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#8#Bに関するEl_Fireのブックマーク (353)

  • 中国では羊と山羊のどちらがよく食べられるのかを調べてみたら… - 黒色中国BLOG

    ツイッターで表題の件について質問を受けたのですが、「そりゃ羊でしょう!」と思いつつも、確認のため幾つか検索してみたら…なかなか情報が出てきませんでした。 「何か変だな?…」と思い、更に調べてみると、これが意外な展開になっていたのでした。 ▲まず、いつもの百度百科(中国のウィキペディアみたいなの)で山羊を調べると… 山羊は繁殖力が高く、適応性が高く、管理しやすい…などのメリットから、中国で広く飼育されている。 改革開放以来、中国の山羊業は迅速に発展したが、生態環境の破壊により、近年は内モンゴル、遼寧、新疆などの主要飼育地区で相次いで禁牧、限牧などの政策が実施されている。 尖閣で山羊の数が増えすぎて環境破壊が…という話がありましたけど、中国でも飼育しやすいことから数が増えて、自然環境への影響が出てきて、政策でコントロールするようにまでなってきたわけです。 ▲百度で調べていると、この手の「山羊を

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    El_Fire 2018/03/29
  • 中国の「戦争に至らない準軍事作戦」――POSOWを読み解く/土屋貴裕 - SYNODOS

    近年、中国は南シナ海や東シナ海において、軍事作戦ではなく準軍事作戦で実効支配を奪取、あるいは強化しようとしている。アジア太平洋安全保障センター(Asia-Pacific Center for Security Studies)のモハン・マリック(Mohan Malik)教授は、こうした作戦を「戦争に至らない準軍事作戦」(Para-military Operations Short of War、POSOW)と名付けた。それでは、中国の準軍事作戦とはどのようなものであろうか。 軍事作戦を行う主体(アクター)は軍隊である。中国の海上における武装力は人民解放軍海軍が主力である。しかし、準軍事作戦を行う主体は海軍ではなく、海上法執行機関である中国海警局や治安維持部隊である人民武装警察部隊、あるいは「軍事機関の指揮下で戦備勤務、防衛作戦任務、社会秩序の維持と補佐を担う」民兵である。中国は、こうした準

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    El_Fire 2018/03/22
  • 「世界最古の高速道路」、始皇帝時代建設の「秦直道」を観光開発へ 甘粛省

    【3月14日 CNS】中国・甘粛省(Gansu)合水県(Heshui)子午嶺山脈にある、「世界で最古の高速道路」とも呼ばれる「秦直道」。この古道を保護しながら観光開発し、歴史的遺跡を広く開放する計画が進められている。 同省の隴東古石刻芸術博物館(Longdong Ancient Stone Carvings Art Museum)の胡慶紅(Hu Qinghong)副館長は中国新聞社(China News Service)の取材に対し、甘粛省慶陽市(Qingyang)政府が、域内約300キロの直道を保護しつつ、「適度に活用していく」方針であることを明らかにした。 「現在、約1億8000万元(約30億円)の予算規模の前期プロジェクトを計画している。観光客に中国歴史文化の深さを味わってもらい、世界の高速道路の『発祥地』を見てほしい」と胡副館長は語った。 秦直道は、秦の始皇帝時代に2年半の歳月を

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    El_Fire 2018/03/21
  • 情報BOX:中国機構改革案で提示された新設省庁など

    3月13日、中国政府は全国人民代表大会(全人代)に提出した文書で、銀行と保険の監督機関を統合する案などを含む機構改革の方針を示した。写真は北京で11日撮影(2018年 ロイター/Jason Lee) [北京 13日 ロイター] - 中国政府は13日に全国人民代表大会(全人代)に提出した文書で、銀行と保険の監督機関を統合する案などを含む機構改革の方針を示した。

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    El_Fire 2018/03/20
  • 港珠澳大橋のマカオ検問所、マカオ側に正式譲渡

    【3月19日 CNS】マカオ特別行政区政府報道弁公室は15日、中国国務院の許可を受け、香港(Hong Kong)と広東(Guangdong)省珠海(Zhuhai)、マカオ(Macau)の各都市を結ぶ港珠澳大橋(Hong Kong-Zhuhai-Macau Bridge)のマカオ側検問所管理区が、同日付けでそれまで管理を担っていた広東省からマカオ特別行政区に譲渡されたと発表した。これにより、同検問所はマカオ特別行政区の法律の下で管轄される。 式典は同日、珠海・マカオ口岸人工島のマカオ側検問所管理区出入境検査ビルで行われた。 広東省側の代表者が警備業務引継ぎの象徴として「港珠澳大橋人工島模型」をマカオ側の代表者に手渡した。(c)CNS/JCM/AFPBB News

    港珠澳大橋のマカオ検問所、マカオ側に正式譲渡
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    El_Fire 2018/03/20
  • 「フグを食べ、豪華な家に住み、海安で遊ぶ」で人気の街 江蘇省

    【3月20日 CNS】中国・江蘇省(Jiangsu)海安(Haian)市にあるフグ養殖場の中洋河豚庄園(Puffer fish Manor)に、上海(Shanghai)の約100社の旅行関係者が視察に訪れた。 中洋河豚庄園は世界でも最大規模のフグの養殖施設で、中国漁業協会も全国唯一の「中国フグの郷」とする称号を海安市に授与している。 海安市産のフグは中国市場の約80%を占め、「中洋フグ」は中国の地域ブランドの認定を受けている。 「フグをべ、豪華な家に住み、海安で遊ぶ」。フグは海安旅行の代名詞となっていて、上海や蘇州(Suzhou)など周辺地域の独特な観光コースにもなっている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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    El_Fire 2018/03/20
  • 焦点:中国、「ブラックテクノロジー」で高度な監視国家構築へ

    [北京 10日 ロイター] - 北京郊外の幹線道路に設けられた検問所では、地元警察官が新しいセキュリティツールを試している。それは、運転者の顔の特徴と車のナンバープレートを読み取り、即座に犯罪容疑者のデータベースと照合する「スマートグラス」だ。 人工知能(AI)を利用したこのメガネはLLビジョンが製造。車中の人物の顔とナンバープレートをスキャンし、中央で集約されたブラックリストと一致すれば、赤い警告表示が点灯して、メガネを着用した警察官に知らせる。 今回のテストは、今年の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が北京中心部で開催される時期と一致しており、中国指導部が、テクノロジーを利用した国内治安強化に向けて格的に動いていることを裏付けている。

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    El_Fire 2018/03/18
  • ウイグル絶望収容所の収監者数は89万人以上

    家族が強制収容された「留守児童」の問題も深刻化(写真は中国共産党のエンブレムの前で授業を受ける新疆ウイグル自治区の子どもたち、12年6月) REUTERS <リークされた詳細なデータによれば、新疆ウイグル自治区のウイグル人密集地域で、ウイグル人口の2~4割が中国共産党の「再教育」キャンプに強制収容されている> トルコ・イスタンブル在住の亡命ウイグル人組織によって運営されているインターネットテレビ『イステクラルTV』は2月14日、「信頼できる現地の公安筋から入手した」として、新疆ウイグル自治区の強制収容施設に収監されているウイグル人やカザフ人の数を公表した。 この表は県単位で収容者数が記されており、ウルムチ市、ホタン市、イーニン(グルジャ)市など、市単位での数値が欠けている。中国の行政単位としては県が市より下となる。おそらく、大きな行政単位の中心市レベルと末端の県レベルでは管轄部署が異なり、

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    El_Fire 2018/03/15
  • 中国・全人代の記者会見 おべっか質問にうんざり顔の記者 - BBCニュース

    中国・北京で開催中の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)では、数多くのお膳立てされた記者会見が開かれる。検閲済みの質問からインターネットへの投稿制限まで、中国共産党はさまざまな手法で報道を規制しようとしているが、こうした状況にあっても手に負えなくなるケースもある。 今回の全人代でも記者会見のひとつを見れば、記者たちがあらかじめ政府関係者の精査を通った質問をさせられている可能性が高いことがわかるだろう。例えば王毅外相への記者会見でも、シリアや北朝鮮、貿易戦争の可能性、南シナ海の領有権といった問題について聞きたくない記者を探すのは難しくない。

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    El_Fire 2018/03/15
  • コラム:中国「債務の長城」、専門家が鋭く分析

    [ロンドン 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国経済は、ずっと前から破滅すると言われながらその兆しは見えない。このため最近では悲観論の代わりに、中国政府が経済をうまく管理しているという肯定的な見方が台頭してきた。 それに基づけば、政府は国家と市場それぞれの力をバランス良く機能させる地点を見出し、ビッグデータや人工知能(AI)といった新技術を活用する上でも最適な態勢を築いている。政治的に一つにはなれず、経済的には硬直化している西側諸国は、ひたすらうらやましがるしかないのだという。 しかし中国語を話せる金融ジャーナリストとして長年同国の報道に携わってきたディニー・マクマホン氏は、こうした中国政府の手腕を高く評価する意見にはくみしない。同氏によれば、中国は長期にわたって景気刺激的な政策を続けた結果、不良債権が積み上がり、経済に巨大な不均衡が生み出された。 これは初めて提起された

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    El_Fire 2018/03/15
  • チベット仏教とダライ・ラマの転生について - 黒色中国BLOG

    【ダライ・ラマ後継、年内に協議開始も=中国介入を警戒-チベット亡命政府首相】チベット族の間で高齢を心配する声も上がっていることから「年末にダラムサラで開かれるチベット仏教の高僧会議で、後継者の選出方法を議論する可能性がある」と明らかにした https://t.co/PEixBIZdjO — 黒色中国 (@bci_) 2018年3月10日 ▲ダライ・ラマの後継問題は、この数年なんどかニュースになっておりますが、その度に「転生」に関する話題が出てきますので、こちらにまとめておきます。 目次 チベット仏教とダライ・ラマ制度 転生によるダライ・ラマの後継が始まったのは4世から 後継問題の今後 チベット仏教とダライ・ラマ制度 ▲こちらは、2015年のダライ・ラマ14世来日の際に、ジャーナリストの相馬勝氏がインタビューした記事ですが、こちらに 「私の完全引退とともに、ダライ・ラマ制度も一時的にせよ、正

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    El_Fire 2018/03/11
  • 四川・九寨溝、観光客に開放 震災から7か月ぶり

    【3月9日 CNS】中国・四川省(Sichuan)九寨溝(Jiuzhaigou)景勝地区は8日、震災後初めて観光客を迎えた。九寨溝は、昨年8月8日に起きた地震で被害を受け、翌9日から立ち入り禁止となっていた。7か月間の修旧作業を経て、人数を1日2000人に限定して一部を開放した。 観光客に開放されたのは、「長海(Changhai)」「五彩池(Wucaichi)」「鏡海(Jinghai)」「諾日朗(Nuorilang)の滝」「樹正群海(Shuzhengqunhai)」「双龍海(Shuanglonghai)の滝」「扎如寺(Zharu Temple)」などで、原則的に徒歩での観光。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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    El_Fire 2018/03/11
  • 焦点:北朝鮮の対話姿勢、核開発の「隠れみの」か

    アイテム 1 の 2  3月7日、米当局者と専門家らは、北朝鮮が米国との対話を引き延ばせば、大気圏への再突入に耐え得る弾頭を含む核兵器備蓄を拡大・改良する時間稼ぎが可能になると指摘する。写真中央は、北朝鮮の指導者、金正恩氏。KCNAが2月提供(2018年 ロイター) [1/2] 3月7日、米当局者と専門家らは、北朝鮮が米国との対話を引き延ばせば、大気圏への再突入に耐え得る弾頭を含む核兵器備蓄を拡大・改良する時間稼ぎが可能になると指摘する。写真中央は、北朝鮮の指導者、金正恩氏。KCNAが2月提供(2018年 ロイター) [ワシントン 7日 ロイター] - 米国との対話姿勢を示した北朝鮮。だが、米当局者と専門家らは、北朝鮮が米国との対話を引き延ばせば、大気圏への再突入に耐え得る弾頭を含む核兵器備蓄を拡大・改良する時間稼ぎが可能になると指摘する。

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    El_Fire 2018/03/11
  • 経済圏構想「一帯一路」、裏取引なく国際ルール尊重=中国外相

    3月8日、中国の王毅外相は、習近平国家主席が進める広域経済圏構想「一帯一路」について、国際的なルールを尊重し、「裏取引」は行われないと述べた。写真は全国人民代表大会の合間に行った同外相の会見の模様。北京で撮影(2018年 ロイター/JASON LEE) [北京 8日 ロイター] - 中国の王毅外相は8日、習近平国家主席が進める広域経済圏構想「一帯一路」について、国際的なルールを尊重し、「裏取引」は行われないと述べた。

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    El_Fire 2018/03/11
  • 伝統的なバザールに集うカシュガルの人、牛、羊

    【3月11日 CNS】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のカシュガル地区(Kashgar)では、毎週日曜日に伝統的なバザールが開かれる。 各地から多くの人たちが集り、数万頭の牛や羊が取引される。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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    El_Fire 2018/03/11
  • 中国人はどのようにして日本軍の軍服を入手しているのか? - 黒色中国BLOG

    【「中国人のくず」と王毅氏 旧日軍の軍服着用で】中国では最近、中国人男性が江蘇省南京市で旧日軍の軍服を着たコスプレ姿で写真を撮り、インターネットに公開して15日間の行政拘留処分にされるなど、旧日軍の愛好家の行動がたびたび伝えられ、波紋が広がっている https://t.co/WHf5Dx53QL pic.twitter.com/hJZmHPNVrZ — 黒色中国 (@bci_) 2018年3月8日 ▲こちらのニュースに大きな反響がありましたが、そもそも中国人がどうやって日軍の軍服を入手しているのか…という疑問が寄せられましたので、こちらにまとめておきます。 【目次】 精日とは? 敗類とは? 中国のどこで日軍の軍服を売っているのか? 骨董品店で日軍の軍刀? 日軍の軍刀が欲しい中国友人軍の軍服の使われ方 精日とは? ▲こちらの記事がちょうどこの問題を扱っていたので、要訳さ

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    El_Fire 2018/03/10
  • 火花を「食べて」悪霊払い、中国福建省で新年の儀式

    【3月9日 AFP】中国福建(Fujian)省の村々で今週、上半身裸の男たちがトランス状態で火花を浴び、悪霊を払い新年の幸運を願う儀式が行われた。 福建省の村々では、古来の慣習や地域の神々に関連した春節(旧正月、Lunar New Year)の儀式が毎年数多く行われる。 選ばれた男たちは地面に置かれた花火から噴き出す白い火花に身を乗り出し、集まった大勢の観衆に向けて小さな旗や扇を振った。中には10秒間、火花に身をさらす人もいた。男たちは口を開け、火花を「べる」ふりをする。そのため、この儀式は「吃花」(花をべる、の意)と呼ばれている。 福建省在住の陳国強(Chen Guoqiang)さんはAFPの取材に対し、「はじめて見たときはとても驚き、現実とは思えなかった。今は毎年見に来ている」と話した。(c)AFP

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    El_Fire 2018/03/09
  • 帰国した北朝鮮「美女応援団」を苦しめる「水抜き」作業とは何か

    韓国で開かれた平昌(ピョンチャン)冬季五輪に派遣された北朝鮮の「美女応援団」が、国で理不尽な責め苦に遭っている。五輪中は様々な話題を振りまき、南北融和ムードを高めた功労者のはずだが、北朝鮮当局にとっては警戒すべき女性たちなのだ。 北朝鮮が、海外に派遣する人に秘密警察・国家保衛省の要員を監視役として付けるのは公然の秘密だ。たとえばロシアや中東などに派遣されてきた労働者にも保衛員(秘密警察)の監視が付いており、劣悪な環境に耐えかね脱走する労働者に対して凄惨な私刑を加えたりもする。 (参考記事:アキレス腱切断、掘削機で足を潰す…北朝鮮労働者に加えられる残虐行為 ) 女子大生を拷問 美女応援団も例外ではない。選び抜かれて派遣された女性たちだが、韓国滞在中に不用意な言動をすることを防ぐため、必ず保衛員の監視が付く。彼女たちが脱北、つまり亡命する可能性もゼロとは言えない。 徹底した監視のためか、五輪

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    El_Fire 2018/03/05
  • 白いうろこの龍、よく見ると… 湖南・漢寿

    【3月4日 CNS】中国・湖南省(Hunan)漢寿県(Hanshou)洞庭花海(Dongtinghuahai)景観区内に現れた、白いうろこの龍。 よく見ると、陶磁器の茶碗や瓢(ひさご)、杯や皿などでつくられている。全長約100メートルの「陶磁器の龍」が、観光客の人気を集めている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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    El_Fire 2018/03/05
  • 文革の再来を思わせる「習近平礼賛」プロパガンダの流行 - 黒色中国BLOG

    【重要】中国が26人からなる選手団を平昌パラリンピックに送った…という写真。よく見ると横断幕に「~十九大精神、全力奮闘平昌冬残奥会」とある。「十九大」とは去年の中共の党大会のことだが、今の中国では何でも「十九大精神」で、文革時のスローガン「毛沢東思想万歳」を思わせるものとなっている https://t.co/6fVecet8BE — 黒色中国 (@bci_) 2018年3月3日 ▲こちらの連投で既に書いておいたけど、ツイッターだとそのまま流れていってしまって、後でナニを書いたのかよくわからなくなってしまうので、今後はブログの方に収録して記録を残しておこうと思う。 ようするに、平昌パラリンピックの中国選手団の団結式で掲げられていた横断幕が、党のプロパガンダか、選手の激励かよくわからないものになっているけど、最近の中国では何処行ってもこんなプロパガンダが溢れている…ただ、このプロパガンダの意味

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    El_Fire 2018/03/05