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SONYとPCに関するPandasistaのブックマーク (17)

  • 「VAIO P」2010年夏モデル徹底検証(後編)――“Z560+US15X”の真価を問う

    3回に渡ってお届けしてきた「VAIO P」2010年夏モデルのレビューもいよいよ最終回を迎える。 先に掲載したレビュー前編では、一新されたボディデザインや基スペック、キーボードとタッチパッドの使い勝手、液晶ディスプレイの視認性などをチェックし、続くレビュー中編では3つの内蔵センサー(加速度、地磁気、照度)がもたらす新機能やプレイステーション 3との連携について見てきた。 今回のレビュー後編では、スペックが異なる3台の新型VAIO Pと従来モデルを用意し、パフォーマンスやWindows 7の基動作にかかる時間、バッテリー駆動時間、動作時の発熱などをじっくりテストしていく。 なお、PC USERではレビュー以外にも、実機を分解しながらの開発者インタビュー、製品発表会のリポートなど、新型VAIO Pに関連した情報を多数公開している。下記の囲みにある記事も併せてご覧いただきたい。 Z560+U

    「VAIO P」2010年夏モデル徹底検証(後編)――“Z560+US15X”の真価を問う
  • 「VAIO P」2010年夏モデル徹底検証(前編)――新世代ポケットスタイルPCの実力は?

    新世代「VAIO P」をさまざまな角度からチェック 既報の通り、ソニーは“ポケットスタイルPC”の愛称で知られる薄型軽量ミニノートPCVAIO P」の2010年夏モデルを発表した。2009年1月に「VAIO type P」として発売されて以来、初めてボディデザインと内部構造を改め、性能も機能も強化した“新世代のVAIO P”に生まれ変わっている。 製品ラインアップは従来同様、店頭販売向けの標準仕様モデルと仕様のカスタマイズが可能なソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルを用意。標準仕様モデルは5月22日の発売予定で、実売価格は10万円前後の見込みだ。VAIOオーナーメードモデルは、4月28日に公開されたティーザー広告でのメール登録者向けに5月12日から先行予約販売が行われていたが、5月17日10時からはついに一般向けの先行予約販売も始まった。こちらの価格は7万9800円からとなっ

    「VAIO P」2010年夏モデル徹底検証(前編)――新世代ポケットスタイルPCの実力は?
  • VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(後編)

    VAIO New Urtra Mobile」絡みのシークレットイベントにて行われた、ソニー関係者による新Pシリーズのプレゼンレポートの後編です。前編まだ見てないっていう方はこちらからどうぞ。また、youtube動画も用意しました>プレゼン3 ソニーVAIO Pシリーズ新製品プレゼン (伊藤) 最後になるんですが、このような商品ですので、より外に持ち出して欲しい、持ち出したくなるデザインを追求してきました。ここに関してはデザイナーの田中から話しをしたいと思っています。 (田中) 私のところに依頼が来たのが去年の3月でですね、type Pとして出た時に絶好調で、バックオーダー抱えている状態で次のPをお願いしますと…。どの辺が変わるんでしょうかと言ったら、やっぱりジャストキーボードサイズはくずせないので、小型化された分は全部バッテリーにもって行かれているんですね。サイズは全く変わりませんと…。

    VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(後編)
  • VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(前編)

    こちらのエントリーで取り上げた「VAIO New Urtra Mobile」絡みのシークレットイベントに申し込んでいたところ当選しましてですね、5/10に行ってきましたよ渋谷某所まで。某所も何も、噂のDOMMUNEとのコラボってことで、例のスタジオ(B1)が入ったビルのカフェ「CAFE SUPERCORE」の1Fと2Fでイベントが開催されました。 イベントには40名ほどのブロガーさん達が集まったらしいのです。会場スペースの関係で、2Fがタッチアンドトライスペース、1Fで3組に分かれて順番に新VAIO Pシリーズのプレゼンが行われました。これ以外にVAIOオフィシャルサイトで公開されていた「COMING-OUT BEATS」キャンペーンがDOMMUNEのスタジオにて、Ustream&Twitterでアーティストとカミングアウトワードをベースにリアルタイムで曲作りをしていくというイベントがパラ

    VAIO Pシリーズ新製品開発秘話カミングアウトレポート(前編)
  • iPadキラー? 新VAIO type Pは軽量でカラバリが素敵

    ちょっと無理矢理でしたけど、スペックだけ並べてみると意外にも近い存在ですね。まあWindows7iPhone OSというところが大きな違いで、分岐点ですけれども。 Gセンサーの内蔵により、縦持ちにした場合に自動でウィンドウを90度転換、さらには傾けることでウェブブラウズのバックとフォワードもできます。縦にすると意外と読みやすいですね。 type Pで気になるフォントサイズですが今回標準を96dpiから120dpiにしたり、ワンキーでフォントサイズを拡大することができるなど読みやすさにも気が配られています。以前ギズモードで辛口レビューしましたが、改善されてうれしいポイント。 VAIO type P 雑談風超辛口レビュー 画面解像度は標準では96dpiですが、これはありえない、120dpiはマスト。さらにFirefoxでフォントサイズを2段階アップしないと、揺れる電車で文字が読めない。 そし

    iPadキラー? 新VAIO type Pは軽量でカラバリが素敵
  • 「VAIO P」の新ボディをいきなり丸裸にする

    ソニーの「VAIO P」は、“ポケットスタイルPC”の愛称で知られる薄型軽量ミニノートPCだ。2009年1月にWindows Vista搭載モデル(当時の製品名は「VAIO type P」)がリリースされてから、Windows XPモデルの追加やWindows 7への移行など、数度のマイナーチェンジを繰り返してきたが、2010年5月22日に発売される新モデルでは初のフルモデルチェンジが行われる。 新型VAIO Pは、従来モデルで好評だった“ジャストキーボードサイズ”の横長ボディによる持ち運びやすさと文字入力のしやすさ、Atom Zをベースとした基設計を踏襲する一方で、“つつむ、たたむ”をイメージしたという有機的なボディデザインにビビッドなカラーバリエーションを採用し、画面両脇のポインティングデバイスや各種センシング技術を加え、さらに直販モデルで選べるCPUとチップセットのグレードも引き上

    「VAIO P」の新ボディをいきなり丸裸にする
  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO P」 ~人気のポケットスタイルPCがさらに進化

  • 拡大画像 【週刊アスキー】

    最速でガジェット情報をお届けする週刊アスキー発のPC/ITニュースサイト。iPhoneAndroid、最新テクノロジーはもちろんアキバグルメ、サブカル情報を毎日更新中。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    Pandasista
    Pandasista 2010/03/03
    さわやか。
  • ソニー VAIO のサポートがひどかった件について - 武蔵野日記

    12月は VAIO の修理を依頼していたのだが、なんだかなぁと思う対応に振り回されたのでその顛末。検索すると他の人もひどいと書いている(ユーザ調査でも絶対上位ランクインしない)ので、自分だけではないと思うが、たまたま当たった人(たちx4)が悪かった可能性もあるし、他の会社でもひどい対応を受けた人もいると思う。Apple の対応がひどかったとか、いやいや大学名を出すと Apple は扱いが全然違うとか、うーん、と思う意見もいただいたが、たぶんこの業界で一番対応がよいのは IBM (ThinkPad) であるという認識は恐らく全員共通しており、自分もかれこれ指折り数えるくらい ThinkPad の修理を頼んでいるが、「え、ここまで交換してくれるの?!」というようなところまで換えてくれたり、修理も非常にスピーディなので大変好感が持てる。 今回のソニーの対応は、端的に言うと「修理のためにデータの初

    ソニー VAIO のサポートがひどかった件について - 武蔵野日記
  • 【埋】届いたぜ! Sonyの超薄型ノート「VAIO X」 - まずは恒例の写真館から

    ■2009/10/06 [Sony渾身の超薄型ネットブック「VAIO X」は画面の大きい「type P」? Sony渾身の超薄型ネットブック「VAIO X」は画面の大きい「type P」?] ■2009/10/17 [VAIO X の先行予約受付はシステムエラー多発の大混乱!翌朝まで回復せず VAIO X の先行予約受付はシステムエラー多発の大混乱!翌朝まで回復せず] ■2009/10/18 [超軽量ノート「VAIO X」の注文を完了! お届けは10月末頃 超軽量ノート「VAIO X」の注文を完了! お届けは10月末頃] 私もおかげさまでようやく 注文を完了 することができました。早い人はお届け日が10/24頃になっているそうなのですが、私は10/29とちょっと遅れた予定になってしまっています。 ということで、「お届け可能日」が10/29となっていた VAIO X ですが、 なんとその2日

    【埋】届いたぜ! Sonyの超薄型ノート「VAIO X」 - まずは恒例の写真館から
    Pandasista
    Pandasista 2009/10/30
    マイク端子はないのか。
  • VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(後編)

    ソニーが10月22日に発売するモバイルノートPCの新作「VAIO X」は、厚さ13.9ミリ、重さ約765グラム(最軽量構成では約655グラム)の驚異的な薄型軽量ボディと、標準で約10時間のロングバッテリーライフを両立しているのが特徴だ。 先に掲載したレビューの前編では、ボディデザイン、バッテリーオプションの構成、基スペックや通信機能、インタフェース、液晶ディスプレイ、キーボードとタッチパッドの使い勝手についてチェックした。 今回のレビュー後編では、Atom Zの採用で気になる実際のパフォーマンス、3タイプのバッテリーによる駆動時間の違い、薄型軽量ボディでは不利になちがちな動作時の発熱、そして内蔵ファンの騒音レベルまで、仕様の異なる3台のVAIO Xをじっくりテストしていく。 なお、PC USERではレビュー以外にも、体の分解を含む開発者インタビュー、製品発表会リポート、VAIO秋冬モデ

    VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(後編)
  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] ううう薄いっ!! そして軽いッ!! 「ソニー VAIO X」

  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
    Pandasista
    Pandasista 2009/01/09
    褒めるねぇ。 コダワリがよく伝わってきて良いですね。
  • グラスゴーさんが紹介した「VAIO P Series」

    International CESの開催前日に行われた「Sony Press Conference」は毎年恒例のソニーブース事前公開イベントで、これまでも、「白くて円いTP1」など日で未発表のVAIOが登場することで、日PCユーザーにも注目されている。 2009年のSony Press Conferenceでは、すでに多数の記事で紹介されているVAIO type P(米国名はVAIO P series Lifestyle PC)が正式発表の2時間前にその姿を現した。すでに、日でも発表会が行われ、詳しいコンセプトやその特徴などがソニー自身から紹介されている。 繰り返しになるが、ここでもSony Press Conferenceのスピーカーを務めたSony Electronics COOのスタン・グラスゴー氏がピックアップしたVAIO P Seriesの特徴をまとめておこう。 軽くて薄

    グラスゴーさんが紹介した「VAIO P Series」
  • 1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」

    ソニーは1月8日、VAIOの新シリーズとなる薄型軽量のミニノートPCVAIO type P」を発表した。店頭販売向けにワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」と、3色展開のワンセグ搭載モデル「VGN-P70H/R」「VGN-P70H/G」「VGN-P70H/W」を用意する。VGN-P80H/Wは近日、それ以外の3モデルは1月16日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はいずれも10万円前後と予想される。 VAIO type Pは、2008年12月24日からVAIOのホームページにティーザー広告が掲載された新型のモバイルPCだ。“ポケットスタイルPC”という新コンセプトを掲げ、高機能化した携帯電話とともにPCを持ち出してもらうため、薄型・軽量化に注力しつつ、PCの強みである「キー入力のしやすさ」と「情報表示能力の高さ」を重視して設計したという。 ボディは同社が“ジャストKe

    1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」
    Pandasista
    Pandasista 2009/01/08
    紫はないのか、紫は。
  • ソニー、VAIO「type R」に「DSD Direct Player」を搭載

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