Dainさんに教えていただきました。ロン・バトラー氏という人が、「自分が自殺を選択するに至った経緯」を、48枚のパワーポイントにまとめていたそうです。 ファイルの名前は「finalgoodbye.ppt 」。詳しくは以下をご覧ください。 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: パワーポイントで遺書 Project Manager Leaves Suicide PowerPoint Presentation(一部パワポの資料アリ) なんというか……ああ、時代はここまで来たのだなあ、と、ある意味感無量です。 昔友だちで、エクセルで日記を書いていた人がいました(「ほら、天気で並び替えできるんだよ!」)が、この人のインパクトはそれ以上ですね。 ご冥福その他もろもろ、お祈り申し上げます。 ひと目でわかるMicrosoft Office PowerPoint 2003 マイクロソフト公式
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない! あなたは現在、ストーカーにつきまとわれています。 ストーカーの脳に技術的な問題が発生しているか、 または電波を受信している可能性があります。 以下のことを試してください: 二人称がお兄ちゃんかどうかを確認してください。 家まで押しかけられた場合、ガンホーが個人情報をたれ流している可能性があります。 ガンホーのセキュリティを確認してください。 警棒による攻撃を防御するためには、 [レポートの入ったバッグ]をクリックしてください。 現在の好感度によっては 128 ビットの女アコライトさんを要求する場合があります。 [弱点]を確認し、 [スタンハンセン]をクリックしてウェスタンラリアットを 取得してください。 自由の身になるためには、魔女の呪いがあるかどうかを確認してください。 [通報しますた]メニューの[110番]をクリックします。 [事情聴取]タブで、[電
わが国では今、至るところで「コンテンツ」という言葉が使われている。役所の公式な研究会の場でさえ、「コンテンツ流通の活性化」といった具合にコンテンツのオンパレードだ。映像ビジネスの場に限らず、「コンテンツ」という単語はもはや立派な「日本語」として、あらゆる所で通用している。 この言葉が使われるようになった経緯だが、おそらくは「放送と通信の融合」といった標語と同じように、ハードとソフトが対比される中で、いわゆるソフト(内容物)を指すものとして使われ始めたように記憶している。ただ、皮肉なことには、「コンテンツ」という単語がまかり通り出した辺りから、肝心の「放送と通信の融合」も難しいものとなってきてしまったのではないかと思われるのだ。 「コンテンツ」とは ここ数年、映画や放送の制作現場にいる人たちの間からは、自分たちが作り出す作品を「コンテンツ」と呼ばれることへの反発の声が強まってきている。そこに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く