよければどうでもいい。ただし関係ない質問で質問時間を潰す奴、テメーはダメだ
  • SongbirdScience.com is for sale | HugeDomains

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    Diomedeidae 2014/08/27
    鳴禽類の研究リポジトリ。あと絵がかわいい。
  • 論文投稿・出版に役立つ! 10の記事 | Chem-Station (ケムステ)

    以前紹介した、論文を執筆・出版を学ぶポータルサイトエディテージ・インサイト(Editage Insights)から役立つよりすぐりの10個の記事を紹介します。ケムステを含む他のサイトの関連記事も含めて是非チェックしてみてください。 不正行為の罪を負った科学者は名誉を回復できるのか ? 日でもSTAP細胞をめぐっての研究不正が話題となりましたが、近年、世界的に科学研究における不正行為の数が劇的に増えています。なんとアメリカでは不正行為が発覚した科学者の更正プログラムもあるようです。[続きはこちら] 関連記事 不正の告発??:化学者のつぶやき 捏造は研究室の中だけの問題か?:化学者のつぶやき 博士号とは何だったのか - 早稲田ディプロマミル事件? :化学者のつぶやき 論文不正は何故起きるのか、論文の不正を撲滅、解決する方法とは: 随意契約.com 「研究活動の不正行為への対応のガイドライン」

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    Diomedeidae 2014/08/27
    投稿お役立ち情報。参照します。
  • 人文学と生物学、異色のコラボ! 江戸時代の史料で解き明かされたクジラとフジツボの関係

    かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所 @kamefuji よ…容疑者じゃないお!! / 朝日新聞: 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明 asahi.com/articles/photo… リンク 朝日新聞デジタル 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明:朝日新聞デジタル 大型のクジラ類で絶滅危惧種のセミクジラに、現在はほとんど付着していないフジツボが江戸時代には付いていたとする説を長崎大の林亮太非常勤講師(海洋生物学)が生態学の専門誌に発表した。約200年前の史料に

    人文学と生物学、異色のコラボ! 江戸時代の史料で解き明かされたクジラとフジツボの関係
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    Diomedeidae 2014/08/27
    フジツボと聞いてカメフジツボの林さんしか思い浮かびませんでしたよ、ええ。この人のカメにつくフジツボの話もアツい。
  • STAP細胞があったとしても | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 1月末に発表されたSTAP細胞は、再生医療につながる可能性があるとして、大いに注目を集めました(STAP細胞の何がスゴイとされたのかは、発表の翌日に科学コミュニケーターの志水が書いた記事をご覧ください)。 残念ながらこの論文は、捏造や改ざんと判定された箇所があり、また、それ以外にもたくさんの過誤があって、すでに撤回されています。 これまでのところ、STAP細胞が存在したという証拠はありません。 とはいえ、STAP細胞に対する期待は今も大きいようです。 1月末の発表の直後には、生物学への貢献や再生医療への応用だけでなく「夢の若返りが可能になるかもしれない」などとも語られました。もし仮にSTAP細胞が当に実在したとしたら、その夢はいつごろ、実現するのでしょう? あの論文に書かれた通りのSTAP細胞が存在すると仮定しましょう(繰り返しますが、7月15日時点でSTAP細胞の存在を示す

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    Diomedeidae 2014/07/16
    科学のコンテクスト上では件の論文が撤回された時点で「仮説を支える証拠がない」となり終わった話。あとは社会へ与えた(与えるかもしれない)悪影響をどう払拭するかという社会学的な話になるのかな。
  • 緊急地震速報、精度9割へ 気象庁、向上に新システム (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    緊急地震速報の精度を高めるため、気象庁は14日、現在使っている地震波のデータに加え、揺れ始めの震源近くの震度計データも活用する新システムを2016年度にも導入すると発表した。速報と実際の震度がほぼ一致する率は、昨年度の63%から90%程度に高まるという。 気象庁は現在、最初の小さな揺れ(P波)を震源に近い二つの地震計が検知した段階で速報を出している。新システムでは、全国約450カ所の震度計のデータを活用。震源に近い震度計で、P波よりも遅く伝わる大きな揺れ(S波)も分析して速報を出す。 従来の方法では、離れた場所で同時に起きた地震を区別できないため、東日大震災の余震が多かった10年度の精度は28%にまで落ちた。新システムでは、地震波の振幅や波形を分析して複数の地震を区別する手法も導入する。

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    Diomedeidae 2014/07/15
    誤判定の診断に粒子フィルタをつかってるみたいで、どんなアルゴリズムなのか気になる。
  • 植物には自分が食べられてる音が「聞こえる」

    歯でムシャムシャ噛まれて痛みを感じてるかどうかはまだわからないけど、なにしろ音は聞こえてるようですよ? ミズーリ大学コロンビア校(MU)が最近発表した研究論文で、植物は毛虫にべられてる時の音に反応するばかりでなく、そのムシャムシャいう音を流されるだけで防衛の砦を張り巡らせていることがわかりました。 植物は聞かせる音によって生育に差が出ることは広く知られていますが、捕者の音から自分を守ろうとすることが確かめられたのは今回が初めて。 実験では、シロイヌナズナ(キャベツとマスタードに近い)に毛虫を這わせ、葉に置いた小さな反射板にレーザーを照射して、噛み付く毛虫に反応してどう動くのかを計測しました。また、特殊なレーザーマイクロフォンでムシャムシャいう音も録音しました。 次に毛虫を全部取り除き、片方の植物には毛虫がムシャムシャい散らす時に出した音波の録音を流し、別の植物には無音だけ流してみたん

    植物には自分が食べられてる音が「聞こえる」
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    Diomedeidae 2014/07/07
    植物が被食に対して化学的な防衛反応をとるってのは前から知られていたこと(→http://goo.gl/t0S7AT)。そのトリガーが特異的な振動(=虫が食べるときの音)だったってことですね。疑似科学的なアレとは今のところ無関係かと。
  • 小型渡り鳥、尾羽根の異常が急増 2011年秋から:朝日新聞デジタル

    オオジュリンという小型の渡り鳥の尾の羽根に、2011年秋から、虫い状に欠けていたり長さがふぞろいだったりする異常が広がっていることが、山階(やましな)鳥類研究所の調査で確認された。原因はわかっていないが、寄生生物や未知の感染症、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質の影響などを可能性としてあげている。 オオジュリンは生態や渡りの経路を知るため、いったん捕まえ、足輪をつけて放鳥する調査が1961年から各地で続けられている。調査チームによると、尾羽の異常は11年10月24日、新潟県の調査地で最初に確認された。このため、東北から九州まで14都県の17地点で緊急調査をした。 すると、すべての調査地で異常が確認された。12年3月までに調べた5541羽のうち、13・8%にあたる767羽に同様の尾羽の異常がみつかった。異常をもつ鳥の97・3%は、11年に生まれた幼鳥だった。 チームはこうした調

    小型渡り鳥、尾羽根の異常が急増 2011年秋から:朝日新聞デジタル
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    Diomedeidae 2014/05/24
    これはfault barだね。ググると画像が結構ある。人の爪に縞々のへこみが出る感じ。野鳥では環境ストレスで一般的に生じる現象だから放射線の影響とするのは無理筋じゃないかなぁ(ゼロではない)。
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
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    Diomedeidae 2014/04/10
    カラス属の中でもニューカレのカラスは特に知能(というか道具を使う能力)が高いような。木の枝の使用なんかはNatureに報告がありますしねぇー。
  • テロメア:「老化時計」抑制の仕組み解明 関学大グループ - 毎日新聞

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    Diomedeidae 2014/04/08
    エピジェネティクスの範疇に入るのかな。
  • 電子書籍:学術書に特化した出版NPO発足 ratik - 毎日新聞

  • 生化夜話 第47回 美しすぎる相関性が生んだ思い込み - 乳酸と筋肉疲労

    実績ある過去。そして新たな始まりへ。 GEヘルスケア ライフサイエンスはCytiva(サイティバ)となりました。『プレスリリース(英語)はこちらから』 まずは、ちょっとした頭の体操です。 観察された事実1:多量の物質Xが存在する場合、症状Yは重度である 観察された事実2:少量の物質Xしか存在しない場合、症状Yは軽度である 導かれる結論:Xを減らすことで症状Yを軽減することができる さて、この結論は正しいでしょうか? 正しいかもしれませんし、間違っているかもしれませんね。物質Xが症状Yの原因である可能性もありますが、それとは逆に症状Yの結果として生成されたのが物質Xである可能性もありますし、全く別の原因Zがあって、XとYはともにその結果かもしれないのです。 全貌が明らかになっていない系について、得られた相関性だけで解釈してしまうと、間違った結論に達してしまうことがあります。 しかし、それでも

    生化夜話 第47回 美しすぎる相関性が生んだ思い込み - 乳酸と筋肉疲労
  • 独立系研究者としての生き方

    ■講演の概要 今回は、特定の研究機関に所属せず、様々な研究プロジェクトから仕事を請け負いながら研究を行っている「独立系研究者」の小松様をお招きして、 「特定の研究機関に属さない、独立系研究者という生き方」 についてお話いただきます。 ・独立系研究者とは何か ・これまでに関わった研究プロジェクトの紹介 ・どのように仕事を取ってくるのか ・独立系研究者になった経緯 ・独立系研究者は社会的にどのような役割を果たすか 等の話題に触れる予定です。 ■講師のプロフィール 小松 正さん・博士(農学) 専門分野: 生物学(分類学、生態学、進化生物学、形態分析学)、データマイニング、実験計画法など。工学や社会科学の研究テーマに対して、生物学分野で使用される統計手法やデータマイニング手法を導入することによって、学際研究や共同研究開発を行うことを得意とする。 業務スタイル: 2004年に独立して個人事務所を開設

    独立系研究者としての生き方
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/11/18
    北大の昆虫は分類・進化生物畑の人が多かったですね。こういう研究者生活を送ってみたい。
  • 絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞

    岐阜県博物館(岐阜県関市)は5日、約1700万年前に絶滅し、これまでペリカンの仲間と考えられてきた水鳥「ペンギンモドキ」が、脳の形態からペンギンの仲間である可能性が高いことが分かったと発表した。ペンギンモドキは空を飛べず、海に潜って魚を捕する生態がペンギンに近いが、骨格の形態などからペリカンの仲間と考えられてきた。同博物館の河部壮一郎学芸員(28)らのチームが、北九州市立自然史・歴史博物館

    絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞
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    Diomedeidae 2013/11/06
    昔は北半球にもペンギンが分布してたんですねぇ(ウミガラス除く)。
  • ニュースから原著論文を探す方法 » 科学と生活のイーハトーヴ

    サイエンス関連のニュース記事には、原著論文の紹介やリンクがないことが多いです。 しかし、もっと詳しい内容を知りたいときや、記事の内容に疑問をもったときなど、もとの論文を見ておきたいと思うこともあるかもしれません。 原著論文は、意外と簡単に探し出すことができます。いろんなやり方があると思いますが、私が原著論文を特定する方法をご紹介します。 (1)論文の掲載誌がわかっている場合 NatureとかScienceなどの有名な雑誌の場合、ニュース記事に雑誌の名前だけは掲載されていることがあります。この場合は、その雑誌のウェブサイトに行って、アーカイブ(過去記事のストック)からキーワード検索等で探すのが早いです。 (2)論文の掲載誌がわからない場合であって、日の研究者の場合 (2.1)研究者の所属機関のウェブサイトから、プレスリリースを探します。プレスリリースが出ている場合は、たいてい原

    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/10/30
    海外なら名前と所属が出てればググってアドレス調べて本人にメール出して電子版もらうっていう手もあるけど、日本だと個人情報保護で出てないことが多いかな…