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2010年8月19日のブックマーク (6件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • iPhoneが4回フル充電できる大容量外付けバッテリー「ZAGGsparq 2.0」

    アクト・ツーが8月18日、容量6000mAhの外付けバッテリー「ZAGGsparq 2.0」を発売した。直販価格は9990円。 ZAGGsparq 2.0は、手のひらにすっぽりおさまるコンパクトなボディに同時充電が可能なUSBポートを2基搭載した大容量外付けバッテリー。iPhoneなら4回フル充電できる6000mAhもの大容量リチウムポリマーバッテリーを内蔵する。携帯電話や携帯ゲーム機、デジタルカメラなどUSB充電に対応する機器のほとんどで使えるほか、iPadの充電にも対応する。 体側面には黄色いライトが4つ用意され、25%、50%、75%、100%の4段階で充電レベルが表示される。体サイズは8.89(幅)×8.89(奥行き)×2.54(高さ)センチ、重量は245グラム。 関連記事 アクト・ツー、インイヤー・ヘッドセット「ZAGGsmartbuds」を発売 アクト・ツーは、ワンタッチで

    iPhoneが4回フル充電できる大容量外付けバッテリー「ZAGGsparq 2.0」
    Pandasista
    Pandasista 2010/08/19
    おおきいことはいいことだ。
  • 【プロ野球】ダルビッシュ有の新魔球“ジャイロカッター”を科学する|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    [2010年08月18日(水)] 【プロ野球】ダルビッシュ有の新魔球“ジャイロカッター”を科学する 柳川悠二●文 text by Yanagawa Yuji 益田佑一●写真 photo by Masuda Yuichi シーズン後半戦に入って、要所でダルビッシュ有が新魔球を投げ込んでいる。その新魔球とは、オールスターで初披露された通称「ジャイロカッター」である。打席に立った阿部慎之助が「アンダースロー投手のようにボールが浮いてきた」と語ったこのボールは、カットボールの握りから横回転を加え、左上方に向かって浮き上がっていくような軌道を描く変化球だ。  ダルビッシュはスライダーやカーブのほか、フォークにチェンジアップにツーシームと、多種多彩な球種を放る。高校時代はナックルも投げていたというから、彼の指先にかかれば、どんな変化球でも操ることは可能だろう。 だが、このジャイロカッターは他の球種と

  • 少し使いやすくなった「ほぼ日手帳2011」――PORTERやディズニーとのコラボも

    「ほぼ日手帳2011」が9月1日に発売される。誕生から10年目を迎えたほぼ日手帳の2011年版は、「いっしょにいて、たのしい手帳」がテーマ。カバーラインアップは55種類となった。 ほぼ日手帳の特徴は、1日につき1ページを用意すること、ページ下に「ほぼ日刊イトイ新聞」で掲載された名言や迷言が「日々の言葉」として記載されること、手で押さえなくても180度開く糸かがり製であること。2011年版もこの特徴はそのままに、いくつかの改良が加えられた。 まず、これまで1時間刻みだったスケジュール記入部分を見直し、小さなドットと線を入れて30分刻みで記入できるようになった。また、日々の言葉は、外部選考委員により選ばれ、A5版サイズの「カズン」にも掲載する。そして、おまけページを大幅に改訂し、「じゃらん」や「dancyu」とのコラボレーションを行うという。 さらに、カバー内側のポケット位置をセンターへ移動

    少し使いやすくなった「ほぼ日手帳2011」――PORTERやディズニーとのコラボも
  • グーグル、「Google TV」でパートナー探しに苦戦--米報道

    2010年秋の「Google TV」サービス提供開始に向けて、Googleはコンテンツパートナー探しに乗り出している。しかし同社は、その目的をうまく達成できずにいると、The Wall Street Journalが報じている。 ウェブ大手のGoogleが5月に発表したこの新サービスは、ユーザーがサードパーティー機器で、ケーブル番組を視聴および検索したり、ウェブを検索したり、オンラインコンテンツを視聴したりできるようにするものである。 初のGoogle TV対応機器は、ソニー、Logitech、Dish Networkなどの企業から近い将来発売される予定である。例えばソニーは、Google TVサービスに対応する機器として、インターネット対応テレビと、Blu-ray Discドライブ搭載セットトップの両方を提供する計画である。 The Wall Street Journalは、件に詳しい

    グーグル、「Google TV」でパートナー探しに苦戦--米報道
    Pandasista
    Pandasista 2010/08/19
    墓場行きか。
  • YouTube掲載のコント風ビデオが販売店から好評

    空調機大手のダイキン工業は、2010年5月から家電量販店など販売店向けにルームエアコン製品の特徴を説明するビデオをユーチューブ(YouTube)に掲載して、好評を得ている。7話に分けてユーチューブで配信したところ、一般消費者向けには積極的に告知していないにもかかわらず、8月中旬で再生回数は延べ6万回を超えた。企業が動画配信を一般消費者向けの広告や販促キャンペーンに使うことは多いが、販売店向けの販促活動に活用した事例は珍しい。 量販店チャネルの苦手を克服へ ダイキンは家庭市場向けにルームエアコン「うるるとさらら」を製造・販売している。国内市場でパナソニックなどとシェア1位を競っているが、販売チャネルは系列販売店・工務店が過半を占め、家電量販店は苦手にしていた。売価20万円前後の高価格帯で強い一方、価格競争の激しい家電量販店の店頭では消費者への訴求が弱かった。 そんななか、例年は販売促進のため

    YouTube掲載のコント風ビデオが販売店から好評