■2009/10/06 [Sony渾身の超薄型ネットブック「VAIO X」は画面の大きい「type P」? Sony渾身の超薄型ネットブック「VAIO X」は画面の大きい「type P」?] ■2009/10/17 [VAIO X の先行予約受付はシステムエラー多発の大混乱!翌朝まで回復せず VAIO X の先行予約受付はシステムエラー多発の大混乱!翌朝まで回復せず] ■2009/10/18 [超軽量ノート「VAIO X」の注文を完了! お届けは10月末頃 超軽量ノート「VAIO X」の注文を完了! お届けは10月末頃] 私もおかげさまでようやく 注文を完了 することができました。早い人はお届け日が10/24頃になっているそうなのですが、私は10/29とちょっと遅れた予定になってしまっています。 ということで、「お届け可能日」が10/29となっていた VAIO X ですが、 なんとその2日
先週、ソニーのウォークマン「NW-X1000」と「NW-A840」シリーズのレポートをお届けしたが(関連記事)、改めて感じたのはフルデジタルアンプ「S-Master」と、デジタルノイズキャンセリングが搭載されていることのメリットである。筆者は現在、「iPod nano」(第3世代)を利用しているが、もうすぐ発売となる「NW-A840」に乗り換えるべきか否か、悩みに悩んでいるところである。 特に魅力的なのはデジタルノイズキャンセリングだ。携帯型オーディオプレーヤーを筆者が利用する場所として、電車の中の比重が高い。ただ、さまざまなノイズが始終鳴り響いており、ヘッドフォンを使っていても、否応なく再生している音楽に紛れ込んでしまう。 しかしNW-X1000/NW-A840シリーズなら、デジタルノイズキャンセリングの機能をオンにするだけで、大幅にノイズを低減してくれる。このため、電車内の騒音に気を取
ソニーの元幹部が書いたとされる怪文書がネット上を回遊して、話題になっている。私のところにも全文が手に入った。これは「M元副社長がK誌に書いた原稿を広報が止めた」ということになっているが、ソニーの広報はその事実を否定している。真偽のほどは定かではないが、内容は怪文書とは思えないしっかりしたものなので、一部を引用しておこう。かつてないほどの業績悪化から立ち直るためにストリンガー会長兼社長に権限を集中して迅速な経営が可能な体制とした。 ソニーはこういっているのですが、かつて同社に在職してウォークマン始め各種製品の開発に関わり、さらには副社長まで務めさせてもらった私としては納得がいかないことばかりなのです。 まず最初の疑問は、なんといっても「なぜストリンガー会長・社長なのか?」です。 日本の企業だから外人トップは不要だといった偏狭な発想ではありません。 ストリンガー氏は、米国の放送局CBSに30
〈お知らせ〉 「Cyber-shot™ケータイ S001」のカラーバリエーション追加について S001 | ソニー・エリクソン KDDIがソニエリ製au「Cyber-shotケータイ S001」に新カラバリとして、ソニー「Cyber-shot」で人気の「ホワイト」および「ブラウン」の2色を追加。10月下旬以降に発売すると発表。発売時期は別途案内予定。東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ では先行展示がスタートしているとか。 そういえば、サイバーのブラウン人気が元でα380のブラウンがラインナップされたんでしたよね。自分もT77のブラウン持ってますが、落ち着いた色合いが適度な高級感を醸していて、しかも飽きがこないナイスなカラーリングだと思いますです。 【関連ニュース】 ・Cyber-shotケータイ S001に新色「ホワイト」「ブラウン」 ・auの「E06SH」など4機種で不具合、ソフト
ソニーが10月22日に発売するモバイルノートPCの新作「VAIO X」は、厚さ13.9ミリ、重さ約765グラム(最軽量構成では約655グラム)の驚異的な薄型軽量ボディと、標準で約10時間のロングバッテリーライフを両立しているのが特徴だ。 先に掲載したレビューの前編では、ボディデザイン、バッテリーオプションの構成、基本スペックや通信機能、インタフェース、液晶ディスプレイ、キーボードとタッチパッドの使い勝手についてチェックした。 今回のレビュー後編では、Atom Zの採用で気になる実際のパフォーマンス、3タイプのバッテリーによる駆動時間の違い、薄型軽量ボディでは不利になちがちな動作時の発熱、そして内蔵ファンの騒音レベルまで、仕様の異なる3台のVAIO Xをじっくりテストしていく。 なお、PC USERではレビュー以外にも、本体の分解を含む開発者インタビュー、製品発表会リポート、VAIO秋冬モデ
かざせばつながる……デジタル機器を使いやすくする、ソニーの「CROSS YOU」とは:神尾寿の時事日想(1/4 ページ) 著者プロフィール:神尾 寿(かみお・ひさし) IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/ 交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを勤めている。 携帯電話、PC、デジタル家電にゲーム機。ふと気がつけば、身の回りにあるデジタル機器は10年前とは比べものにはならない
ソニーは9月3日、同社の企業姿勢をアピールする統一ブランドメッセージ「make.believe」(メイク・ドット・ビリーブ)を全世界で導入すると発表した。 エレクトロニクスや映画など、幅広い事業領域で1つのブランドメッセージを使うのは同社としては初めて。今後、世界各地の広告や製品パッケージなどで段階的に使用し、ブランド力強化を図っていく。 「make」は思いや着想を実際の商品や体験として形にする同社の行動を、「believe」はアイディアや理想像など同社の精神を表し、「.」が精神と行動をつなぎ、想像を現実へと結び付ける同社の役割を象徴しているという。
米Sony Electronics Inc.は,「ALTUS」と呼ぶ新オーディオ製品シリーズを発表した(発表資料)。この製品シリーズは,Sony Electronics社と米大手家電小売店であるBest Buy Co., Inc.が,2年間をかけて共同開発したもの。Sony Electronics社によると,これは同社が小売店と共同で製品開発した初めての例とする。「我々の推測だけでは,こうした製品は市場投入できない。ユーザーにより近い,小売店の意見や経験は大いに参考になった」(Sony Electronics社,Vice President, AudioのBrennan Mullin氏)。 ALTUSの製品シリーズは,iPod/iPhoneからの音声を再生できる「ALT-SA31iR」(価格は約700米ドル)や,「AIR-SW10Ti」(価格は約400米ドル),パソコンから音声を再生する「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く