キヤノンからワイド端でF2.0レンズを搭載した「IXY 30S」が登場した。IXY 30Sは「HS SYSTEM」を搭載している。このHS SYSTEMは、「高感度センサー」と画像処理エンジン「DIGIC」を組み合わせることにより、大幅なノイズ低減とダイナミックレンジの拡大を可能にした。またスリムなボディにワイド端F2.0の光学3.8倍のズームレンズを搭載し、暗いシーンに強いコンパクトデジタルカメラに仕上がっている。 有効画素数は約1000万画素。センサーは話題の裏面照射型を搭載。ボディサイズは高さ54.1mm×幅100.0mm×奥行き23.6mmとなっている。 またボディカラーもカラフルなレッド、イエロー、ホワイト、シルバー、ブラックの5色を用意し、アーバンからアウトドアなどさまざまなシチュエーションに馴染む商品になっている。 ボディカラーは5色。チョイスに悩んでしまうカラーリングだ。
写真で見るミラーレスα「NEX-3」「NEX-5」(外装編) 写真で見るミラーレスα「NEX-3」「NEX-5」(操作インタフェース編) 写真でチェック! ソニーのミラーレス「α NEX-5/3」 1st Shot:ソニー「NEX-5」実写画像 発売が刻一刻とせまっているソニーのミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。IT系メディアがこぞってレビューあげてます。あー、はやくコントロールホイールをグリグリしたい…。(<変態) そうそう、デジタルリユースの査定が出ました。上限16,000円のSAL50M28が箱無しやレンズ汚れで減額され最終的に13,800円、α100本体は減額無しで上限7,000円。SAL18200の査定はまだですが、汚れ減額ありそうな悪寒。他にもちょこちょこありますが最終的に5万円近くにはなりそう。良い感じです。
CEREVOは5月18日、単体でのUstream配信が可能なデジタルカメラ「CEREVO CAM live!」を発売した。価格は1万9999円。前モデルの「CEREVO CAM」に動画撮影機能を加えたもので、既存のCEREVO CAMもファームウェアをアップデートすることでCEREVO CAM live!と同等の機能になる。 色はマットブラックとマットホワイトの2色展開。ラバーコーティングした新塗装で指紋が目立たなくなった。 CEREVO CAM live!マットブラック CEREVO CAM live!マットブラック CEREVO CAM live!マットブラック CEREVO CAMは無線LANを内蔵し、電源オフでも自動的に写真管理サービス「CEREVO LIFE」に写真を転送できる機能を持つデジタルカメラ。後継機であるCEREVO CAM live!は動画撮影機能を追加し、さらに単体
ベンチャー企業のCerevo(東京都千代田区)は5月18日、世界初のUstream配信ができるコンパクトデジタルカメラ「CEREVO CAM live!」(セレボカム ライブ)を同社Webサイトなどで発売した。価格は1万9999円。 撮影した写真を無線LAN経由(IEEE 802.11b/g/n対応)で専用サーバに自動で転送・保存できる「CEREVO CAM」(写真撮ったら自動でWebにアップ「CEREVO CAM」 1万9999円 )の新モデル。新機能としてUstream配信機能と動画撮影機能を追加した。 前モデルのユーザーもファームウェアをダウンロードすれば新機能を利用できる。 コンデンサーマイクを内蔵し、無線LAN接続環境さえあれば、映像と音声をカメラ1つで配信できる。高い棚の上に置いて部屋全体を撮影したり、座談会の様子を引きで撮るなどさまざまなアングルで撮影を楽しめる。 画像管理な
ソニーは5月11日、開発表明を行っていた(→「いつでもどこでも一眼高画質」、ソニーが語るネオ一眼)、ミラーレス構造のレンズ交換式小型カメラを「NEX-3」「NEX-5」として6月3日より順次販売開始すると発表した。上位モデルのNEX-5はフルハイビジョン/AVCHD形式での動画撮影も可能だ。 「NEX-3」(写真=左)と「NEX-5」(写真=右)。レンズはいずれも単焦点レンズ「E 16mm F2.8」。基本的なデザインは共通だが、細部が異なりNEX-5の方がシャープな印象となっている
ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第1回】 桜を追いかけて ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第2回】 10倍ズームで動物園を撮る ソニーサイバーショットDSC-HX5V【第3回】 SUPER GTで流し撮り Cyber-shot「HX5V」の動画機能で膝の上の猫を撮る ファッションアイテムを目指せ! ソニー初の“女性向け”コンパクトデジカメ開発の舞台裏 「GPS内蔵デジカメ」の精度は?ソニーとパナソニックの最新機種を徹底比較 クリップし忘れてたサイバーショット関連ニュース&レビューをクリップ。反響イイだけあって、HX5Vの記事は多いなあ。BCNランキングのトップ10にサイバーショットが入ってるのも久しぶりのような…>コンパクトデジタルカメラ | BCNランキング 最近はデジカメを使うのはレビュー用のVGA画像を撮る時ぐらい。bloggieもレビューできるほど使い込んでないや…
突然だが、ソニーのデジタルカメラ「DSC-HX5V」を購入した。既にデジタル一眼レフカメラ(キヤノン「EOS 50D」)とコンパクトデジタルカメラ(同じくキヤノン「PowerShot G9」)を利用しており、人物撮影や取材には50D、日常のスナップ撮りにはPowerShotと使い分けていたのだが、ここに3台目のカメラが加わった。まずはなぜ、DSC-HX5Vを購入したか、そのあたりをお話ししたい。 購入に際しての一番強い動機は、PowerShot G9では違和感を覚える場面が多くなってきたことだ。僕がPowerShot G9を購入した理由は、――ISO感度や露出など各種のセッティングを素早くマニュアルで変更できる――、デジタル一眼レフの代替機としての役割を期待してのことだった(レビュー:進化した新Gシリーズ2代目――キヤノン「PowerShot G9」)。 実際、その点についての不満は今でも
そのDSC-HX5Vの商品企画を担当したソニー PI&S事業本部 商品企画2部 1課 伊藤玲子氏と、電気設計のリーダーを担当した同社 PI&S事業本部 イメージング第2事業部 商品設計部 2課 蒲原崇之氏に、開発の経緯や狙いを聞いてみた。 高画質の動画を気楽に味わう ――DSC-HX5Vの開発の狙いはなんでしょう 伊藤氏: 最近のデジカメ市場は、高倍率ズーム機が非常に伸びています。これまでに光学3~4倍のズーム機を使っていた方が、買い替えや買い増しの際に、より高倍率のズーム搭載機をお求めになる傾向があるようです。 また、動画に対するユーザーの意識の変化ということにも着目しました。地デジの普及などによって、ハイビジョンの動画を特別なものではなく、ごく普通の感覚でとらえる人が増えています。高画質の動画に対するハードルが下がったともいえますし、ユーザーの目が肥えてきたともいえます。そんな中、小さ
全部入り「DSC-HX5V」が人気――春は「暗所に強い」がキーワード ソニーのサイバーショットDSC-HX5Vが「予想以上の反響(カメラのキタムラの中の人談)」で大人気とか。ほぼ同スペックのパナ「DMC-TZ10」があるにもかかわらず、HX5Vについては指名買いが多く、店頭で比較するひとは少ないとか。 ちなみに、こちらの長期レポートでは「DMC-TZ10」と徹底比較した上でHX5Vを買った理由が書かれてます~>「DSC-HX5V」第1回――僕がHX5Vを買ったワケ 一昔前、広角ズームのコンデジを完全にスルーしていたソニーが今やって感じの快進撃。個人的にも今一番欲しいコンデジです。 【追記】その後、開発者インタビューがアップされておりました>フルHD対応の小さな10倍ズーム機――ソニー「Cyber-shot DSC-HX5V」開発者に聞く 【関連ニュース】 ・【新製品レビュー】ソニーサイバー
The agony of getting a scratch on a digital camera LCD screen is too close to home! One time I broke the screen while riding a coaster at Genting Highlands Park! And the other time, desert sand of Dubai ruined the lens. Only if my present Kodak had a 360 degree display protector as seen on this Zero Angle Digital Camera, I wouldn’t worry so much. The LCD screen is like a hard cover over the lens,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く