タグ

browserとmicrosoftに関するRanTairyuのブックマーク (3)

  • 姿が見えた次期Webブラウザ、Internet Explorer 8

    次期IEでは、ブラウズ機能が全般的に改善され、クライアントサイドの新APIが提供される。ただしリリースは次のWindows OSよりも前になることはなさそうだ。 米Microsoftが発表した大まかなタイムテーブルによると、Internet Explorer(IE)ブラウザの次期バージョンは2008年か2009年にリリースされる見通しだ。新版では、使い勝手やセキュリティのほか、ブログなど新種のWebサービスのサポートが強化され、開発者向けには、クライアントサイドの新しいスクリプティングAPIが追加され、標準のサポートも強化されるという。ただし、Microsoftはこの「IE 8」(正式名称は未定)の単体でのリリースについては明言していない。IEの次期バージョンがWindowsクライアントOSの次期バージョンと連動してリリースされるのであれば、スケジュールにかなりの遅れが生じる可能性もある。

    姿が見えた次期Webブラウザ、Internet Explorer 8
  • 【REMIX Tokyo】IE7.0登場後のWeb修正は避けられない:ITpro

    10月26日に開催されたカンファレンス「REMIX Tokyo」で,マイクロソフト ディベロップメント Windows開発統括部の五寶匡郎氏は,IE 7.0の機能概要を説明した。1時間という短い時間内で五寶氏が優先的に語ったのは,IE 7.0利用時の注意点だった。 タブ・ブラウジング,縮小全体印刷,ページ・ズーム,お気に入りセンター---。これらはInternet Explorer(IE)の新バージョン7.0に搭載される新機能の一部だ。こうした新機能によりIEは,現行バージョンに比べて利便性や使い勝手が大きく改善される。しかし,五寶氏はこうした新機能の紹介は触れる程度にとどめた。IE 7.0登場に合わせて,互換性の面で注意してほしいこと,現在のWebサイトに手を加えてほしいことがたくさんあるからだ。 数々の変更点の中で最も注意が必要なのは,セキュリティ強化に関するものだ。例えば,IE 7.

    【REMIX Tokyo】IE7.0登場後のWeb修正は避けられない:ITpro
  • Microsoft、IE 7正式版をリリース

    Microsoftは10月18日、Internet Explorer(IE)7を正式リリースした。 IE 7にはタブブラウジングをはじめ、フィッシング対策やRSSフィードサポートなど各種の新機能が盛り込まれている(関連記事参照)。 同ソフトの対応OSはWindows XP Service Pack 2、Windows XP Professional x64 Edition、Windows Server 2003 Service Pack 1。現時点では英語版のみだが、2~3週間以内にアラブ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、日語、スペイン語版がリリースされ、ほかの言語のバージョンは11月から1月にかけて段階的に登場する予定。

    Microsoft、IE 7正式版をリリース
  • 1