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これはひどいに関するLondonBridgeのブックマーク (87)

  • イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」

    エジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部のラファ(Rafah)で、イスラエル軍の空爆後、モスクの背後から立ち上る黒煙(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【1月14日 AFP】イスラエル極右政党「わが家イスラエル(Yisrael Beitenu)」のアビグドル・リーバーマン(Avigdor Lieberman)党首は13日、イスラエル政府は第2次世界大戦で日を降伏させた米国の例に従うべきと発言した。 同国英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)電子版によると、リーバーマン氏は、テルアビブ(Tel Aviv)近郊のバーイラン大学(Bar-Ilan University)での演説で、「米国が第2次世界大戦で日に行ったのと同じように、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)と戦い続けなければならない」と主張した。

    イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」
  • nikaidou.com: DNA鑑定を法定している諸外国はない

    国籍法関連で、DNA鑑定を法定している諸外国はないそうだ。これはとある国会議員の調査によって明らかになったことだ。これはあとで問題となるかもしれないが、田中康夫の質問は的を得ていなかったらしい。 でもまぁ、いいんじゃないですか?諸外国がやってようといまいと。国籍法問題をきっかけに「日人が日で日人として安心して暮らして安らかに死ねる」社会の大切さが多くの日人に広まれば、むしろそのほうがいいでしょう。売国奴、なりすまし朝鮮議員たちの思うがままに日を変えてはなりません。 もう正攻法はないんです。日人の国益に叶うためには、どんな手段を使ってもかまわない、と私は思っています。

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/12/08
    「明らかになった」って、最初から明らかだろうに。 こいつらが考える「国益」って何だろう。
  • http://www.biken-guide.co.jp/

  • 推薦人集め、断念!:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog

    政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2008年9月8日:パート5 午前零時30分。 東京の部屋。 熱い紅茶を一杯飲んで、と。 さあ、今晩最後のブログに取りかかろう。 午後(夜の)10時30分から某ホテルの会議室で「山選対」の会議をやった。 棚橋泰文氏を応援するグループから伝えられた「条件」を基に、「連携の可能性」を話し合った。 が、(残念ながら)「候補者を1人に絞る」ことは難しいという結論に達した。 同時に、総裁選挙に立候補するための「20人の推薦人集め」を断念することも決めた。 どうシミュレーションしても「20人を確保する」展望が開けないと分かったからだ。 結局のところ、「薩長連合」は立ち上がらなかった。 「自民党の派閥」でもあるまいし、

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/09/09
    「薩長連合」とは!! 自分と棚橋を薩長に喩える勘違い。 
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/06/04
    批判者たちは、アラビア語の公立学校は必然的にイスラームを教えることになり、憲法に反する、という。
  • 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 » ─────────────────────────────── 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む インチキ・ノスタルジー映画の典型を『Always 続・三丁目の夕日』に見出す ─────────────────────────────── ■親友という概念が変わりつつあることを書いたのは十年ほど前だろうか。何でも打ち明けられる相手を親友と呼ぶ。それが我々の言葉遣いだ。ところが、気がつくと、自分がどう思われるかを最大限気を使わなければならない大切な相手のことを、親友と呼ぶよ

    LondonBridge
    LondonBridge 2008/01/22
    「関係性から脊髄反射へ(ケータイ系)。関係性から萠えへ(アキバ系)」
  • 乙○君に告ぐ - 猫を償うに猫をもってせよ(タイトル荒らしは止めてください)

    乙〇知〇君より、私がプライヴァシーの侵害をしているという申し立てがあったと、はてなから連絡があった。 乙〇君は、荻上チキは筆名だという。しかし、筆名というのは作家が用いるもので、かつおおよそはその実名もまた世間には知れている。岸葉子も筆名だが、その名は『現代日執筆者大事典』にちゃんと載っている。覆面作家というものがあって、初期のエラリー・クイーン、北村薫などがいるが、彼らは推理小説を書いたのであって、何らかの議論を行ったわけではない。江藤淳や柄谷行人でも、調べれば実名は分かるし、隠してはいない。筆名で活動しているからといって、その名を堅く隠蔽しようとし、明かされたからといって被害を訴えたなどという前例がないのである。 戦後の学者でいえば、見田宗介が真木悠介という筆名を使ったが、ほかにはあまり見当たらないし、見田も、隠していたのかどうか疑問である。学者が変名を使ってポルノ小説を書くと

    乙○君に告ぐ - 猫を償うに猫をもってせよ(タイトル荒らしは止めてください)
    LondonBridge
    LondonBridge 2007/12/28
    「2007-12-20」の日付で27日にアップかぁ。 反論とか抗議の正式表明だったら、日付くらいちゃんとしてほしいものだな。 署名したって日付が曖昧だと、後から検証するとき不便でしょうがない。