タグ

2010年2月10日のブックマーク (9件)

  • 「55年体制」 vs 「ポスト55年体制」 - 雪斎の随想録

    ■ 今月の論壇誌は、小沢一郎論が花盛りである。 小沢と原敬を比較して、議論を進めている原稿が目を引く。 ① 御厨貴   「賞味期限が切れた小沢一郎」『中央公論』 ② 福田和也  「小沢一郎のちいさな『器量』」『文藝春秋』 どちらも、「白河以北一山百文」ととばれた奥州に地盤を持つ小沢と原の「類似」と「相違」に着目している。 御厨教授は、小沢に対する比較対象として、原に加え、星亨と田中角栄に触れている。 星も原も、日の政党政治に大きな足跡を残した。田中は、間違いなく、「戦後日」を象徴する政治家である。 だが、星も原も田中も、カネに絡む醜聞につきまとわれた。 星は、「公盗の巨塊」と呼ばれた。 星と原は暗殺された。田中は、刑事被告人として生涯を閉じた。 それならば、小沢は、どうなのか。 ところで、小沢一郎は、幹事長に居座るようである。石川知裕も、「離党も辞職もしない」と表明した。これでは、「居

    「55年体制」 vs 「ポスト55年体制」 - 雪斎の随想録
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    『「自民党」+「民主党-(小沢系+旧社会党系)」+「みんな」』『野田、前原、枝野と手を組んでも違和感がないくらいに、自民党のカラーを変える必要がある』/もはや「自民党」じゃなくて「新新自由クラブ」では?
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    結局、新技術もすぐにバトルツールに。 「炎上とバトルはネットの花」なのは昔からだけど、140字程度で実名のを見るとネット黎明期を思い出す
  • ilsimdangyoel @ Great Asia

    2008-09-14 妄想大好き人間 2015-01-07 デュオ・マックスウェル 2015-01-03 Elekt_ra 2015-01-03 デュオ・マックスウェル 2014-11-06 デュオ・マックスウェル 2014-11-06 Elekt_ra 2014-11-06 デュオ・マックスウェル 2014-08-31 デュオ・マックスウェル 2014-08-31 ヒデ★ 2014-06-12 デュオ・マックスウェル 2014-05-02 ヒデ★ 2014-05-13 くま(仮) 2014-05-13 Elekt_ra 2014-05-13 守山白馬荘 2014-05-02 デュオ・マックスウェル 2014-05-02 Elekt_ra 2014-05-02 デュオ・マックスウェル 2014-04-04 Elekt_ra 2014-04-04 デュオ・マックスウェル 2013-11-24

  • "「他人に暴行を加えた」という理由で行う懲戒解雇の相当性" - REV's blog

    http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2010/02/post-80f6.html 大阪地裁昭和49年5月28日労働判例205号35頁は、次のように判示しています。 右の申請人の暴行に至る動機、態様、労務委員会当時における会社側の結果の認識および前認定の申請人の酩酊の状況等から考えると、申請人の所為は、会社創立記念日の祝宴における所為としては全く相応しくない非常な行為であるとの非難を免れないが、しかし酒に酔ったうえでの行為であり、意図的に暴行を加えようとしたものとは認めがたく、かつその傷害の結果も偶発的なものと認められるから、申請人に対し、会社就業規則第七四条二号にいう「他人に暴行を加えた」という理由で懲戒解雇に至ることは、その処分に至る事実の評価が苛酷に過ぎ、その情状の判定、処分の量定等の判断を誤ったものというべきであり、結局その処分が客観

    "「他人に暴行を加えた」という理由で行う懲戒解雇の相当性" - REV's blog
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    公務員と横綱の倫理基準を比較。  まだ「疑惑」程度の段階で解雇話が出るのは、かなり異常に見えるけどなぁ
  • 「親日」のペイリン女史は本当に日本の味方なのか?

    一昨年の大統領選で、共和党初の女性副大統領候補として話題になった、サラ・ペイリン前アラスカ州知事ですが、知事退任後も著者がベストセラーになったり、人気は衰えていません。最近では「ティーパーティー運動」という「小さな政府、強い国防」を掲げる「草の根保守運動」のマドンナ的な存在に祭り上げられ、今年の中間選挙における共和党の「応援団長」と言われています。更に、2012年の大統領候補としても「世論としての真剣味は半分としても」現時点ではトップランナーのような雰囲気です。 そのペイリン女史は、2月6日にテネシー州のナッシュビルという、カントリー・ミュージックの中心地であり、正に草の根保守のイメージぴったりの土地で行われた「ティーパーティー・コンベンション」に招かれて、基調演説を行いました。演説自体は保守イデオローグの仲間内のもの、それ以上でも以下でもありませんでしたが、保守派のFOXニュースは当然と

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    そもそも何故今頃になってペイリンが人気なのかわからん。 今オバマが不人気だとしても、彼女が大統領選での悪印象を払拭できているとも思えないのだが?
  • 民主党:自衛隊票に触手 関係者の擁立模索 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党が次期参院選比例代表で自衛隊関係者を擁立する動きを強めている。全国で20万票以上とみられる自衛隊票はこれまで自民党の大票田だった。自民党は09年11月、航空自衛隊OBの宇都隆史氏を公認しており、民主党が候補者擁立に踏み切れば自衛隊票は分断される。業界団体の「自民離れ」に拍車がかかる可能性もある。 民主党は昨年8月の衆院選後、出馬に意欲を持つ自衛官OBに党幹部が接触。出馬の可能性を探るなど候補者選定を始めている。民主党幹部は8日、「自衛隊と民主党の目指す方向性をよく見極めたうえで擁立したい」と語った。 一方の自民党は、民主党の動きに神経をとがらせている。07年参院選比例代表で25万票を獲得して初当選した自衛隊出身の佐藤正久・党国防部会長は「民主党も必ず候補者を出してくるだろう」と警戒する。8日に東京都内で開かれた宇都氏のパーティーには谷垣禎一総裁や大島理森幹事長らも出席。宇都氏は「自民

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    トップの宇宙人さんとか旧社会党出身など居るけれど、逆に旧自民よりも右な人も存在する党だから擁立はあり得る話ではあるが、自衛隊票が取れるかは別の話だろう
  • 同人誌は手に入らないものなんです。 - トゥルーStylish Private Note.

    この前、ラジオをやってた時に僕は 「同人誌は手に入らないものです、だから手に入れるために手を尽くすんじゃないか」 といった趣旨の発言をしました。これは以前から言ってますし、それが同人誌だと思ってます。 だから同人誌は買えない奴が出てきて当然だというのが自分の思考です。 で、この発言に思ったより反対意見側の反応があってですね、ちょっとびっくりしたんですよ。 それは違うだろーと。そんなバカなって感じです。 確かに、同人誌は最近買い安くなりました。 わざわざイベント会場いかなくても虎だメロンだ行けばたっくさんおいてあるしね。 でも、同人誌って個人或いは小さなグループが小規模な冊数刷ってるものなんだぜ? そんなものが普通に手に入るという思考になるのはおかしな話なんじゃねーの? そんなゆるい環境になれてしまっていざ自分の欲しいが手に入らなかった時に、 「みんなが買えるような数量刷るべき」とか、「書

    同人誌は手に入らないものなんです。 - トゥルーStylish Private Note.
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    「反対意見が意外に多い」ってのが怖いな。 売れ残ったときの虚しさを教えてやればいいかもw
  • エチカの鏡「今時の出産」特集 - Spherical-moss.net

    テレビをつけたらエチカの鏡で「今時の出産」を特集していた。 全体的に自然出産を肯定、いや讃美する勢いの番組だったので、もし私が「自然出産のリスク」を事前に知らなかったとしたら、やっぱり「素晴らしい!」と感じていたに違いない。 番組を見ながら同時に Twitter を「エチカ」で検索して眺めてたけど、放送中は「素晴らしい!」「すごい!」「産みたくなった」って書いてる人ばかりだった。リスクに触れる人はほとんどいなかった。 番組の内容は、こんな感じ↓ バースコーディネーターなる人が「ナチュラルバース」「自然出産」の良さを語る 自然出産のカリスマ「吉村医院」でのお産に密着 お産合宿:まきわり等 母親講座:先生と妊婦が車座になってその時の思いを語り合う 「もう予定日1週間過ぎてる」と笑う妊婦さん 愛知県の吉村医院に横浜からわざわざ来ている人がいた… 吉村医院でお産をした人のお産の瞬間のビデオを番組内

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    『病院でのお産を守るべきだと報道する一方で、「自然って素晴らしい」』
  • むらログ: 朝青龍引退に見るジャーナリズムの病理

    朝青龍が引退してしまいました。いや、引退した以上、もう朝青龍という人はいないんですよね。ドルジ、当にお疲れさまでした。ありがとう。 さて、今回の朝青龍引退の直前、厳重注意だけにとどまっていた相撲協会の対応についての国民の意識は以下のようなものでした。相撲協会の対応は妥当 8 % 相撲協会の対応は妥当でない 70 % どちらでもない、その他 21 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100129/kiji4187.html つまり、ほとんどの国民が「朝青龍に対して甘すぎる」と考えていたわけですね。そして、実際、引退後は次のようになっています。 朝青龍の引退表明に納得できる 42 % 朝青龍の引退表明に納得できない 42 % どちらでもない、その他 16 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100204/kiji4203.html

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    日本のメディアがこんなに「外人」に不寛容なのはいつからだろう? プロ野球の、数年で帰っちゃう「助っ人」「害人」のころからの感覚なんだろうか?