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ブックマーク / amrita.s14.xrea.com (17)

  • 圏外からのひとこと(2006-01-13) - 東葛人的視点:情報通信省などよしてくれ、それより“お客”としてやることがあるはずだ

    RanTairyu
    RanTairyu 2007/11/21
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20031003

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    RanTairyu 2007/01/09
  • 圏外からのひとこと(2006-01-19) - 「Google八分」学の教授

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    RanTairyu 2007/01/08
  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

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    RanTairyu 2006/10/15
  • 圏外からのひとこと(2005-10-25): 地デジ VS (iPod+(ドッグイヤー2.0)*5)

    * ルールの上の競争とルールを巡る闘争 あるものごとについて対立している時に、両者が特定のルール上で「競争」している場合と、ルール自体を巡ってより激しく「闘争」している場合がある。 スポーツは典型的な「競争」であり、競技者は、スポーツのルールやそれを具体的に裁定する審判に権限があることに合意している。企業同士が市場の中で競争することや、政策を巡って政党や候補者が票を奪いあう選挙戦も「競争」である。 しかし、のまネコ問題における2ちゃんねるとAVEXの対立や、TBSと楽天の経営統合問題は、対立する両者が合意するルールが存在しない所で起きている「闘争」である。これらがどのようなルール、裁定者によって裁かれるべきかという所に、対立の質がある。 朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行 -- ZAKZAKというこの事件も、「闘争」的な要素が大きいと思う。 40代社員は激怒し、30代社員に体

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    RanTairyu 2005/10/26
    中国からエリートが流出ってのは、ありそうな話かもな。
  • 圏外からのひとこと(2005-10-14) 人権条例軍拡競争

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    RanTairyu 2005/10/14
    「「2ちゃんねら」を通して自論を語りたい」は「今時の若い奴は」に似ている。
  • 圏外からのひとこと(2005-10-12) 【小学生でも書ける天声人語 作文マニュアル】

    * 2ちゃんねらによる民主党乗っ取り計画 -- redpurge.org redpurge.orgでは、現在党員数約3万人の民主党に入党して、内部から変え、自民党に対抗できる、経済左派の保守のきちっとした政党を作りたいと願う人々に文書を通じて情報を提供します。 外交面では現在の民主党と反対の方向で、内政、経済政策ではより弱者保護に力点を置いた政党を作りたいということです。ただし、一から政党を立ちあげるのは困難なので、民主党に党員として入党して、民主党の政策を変えていこう、という運動で、嫌韓流の購買者30万人をこの運動の潜在的支持者と見て、そこに訴えていこうという計画のようです。 公開の議論により民主党の外交政策が明確になっていくのはよいことだと思います。 * My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たち

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    RanTairyu 2005/10/12
    ずっと同じ環境にいると、染まってしまうのは誰でもってことかな。新聞界は交流戦はないのか?
  • ハッキングは全ての闘争を消去するか?

    * ハッキングは全ての闘争を消去するか? [鏡] 辺境から戯れ言:続『ハッカー宣言』 「ハッカー」は既に寿命を終えた「死んだ言葉」だと思う。ってなことを書くとハッカーな方々に怒られるかもしれないが,はっきりいってハッカー以外に「ハッカー」を正確に説明し理解できる人はいないと思う。「ハッカー」という言葉の定義はハッカーの内部で閉じている。故に「我こそはハッカー」と叫ぶ人を誰も止められない。かくて世界には様々に定義された「ハッカー」が乱立することになる。「ハッカー」という言葉は既に発散してしまったのだ。 「ハッカー」という言葉が、一方でこのように発散して、一方で「悪いハッカー=ハッカー」という用法が定着しているのは、この言葉が間違って使われたからではない、というのが、『ハッカー宣言』のワークが主張していることだと私は理解しています。つまり、「ハッカー」という用語の発散と誤用は、ハッキングという

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    RanTairyu 2005/10/11
    GoogleはMSに対するハッカーだった。はずだが、どうも最近は既得権益側に回ってるようで嫌だ。
  • 圏外からのひとこと(2005-09-28) - 日本一時給の高いフリーター

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    RanTairyu 2005/09/28
    プレイヤーがクリエイターであれば、どんなゲームも楽しめる。コンピュータはクリエイターになりうるか?
  • 圏外からのひとこと(2005-09-22) - あえてひと手間減らすプロのセンスと勇気

    * あえてひと手間減らすプロのセンスと勇気 「第一回 めざせ専業主夫 『決定版 ケンタロウ絶品!おかず』の巻」の中に、料理研究家ケンタロウのが、ユーザのプロセスに意識的であることを評価している所がある。 ケンタロウのは、そのへんの機微をとてもよく心得ていて、こちらの気持ちが萎えてしまう前に料理が完成するように、手順はスリム化されている。もちろんケンタロウはプロだから、ここでもう一手間かければ味が良くなる、ここでちょっと時間を置けば味が染みる、というポイントはきっとたくさんあるんだろう。しかしプロセスを増やすことによって、(読者のなかから)実際に作ってみるひとの数がぐぐっと減ってしまうということも、また分かっているのだ。エライ。 ここで重要なことは、まず、料理研究家と料理のユーザの目的意識のズレに敏感であること。 料理の手間とおいしさとのトレードオフにおいて、料理研究家は過剰においしさ

    RanTairyu
    RanTairyu 2005/09/22
    仕様書に無いことをやってくる人はクリエイターになるべき。
  • 圏外からのひとこと(2005-09-20) 「適切な質問」を探す新人たち

    * 「適切な質問」を探す新人たち 「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログは、当然、内容盛り沢山で、これにコメントしているだけで三年はブログが書けそうだけど、その中からひとつだけ。 日の人は、欠点をなくしてからその上に表現しないきゃいけないと思ってる 新人に講義して「何か質問ありませんか」と言うと誰も質問しないので、ムカついて、誰かれかまわず刺す、じゃなくて指す。 指して「何でもいいからひとつ質問しなさい」と言ってみる。 どうせ全部わかるわけがない話をしてるし、それほどいい説明じゃないことは自分でもようくわかってて、これで全部理解できたら、おまえがこっちに立ってて、俺は座って聞いてんだよバカヤロー、と言いはしないが、思ってしまい睨みつけてしまう。 いきなり指されて立たされて、講師に睨まれたら誰でもビビる。それはわかるけど、恐いなら早く質問すれと思うけど、た

    RanTairyu
    RanTairyu 2005/09/20
    新人じゃなくても、「○○の偉い人」に質問されるとどうしても。適切じゃない=失礼、だと思ってしまう。
  • 圏外からのひとこと(2005-09-14) 内田樹さんがサボっているうちに「弱者2.0」とか言ってみるテスト

    * ホワイトバンド問題に議会政治の原点を見る MetLog: ほっといてもいいほっとけない世界の貧しさ階層化の見取り図はわかりやすい。 この問題のひとつのポイントは「広告代理店的戦略と倫理の関係」だと思う。商品を売る為のノウハウで良心を動員することの正当性をどう考えるかだ。その観点に問題を絞り、少し抽象化しつつさらに整理してみると次のようになると思う。 小二病何も考えず戦略に乗る。操作された自分が物の自分 中二病全て拒否。広告を見る前の自分が物の自分 高二病極端に走るのは子供。両方に等しく自分がいる 大二病こういった見取り図を描くことに固執 小二病は、広告によって操作された意図が、広告代理店の意図ではなくて自分の意図であると思うことだ。広告代理店的ノウハウに関する知識と関係なく、そういうスタンスはあり得ると思う。広告はその問題に目を向けさせて、必要な情報を提供してくれただけである。それ

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    RanTairyu 2005/09/14
    はてなには大二病患者が多い、と。/なるほど、確かにサイレントマジョリティーは高二病。>otuneさん
  • コミュニティが「政治」をする作法

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    RanTairyu 2005/08/29
    納得。
  • 圏外からのひとこと(2005-08-25) ネットの「影響力」について

    RanTairyu
    RanTairyu 2005/08/25
    もうすぐ9月だというのに夏なこと。
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050810

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    RanTairyu 2005/08/10
    話し合えば分かり合える。そう思っていた時期がありました……(AA略
  • 圏外からのひとこと(2005-08-01):* で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの?

    * で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの? というスレに、伊藤博文についてなかなか勉強になる議論があったので、コピペしておきます。 From: [5] 番組の途中ですが名無しです <> Date: 2005/07/31(日) 02:42:17 ID:zgS9Exv10 >>1 とりあえず以下の箇所は間違っていたが、おおむね正しい。 ・韓国vsドイツ戦の審判は、コッリーナさんじゃなくてマイヤーさん ・「朝鮮に誇れる文化はなにもない」とあるが、 磁器はすばらしいものが多く誇っても良い うろおぼえだが記憶と違っていた点 ・伊藤博文は朝鮮のことを思いやっていた人だった的記述があったが、 伊藤博文の「挑戦併合反対」は「足手まといだから反対」だったと いう話を前聞いたように記憶している。(記憶違いだったらごめん) 諸説別れていると思われる部分 ・「ストロー」という表現があるが、稲作とか前方

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    RanTairyu 2005/08/02
    2chでも冷静に見る目がちゃんとあるんだな、当たり前だが感心。読んでおくか<マンガ嫌韓流
  • チャレンジする生き方とチャレンジしない生き方: 圏外からのひとこと

    * チャレンジする生き方とチャレンジしない生き方 「勉強」特権階級の没落等の梅田さんの一連のエントリーが面白い。 取り上げられている問題は多岐に渡るわけだけど、「チャレンジ」という問題を中心に考えると、かなりスッキリ整理されてくると思う。つまり、梅田さんの問題提起は「チャレンジする生き方とチャレンジしない生き方が両方とも危機に瀕している」と要約できるのではないだろうか。 まず、高速道路化によって、「チャレンジする生き方」が難しくなっている。もちろん、チャレンジすることには今も昔もリスクが付き物だけど、競争がグローバルに世界と直結したことで、ハードルが上がって「大渋滞」が起きている。中途半端なチャレンジはできない社会になってしまったということだ。 一方で、「勉強」特権階級というのは、「チャレンジしない生き方」の成功モデルのひとつであったわけだけど、これもこれで今まで通りにはできなくなっている

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    RanTairyu 2005/06/27
    割と先天的に「チャレンジできる人」と「チャレンジできない人」の差があるなと思う。差別的かもしれない。
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