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SONYに関するPandasistaのブックマーク (411)

  • ソニーなければアップルなし:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    ソニーをけなして、アップルをほめる人々 最近のCNET Japanの読者ブロガー欄、最近、一つの傾向が見える。もちろん、アップルの順調(iPhoneは日ではそれでもない?)さに比べて最近のソニーのふがいなさが怒りのもとなのだろう。僕は、ここで改めて、過去のエントリーからソニーがなければ現在のアップルは存在しないことを書き留めておきたい。 ソニーのディスクドライブなければ、マッキントッシュなし 僕は、「ジョブズとソニー」で、「スティーブ・ジョブズ偶像復活」(ジェフリー・S・ヤング+ウィリアム・L・サイモン著/井口耕二訳/東洋経済新聞社)を引用した。 ソニーのディスクドライブがなければ、1984年にマッキントッシュが市場に登場することはなかったでしょう。硬質プラスチックのスリープに3.5インチの磁気ディスクをおさめるという形式は、当時、とても画期的なもので、まだ、どのコンピューターメーカーも

  • コーラで発電、ソニーのバイオ電池──完全ワイヤレスなDMFCスピーカーも

    さらに、コーラ飲料を注入すると発電するデモンストレーションにも人が集まっていた。仕組みはユニット型のバイオ電池試作機と同じだが、ブドウ糖を含む身近な飲料を1滴垂らすとモーターにつながったファンがかなり勢いよく回り出す。 「コーラでなくてもよいのですが、ほかの飲料より効率がよかったので、あくまでデモ用として採用しました(笑)。もっと出力効率がよくなれば、ケータイのようなモバイル機器に標準装備するのも面白そうですね」(説明員)。……将来のケータイにおいては、無料通話分でなくコーラを分け合うという日もくるのだろうか。

    コーラで発電、ソニーのバイオ電池──完全ワイヤレスなDMFCスピーカーも
  • ソニーの新CMは昨年の人気YouTubeビデオに酷似?

    断言はできないのですけどね… 昨年大流行したImprov Everywhereのフラッシュモブ「Frozen Grand Central(以下FGC)」。YouTubeで15000000 viewもありますから、見た人も多いと思いますが、見てない人のためにこの記事の一番下に貼っておきます。 で、上のソニーのCMは、このFGCに似すぎている気がするんですよね。 New YorkのGrand Central駅構内に突然モデルが集団で現れ、ソニー製品を手に、マネキンのようにポーズをとってフリーズします。通りがかりの人や通勤客がそのパフォーマンスに感銘を受けているらしきコメントが流されます。 コンセプトだけではなく、編集の仕方までFGCに似ています。 Sonyのパクり疑惑はこれがはじめてじゃないんですよね。前にもお伝えしたように、Braviaのうさぎ編CMを製作した広告代理店に対して、LAのアーテ

    Pandasista
    Pandasista 2009/02/15
    ソニーの “Like no other”(唯一無二) も過去の話ということかね。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 元ソニーCEOの出井氏、任天堂のように新たな流れに敏感になるべきとコメント | インサイド

    元ソニーCEOの出井氏、任天堂のように新たな流れに敏感になるべきとコメント | インサイド
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- エントリー領域に付加価値を持ち込む新BRAVIAの勝算とは -“社会と家計に貢献するエコ”で一歩踏み出すソニー ソニーは、BRAVIAシリーズの新製品として、「BRAVIA V5」シリーズおよび「BRAVIA J5」シリーズを2月20日から順次発売する。 40インチ以上のエントリーモデルに位置づけられるVシリーズ、19インチから32インチまでの中小型画面モデルを対象とするJシリーズというローエンドモデルが一新されたというわけだ。 今回の新製品の特徴は、「エコ」を前面に打ち出した点にある。 V5シリーズでは、世界で初めてテレビに熱陰極管(HCFL)バックライトを採用することで、従来のCCFL管搭載テレビと比較して、約40%の消費電力削減を達成。さらに、人感センサーを搭載することで、人がいないと認識した場合には自動的に消画状態になり、消費電力を抑えるほか、

  • 過去最大の赤字から立ち直れるか――ソニーの業績修正会見を(ほぼ)完全収録

    ソニーは1月22日、2008年度連結業績見通しの修正を発表した。2009年3月期の連結営業損失(米国会計基準)は2600億円と、過去最大の赤字となる見通しだ。ソニーはなぜこれほどの苦境に追い込まれたのか、そしてこれからどう復活していく道筋を描いているのだろうか。 ハワード・ストリンガー会長、中鉢良治社長、大根田伸行最高財務責任者が参加した業績修正会見の詳細を紹介する。 ネットワーク化を加速 最初にスピーチを行ったのはストリンガー会長。ソニーが今後とるべき戦略について、厳しい表情で語った。 ストリンガー 昨春の経営方針説明会の場で「着実な利益を実現する」と発表しました。その時、「今後の成長と利益を確保するため、3分野に集中する」とお約束しました。「コア事業の強化」「3年以内に全商品の90%をネットワーク化すること」そして「海外、特にBRICsの成長機会をとらえること」でした。 これらのコミッ

    過去最大の赤字から立ち直れるか――ソニーの業績修正会見を(ほぼ)完全収録
    Pandasista
    Pandasista 2009/01/23
    あとで読・・・長いな。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/21
    右と左で中庸。 「欲しい」を増やすか、「好き」を増やすか。 「好き」は長い目で見れば「欲しい」につながるのかな。 「欲しい」→「買った」→「好き」→「リピーター」になれば、こっちの方がいいのか。 難しい。
  • 体験と疑似体験

    しつこくてすみませんが、ハンディカムの"Cam with me"の話の続き。 前回も述べた通り、この広告は「20代から30代の男性、独身もしくは結婚したばかりで、結婚や子育てを意識し始めた頃の人々」に一番刺さっているような印象を受けています。繰り返しますが、だからと言ってそれをバカにしたり、子育てしてるヤツには響かねーよとか言うつもりは全くありません。ただ「僕にはまだ子供はいないけど、娘が生まれたらこんな風に感じるんだろうなーって感動しました」という感じのコメントが非常に多かったので、ちょっと興味を惹かれている次第です。 で、自分と自分の奥さんに刺さらなかったのはなぜなんだろう?と考えたときに、心に浮かんだポイントはこんな感じ 既に子育てしているので(しかも娘を)、広告と現実とのギャップを感じた。 特に奥さんの場合、「自分がこんな風に撮られていたら」という見方をするわけで、「年頃を過ぎてか

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/21
    あのシミュレータの娘が全然可愛くなかったら・・・? を想像してみる。 広告くらい夢がないとね。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/20
    「これ見て本当に買うのか?」 ってのは確かにそうなんだけど、本来は ソニーを買おうか迷っている人の背中をポンッと押すための仕掛けなんだろうな。 いずれにせよ、成熟した製品で これだけ話題になるのはスゴイ。
  • ソニー、熱陰極管採用の省エネ液晶テレビ「BRAVIA V5」

    バックライトの改善だけでなく、人がいないと認識した際に自動的に消画状態に入り消費電力を抑える「人感センサー」を搭載。消画モード時は通常視聴時に比べ、約50%の消費電力削減が可能という。消画への移行時間は、5/30/60分と7秒から選択できる。 さらに、体右脇に「省エネスイッチ」を装備。スタンバイ時には0.12W、電源OFFでACプラグを挿した状態では約0.06Wの待機電力が必要となるが、省エネスイッチで電源を切れば、ACプラグを抜くことなく、ほぼ0Wまで待機電力を削減できるとする。消費電力は46型が153W、40型が129W。 ソニーでは、V5シリーズを導入することで、電気料金を削減可能な点をアピールしていく。例えば8年前の36型ブラウン管テレビ「KD-36HD700」(年間消費電力量356kWh/年)とKDL-40V5を比較すると、年間電気代として約4,796円節約できる。2011年ま

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/20
    電気代の比較が8年前のブラウン管テレビ・・・ まぁ、買い替えサイクル考えたら そんなもんか。
  • ハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」を見た。そして泣いた。 - ネタフル

    ソニーハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」というのが始まっているのですが、こりゃなあ‥‥マズイよなぁ‥‥。 娘の成長をハンディカムで追いかける父親という設定で、娘の成長に合わせて「REC」アイコンをクリックすると、娘が料理したり庭でみずやりしたりとか、そういうシーンを見ることができます。 そしてそれらは保存され、最後、結婚のシーンで流れるらしいのです。とりあえず見た。全て見た。時間はかかったけど、余すことなく「娘」を追いかけましたよ。 というか、泣ける。完全に昼の日中からシネマディスプレイを見つめて涙目ですよ。娘を持つ父親って、こういう感覚なんですね。 「お嬢さんをくださいってきたらぶん殴る」って人もいますけど、心底分かる気がします。許す訳ねぇよ(最後はそっぽ向いて許すけどね)。 うちは息子二人だから、味わうことのない感慨だったなぁ。 そして娘、26歳。いよいよ結婚

    ハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」を見た。そして泣いた。 - ネタフル
  • ソニー、背面設置可能なBRAVIA用HDDレコーダ320GBモデル

    ソニーは、薄型テレビ「BRAVIA」とHDMI接続し、デジタル放送が録画できるHDDレコーダ「BRX-A320」を2月20日に発売する。320GB HDDを内蔵しており、価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 2007年11月に発売した、250GB HDD搭載モデル「BRX-A250」(発売当初実売5万円前後)のHDD容量を320GBにアップしたHDDレコーダ。対応するBRAVIAとHDMI接続することで、ブラビアリンクを用いてテレビ側のリモコンを使ってデジタル放送の録画が可能。BRAVIAの背面に取り付けることも可能で、省スペースで録画機能を追加することができる。 X7000/X5050/X5000/W5000/V5000/V3000/J5000/J3000/XR1/X1/W1/F1/V1/J1/V5/J5シリーズが背面取り付けに対応。ただし、J5シリーズ全機種、また

  • 確かにSONYハンディカムのスペシャルサイトがやばい件|イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/18
    人生はアッという間の連続。 時を切り取る。 残すことの大切さ。 「ジブンごと」に感じさせられた時点で、ソニーに軍配。
  • さらに泥沼にはまりそうなSONY : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年01月15日12:35 さらに泥沼にはまりそうなSONY カテゴリマーケティング経営 kinkiboy Comment(6)Trackback(0) ダイヤモンドオンラインで、ソニーの中鉢良治社長へのインタビュー記事がでています。 「テレビは高付加価値より値頃感で勝負する」そうです。テレビを止めるというのなら、あるいはテレビ事業を売却するというのなら新鮮な驚きもありますが、値頃感で勝負するということではどうなんだろうかと疑問を感じてしまいます。 ソニー 中鉢良治社長インタビュー「テレビは高付加価値より値頃感で勝負する」 従来型で高付加価値を追求することからシフトするというのは理解できます。当然でしょう。 高付加価値化も、リッチなユーザーに向けて、DVDなりブルーレイで映画を鑑賞するホームシアター・システムという位置づけを行うのなら別でしょうが、その市場規模は小さく、量を売るという

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/15
    新しい高度な技術を より身近に!という意味だといいけど・・・
  • ソニー、CES終了後に大発表か! 重大な事業見直しを明らかに

    えっ、もしやプレステ撤退? 英Times紙が、CES 2009終了後の早い時点で、ソニーが驚天動地の大発表を行うと伝えてきましたよ。社内事業の徹底的な見直しを進め、かなり抜的な改革によって、いくつかの主要事業を解散終了する見込みが高いのだとか。 いやぁ、ソニーといえば、昨年末にも1万6000人規模の人員削減を含む、なかなかシビアな事業改善計画を打ち出してきていましたけど、これを受けても、多くのアナリストは、まだまだ業績回復に至るには不十分という見解を発表したりしてましたからね。これまで就任以来、約3年もの間、我慢に我慢を重ねてきたソニーCEOのHoward Stringer氏が、ついに伝統的に聖域とみなされてきた所へも切り込む、鉄拳制裁を振るうことになるそうです。 それにしても、一体どの事業部が、今回の大幅見直しのターゲットとなってしまっているのでしょうか? ここはもう想像でしかありませ

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/11
    Rolly ~! 逃げて~!!
  • ソニー、フルブラウザ搭載デジタルカメラ「DSC-G3」

    無線LAN機能は、「かんたんアップロード」と「フリーURLアクセス」の2つを搭載。 簡単アップロードでは、ソニーが運営する専用ポータルサイトを経由してコンテンツ共有サイトに画像や動画をアップロードできる。対応サービスは「Picasa」、「mixi」、「eyeVio」、「YouTube」、「Dailymotion」の5つ。カメラ体の無線LANボタンを押し、アクセスポイントに接続すると、専用ポータルサイトが表示される。そこからアップロードしたいサービスを選択してファイルを転送する。 コンテンツ共有サイトへのログインはタッチパネルによるソフトウェアキーボードで行なう(初回のみ)。その後、アップロードしたい画像を選択する。1ファイルにつき100MBまでのファイルをアップロードできる。事前にメールアドレスを入力することで、アップロード通知メールを送信することも可能。ポータルサイトからユーザーが保存

    Pandasista
    Pandasista 2009/01/09
    ソニーはネットワーク連携を強めてきたなぁ。
  • ソニー、フルブラウザ搭載の無線LANサイバーショット「DSC-G3」

    ソニーは1月9日、コンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-G3」を1月16日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万5000円前後。 “G”の名を冠するサイバーショットとしては「DSC-G1」に次ぐモデルとなる新製品は、DSC-G1と同様に無線LAN機能を内蔵しており、撮影した画像を「mixi」や「eyeVio」「YouTube」「Picasa」「Dailymotion」などのSNS/写真共有サイトへ素早くアップロードできる。DSC-G1は無線LAN機能を搭載するものの、同製品同士での写真交換やDLNA対応機種への送信のみにとどまっていた(DCS-G3もDLNA対応)。 mixiなどは事前に「かんたんアップロード」として体にURLなどの登録がなされており、初回のログインを除けば、利用したいサービスを選択したのち、「画像選択」「アップロード」の2アクシ

    ソニー、フルブラウザ搭載の無線LANサイバーショット「DSC-G3」
    Pandasista
    Pandasista 2009/01/09
    コンピューターお爺さん(G3)。
  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
    Pandasista
    Pandasista 2009/01/09
    褒めるねぇ。 コダワリがよく伝わってきて良いですね。
  • グラスゴーさんが紹介した「VAIO P Series」

    International CESの開催前日に行われた「Sony Press Conference」は毎年恒例のソニーブース事前公開イベントで、これまでも、「白くて円いTP1」など日で未発表のVAIOが登場することで、日PCユーザーにも注目されている。 2009年のSony Press Conferenceでは、すでに多数の記事で紹介されているVAIO type P(米国名はVAIO P series Lifestyle PC)が正式発表の2時間前にその姿を現した。すでに、日でも発表会が行われ、詳しいコンセプトやその特徴などがソニー自身から紹介されている。 繰り返しになるが、ここでもSony Press Conferenceのスピーカーを務めたSony Electronics COOのスタン・グラスゴー氏がピックアップしたVAIO P Seriesの特徴をまとめておこう。 軽くて薄

    グラスゴーさんが紹介した「VAIO P Series」