文房具専門家2人による連載第14回は、菅さんがお気に入りの修正テープ3モデルを、きだてさんに紹介。最後には、「修正テープの正しい使い方」も教えてくれました!
今やiPhoneやGALAXYシリーズなど、スマートフォンが花盛りだ。国内ではすでにシェア20%、2400万人以上のスマホユーザーがいると言われている。 スマホには1000万画素クラスのデジカメを内蔵しているモデルも多く、撮影から簡単なレタッチ、FacebookやTwitterへの投稿まで手軽に済ませられるのが魅力。今さらコンパクトデジカメなんていらないよ……なんてつい思ってしまうほどだ。 確かにスマホだけでそこそこきれいな写真が撮れるし、なにより撮った写真をそのままネットにアップできる機能はスマホならではと言える。だが、「もうちょっといい写真をアップしたい」とか、「ズーム撮影したい」と思ったことはないだろうか。 そんなスマホ内蔵カメラに限界を感じつつある人たちにおすすめしたい“Wi-Fi内蔵デジカメ”が各社から登場した。今回は、Wi-Fiデジカメの魅力や使い勝手について紹介していこう。
2012年3月に発売された新型iPadを早々に購入した人の多くは、高精細なRetinaディスプレイの魅力を味わいながら楽しいiPadライフを送っていることだろう。だがWi-Fiモデルを購入した人の中には、「やっぱり4G通信対応モデルの方が良かったかな……」なんて思いを抱えている人もいるのではないだろうか。 通信機能を内蔵するiPhoneとiPad(4Gモデル)の最大の弱点は、パソコンなどのモデムとして使える「テザリング」機能を利用できない点にある。 スマートフォンとiPadの組み合わせとして最もリーズナブルなのが「テザリング対応Androidスマートフォン」+「iPad Wi-Fiモデル」なのは間違いない。だが「iPhoneの使い勝手がいいからiPadも欲しい、でもどちらもパケット通信料金がかかるのは不経済だからiPadはWi-Fiモデルで我慢」……という人は多いはずだ。 iPhoneから
iPhoneを使って写真をツイッターやフェイスブックに投稿している人は多いハズですが、同じような感覚でデジカメで撮影した画像を投稿しようとすると意外と面倒くさいもの。一度カメラからSDカードを取り出して、PCを立ち上げてインターネットに接続して、ファイルを選択してアップロード、という流れはスマホでの作業に比べると煩雑です。 そこで、そんな手間を省いてくれるのが今回レビューを行なう「AirStash」。カメラから取り出したSDカードを差し込むだけで無線で接続したiPhoneにデータをダウンロードしてSNSなどに投稿したりメールで送信したりできるという製品です。 という訳で、まずは写真を撮影してスグにiPhoneで閲覧している様子を以下のムービーでチェックしてみてください。 デジカメで撮影した画像を「AirStash」を経由してiPhoneで見る方法 - YouTube ◆フォトレビュー パッ
Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http
初代IXYを思わせるハイエンドデザイン 初代IXY DIGITALが登場して12年。常にプロダクトデザインを進化させてきたIXYがたどりついたのは、初代IXYの思想にもとづくプロポーションでした。黄金比フォルムを現代的解釈のもとに飛躍させたハイエンドデザインにより、新しいIXYデザインの歴史が、もう一度始まります。 写真:ハイエンドデザイン スピンカット&アルマイト処理が高いデザイン性を実現 本体すべてに「スピンカット」を施し、表面に一体感のある輝きを。またフロント/リアカバーにアルマイト処理を行いデザイン性を向上させています。 写真:スピンカット&アルマイト処理が高いデザイン レンズリング 写真:レンズリング下地塗料を噴き付けた後、熟練した手噴きによる木目細やかな塗膜。仕上げにカラークリアを3回方向を変えながら均一に噴き付け、艶や肌目を人目で確認。手噴きで最終調整を行っています。
コンパクトデジカメの定番として支持され続けている、キヤノン「IXY」シリーズも登場からずいぶんと時間がたった。ラインアップも広がり、型番もややこしくなってきて、数字を聞いてもどれがいつ発売されたどんな機種だか混乱してきた昨今、とうとう「これが主役だ!」と主張せんばかりの新しい名前を携えてきた。 それが「IXY 1」である。 「IXY 1」(ホワイト)。ホワイトモデルも鏡胴は黒。白い故に、本体左右下にあるスロットカバーの隙間(片方がmicroSDカードスロット、もう片方がバッテリ)が気になってしまうのだが、高望みしすぎか デザインは角が丸かった最近のモデルから一新して、フラットな長方形で、カラーはブラックとホワイトの2色。このボディは縦横が黄金比(1:1.61803398……)となっていて美しいのだという。確かに縦横のおさまりは悪くなく、ウリとしては面白い。 もうひとつのポイントは無線LAN
旅先・仕事先で、デジカメで撮った写真をアップしたいときが結構あった。iPhoneからアップしたいのだが、今まではEye-Fiを使っていた。 Eye-Fiに対して思っていたこと ・本来の目的の、撮ったものが自動的に投稿されるというのは、意外に使いづらい。 ・そもそも、ちょっと撮ってすぐ何とかするようなときは、iPhoneを使う。 ・では、iPhoneでは撮れない写真を撮って転送しようとする。iPhoneとの通信は「ダイレクトモード」を使用。だが、Eye-Fiは本来は他のアクセスポイントに接続し、各種サービスに投稿、ダイレクトモードと共存しづらい面がある。 ・ダイレクトモードは、接続にコツがいるような。 ・使用中はデジカメ本体の電池を浪費(デジカメ本来の用途で使おうとしたら使えないということも)。 ・Eye-Fiに対応していないデジカメだと、Eye-Fi機能をOFFにできない(電源を浪費) ・
2012年03月05日03:31 by kazzen エアスタ! AirStash MAS-A02 【レビュー】 カテゴリIT&家電 AirStash MAS-A02 | Maxell 2012 先日ご紹介した マクセルの Wi-Fi SDカードリーダー 「AirStash」 のレビューっちゅうことで、使用感をご紹介。 前回にも載せた使用イメージ図が一番分かりやすいんだけど、 一番の売りはデジカメとiPhoneをワイヤレスでつなぐブリッジに なるというところ。 SDカードの活用の幅が広がるアイテム。 iPhone で困ってしまうのは、外部ストレージを持たないところ。 安全性、クラウドを利用させるために、敢えてそうしてるんだろうけど、 こんな風に撮ったその場で iPhone (オレの場合は iPod touch)に 写真データを飛ばせるのが、とっても便利というわけで。 同じワイヤレス通信機能
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