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レクサスに関するPandasistaのブックマーク (7)

  • 全身クリスタルボーイなレクサスLFA

    いったいおいくらなんでしょう。 東京モーターショー2009スポーツカー特集でもお見せした、レクサスの新型スポーツカーLFAをアクリルガラスで作ったもの。外側だけではなく、内部構造まできっちりと作りこんでいるので、まるでレントゲン写真のように透き通ってますよ。もう「美しい」を通り越してなんて表現していいのやら。 別の写真でもう一枚。こちらは4月に開催された Milan's Museo della Permanenteのギャラリーで展示されたもの。くっきりとしてます。 ちなみにLFAは4.8リッターV10エンジン、560馬力。あの日産GT-Rよりも80馬力ほど多く、ボディにカーボンとアルミを使ったことで車重は300kgほど軽い1480kgです。走っている姿を早くみてみたいですね。 [Daily Telegraph] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    全身クリスタルボーイなレクサスLFA
  • レクサス暴走事故の対応にみる、トヨタの闇の深さと暗さ

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 地獄のF1富士を経験、その後の富士スピードウェイおよびトヨタの対応を2年以上観察しつづけたものとして、今回のレクサス暴走事故のトヨタの対応はまさに想像通りです。 まず問題のレクサス暴走事故について。地獄のF1富士と同様、メディアでの報道、扱いが非常に少ないです。中日新聞と朝日新聞が詳報するくらいで、毎日新聞はほとんどスルーです。 東京新聞:フロアマット問題 トヨタ『注意喚起』 米当局『リコール通知』 認識の違い鮮明:経済(TOKYO Web) NHTSAに報告されている事故例では、運転席フロアマットが規格外だったり、留め具が外れていたりした場合、アクセルペダルが引っかかり戻らなくなる。 八月にはカリフォルニア州サンディエゴでレクサス車が時速約百九十キロで暴走し一家四人が死亡

    レクサス暴走事故の対応にみる、トヨタの闇の深さと暗さ
  • asahi.com(朝日新聞社):レクサス時速190キロ「アクセルが…」 通報直後衝突 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    時速200キロ近い猛スピードで疾走する高級車から届いた悲痛な叫びが、運転席のフロアマットに潜む危険性を白日の下にさらけ出した。トヨタ自動車は、マットがずれてアクセルが戻らなくなる恐れから、同社にとって過去最大のリコール(回収、無償修理)を米国で実施する見通しとなった。同様の問題は日でも、どんな車でも起こる可能性はある。  通信指令係「こちら緊急電話番号。どうしましたか」  通報者「アクセルが動かない。トラブルが発生した。ブレーキも利かない」  通信指令係「分かりました。車を止めることができないんですね」  通報者「交差点が迫っている。交差点が迫っている。つかまって。祈って……」  通信のやりとりを詳報した米ABCニュースなどによると、緊急通報があったのは8月28日。米カリフォルニア州サンディエゴ郊外を走行中のトヨタの高級車「レクサスES350」からだった。  運転者は州警察の高速隊員で、

  • 未来から来た高級車「Lexus Nuaero」にはペダルがない

    この世のものならぬ車ですね。 こんな車に横付けされたら、カメラが先か襲撃が先か。 レクサスのコンセプト「Lexus Nuaero」です。Jon R&dbrinkのデザインは信じられないほどクールで高速、ヒューチャリスティック…。それはいいんですけど、なんだかさっきから後ろが気になって気になって…今にもフォークリフトに乗ったシガニー・ウィーバーが壁破って出てきて一戦交えそうな威圧感に満ちています。 デザインは双胴船(カタマラン)にインスパイアされたもの。「重量は軽く、プレゼンスは大きい」車作りこそが、未来の高級車の方向性だとR&dbrinkは話してます。 もちろん外観だけでなく、ハイテク装備もぬかりはありません。運転は全電子制御化(drive-by-wire)のステアリング専用パッドと、完全カスタマイズ可能なマルチポイントタッチスクリーンを使って行います。「足よりは手の方が正確に運転できる」

    Pandasista
    Pandasista 2008/08/19
    なんという切れ味。
  • トヨタの不振は円高が原因でなく戦略転換の遅れだと強調しておきます : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年07月29日12:10 トヨタの不振は円高が原因でなく戦略転換の遅れだと強調しておきます カテゴリ経済 kinkiboy Comment(1)Trackback(2) マーケティングの世界にいると、身の回りで起こっている超ミクロの現象が気になるものです。郵政民営化で変わったと言えば、シンボルデザインが、伝統があり、優れたシンボルとされていた〒マークから、クルクルパーを表現したとしか見えないマークの展開が中心となり、民営化は低IQ化をはかったものかと思っていたら、どんどんオフィスにやってくる担当者のマナーが酷くなってきて、とんでもない質の低下が進行しているのじゃないかと感じる今日この頃です。 そういえば郵政民営化されるかもしれないという危機感が高まっていたころに、突然サービスが向上し、これはいいことだと思っていたら、民営化が決定したとたんに、手のひらを返したように担当者の態度が悪化

    Pandasista
    Pandasista 2008/07/29
    トヨタに足りないのはマーケティングか歴史か。 苦戦と聞けば、がんばって欲しいけどな。
  • 3Dストリートアートを使った企業の広告いろいろ

    「ここに張り紙をしないでください。」ええ、わかりますよ。「歩道を綺麗に。」おっしゃるとおりです。「屋外広告物条例(参考)」素晴らしい。 しかしどうですか?少し道に変化を与えてもいい頃なのでは? というわけで、今回はストリートアートを使った企業の広告をご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 3Dストリートアートによる企業の広告いろいろ いつも通っている道に、突如として現われるストリートアート。日常に変化があって楽しそうですよね。人を楽しませてこそ、企業の価値が上がるというものです。 F1の広告。確かに人が集まりすぎちゃうかもしれないけど、場所さえわきまえれば良いのでは? ゲーム「Gears of War」の広告。リアルすぎるがかなりクール。 スムージーの広告。砂浜にこんなのがあった

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  • 広告β:レクサスが日本で不調な理由

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