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あとで読むとlifehackに関するRanTairyuのブックマーク (9)

  • 【まさにスタデイハック!】「STUDY HACKS!」小山龍介 : マインドマップ的読書感想文

    ⇒ノイズキャンセリングヘッドホンを使うと、集中できる場所を飛躍的に増やすことができる ■環境ハック⇒自分を「知らない場所」に放り込むと、情報収集しているときにでる脳波、「シータ波」が発生する ⇒自習室を借りて勉強すると、周りが真剣に勉強しているため、ミラーニューロンが働くかのごとく、自分も無意識のうちに、真剣に勉強しているかのような反応をし始める ⇒香りで集中力をコントロールする(勉強モード・・・柑橘系、ゆっくり眠りたい・・・ラベンダー) (これはアマゾンで見つけてきたもので、小山さん推薦のものではないです) ⇒集中力を高めるためには、部屋は暗くして、手元は明るくする ■時間ハック⇒時間というリソースが不足しがちな社会人は、「長時間、勉強できない」とネガティブに捉えるのではなく、むしろ「長時間、勉強してはいけない」とポジティブに捉えなおす ⇒社会人の場合、合格不合格を左右する要素の大部分は

    【まさにスタデイハック!】「STUDY HACKS!」小山龍介 : マインドマップ的読書感想文
  • OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法

    忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や

    OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法
  • 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとん

  • TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack

    実は、僕はドラッカーが大好きです。ドラッカーをご存知ない方は、Wikipediaをどうぞ。ものすごく単純に言ってしまうと、近代マネジメントの原型を作った人という感じです。 けれど、その多くの著作は小難しい経営手法ではなく、個人というものに焦点が合わせられています。その中で、現在にも通じるはずのlifehack的な手法がありますので、紹介します。ちなみに、僕は3年くらい前から半年に一度ほど実行しています。 さて、その手法は「フィードバック分析」というものです。やり方はいたって単純です。 今年、もしくは半年に一度、「現在、自分がやっている仕事」、もしくは「新しく始めた仕事」を書き出します。 その各々の仕事に、「その期待する成果、目標、結果」を書き出しておきます。 その書き出したデータや書類をどこかに保存しておきます。 半年後、もしくは一年後にそのデータや書類を取り出し、「その期待する成果、目標

    TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack
  • ITmedia Biz.ID:「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】

    「今日やらなくても大丈夫──」。分かっていてもつい先送りを繰り返してしまうあなた。どんな背景があって、どうしたら先送りを根絶できるのでしょうか。 コツ:毎日「昨日よりもほんのわずかでも仕事が進んだ状態」を作る 【問題編】では、よく分からない仕事はつい先送りをしてしまうこと、そしてそれが常習化しがちなことについて取り上げました。そこで今回は、「わかっちゃいるのに、つい繰り返してしまう先送りをいかに阻止するか」について考えてみます。 先送りという判断を下してしまう背景には以下のような要因があると考えられます。 今日やらなくても大丈夫(最終的な締め切りまでにはまだ時間がある) 他にも急いでいる仕事がたくさんある 昨日も同じ理由で先送りした これらは、先送りをする上では打ってつけの言い訳となります。言うまでもなくこれらは「苦しみの先送り」でもあります。いつしか締め切りが迫ってきて、どんなにがんばろ

    ITmedia Biz.ID:「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • ITmedia Biz.ID:もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips

    Googleカレンダーをさらに便利に使える7つのTipsをご紹介する。また、便利な使い方や面白いTipsをご存知の方は、はてなブックマークやトラックバックを通じて教えてほしい。

    ITmedia Biz.ID:もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips
  • 大量の仕事をうまくさばくには?(理論編)

    今回の課題:仕事が多すぎて予定していた分量をこなせない 状況説明:きちんとスケジュール管理をしているつもりでも、時として種類も期限も異なる大量の仕事が押し寄せてくることがあります。 仕事はひとつひとつ順番に片付けていくのが基ですが、このような状況になるとなかなか冷静に対処することが難しくなります。 このような場合、どうしたらいいでしょうか。 コツ:予め決めたルールに沿って仕事の優先順位付けを行う 押し寄せてくる仕事を洪水にたとえると、ちょろちょろと流れる程度の水量ならいくらでもコントロールできたものが、勢いよく大量に流れてくることで手に負えなくなる状況と言えます。洪水を防ぐには、予め堤防を築いたり、一時的に水を溜めておくためのスペースを作っておくなど日頃の準備が欠かせません。 仕事であれば、優先順位をつけるための基準や手順を決めておくことや、何かあったときのためのバッファ時間を確保してお

    大量の仕事をうまくさばくには?(理論編)
  • 涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき

    タイトルで掴みはオッケーだろうか。 『『映像を思い浮かべる』技術って、『速読』の技術だよね』の続きです。 長いですが、最後までお付き合いください。 再掲載。文章を読むときの脳の動き。 視神経が脳に『信号』を送る。 脳が『信号』を『画像』として認識する。 脳が『画像』を解読して『意味ある文字列』として認識する。 脳が『意味ある文字列』を『映像』に変える。親記事で言うところのGeneratorの仕事。 普通に読む人は『1→2→3』 映像に変換できる人は『1→2→3→4』 さて、それぞれの手順でかかる時間について。 1や2は一瞬です。 3が非常に遅いです。 4は人それぞれです。早い人や遅い人がいます。 例えば、外国語の文章を見たとします。 文字は見た瞬間に脳に届いてます。つまり、1や2は一瞬で終わっているということです。 けど、外国語だと文章の意味は直ぐには分かりません。意味を翻訳して脳に思い浮

    涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき
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