タグ

2010年12月11日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「倍増のジョブサポーターが効果」11日の菅首相 - 政治

    菅直人首相が11日昼、視察先の東京都新宿区で記者団の質問に答えた内容は、以下の通り。  「はいこんにちは」 【視察の感想】  ――今日ハローワークなどの視察を終えられまして、まず、視察の感想と年末年始に向けた、雇用対策などの政府の取り組みについてお聞かせください。  「今日は大きく二つのテーマに関連するところを視察しました。一つは困窮者と言いましょうか、困っている方に対するサポートですね、ハローワークでしっかりやっているんだということをまず伝えると。  これ(住居・生活困窮者応援プロジェクトのカード)サンクスなどいろんなコンビニで配っていただいたり、あるいはマンガ喫茶、あるいはネットカフェでこういうものを置いていただいて、そういう困った方がちょっと目にとまってですね、自分も暮れになかなか住むところがなくて困るなという時には、ハローワークにまず相談に行ってほしいと。そういうことを協力して下さ

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/12/11
    「有事の自衛隊の朝鮮半島派遣」は、かなりトーンダウンしましたね。ルール作りは必要ですが、拉致被害者家族に言う内容?後、既卒者の扱いの指針が企業に伝わってないって、従うとは思えないんだけどなあ。
  • 石垣市議が尖閣諸島・南小島に上陸。海保の警備は?-蒼き清浄なる海のために

    沖縄県警に入った連絡によると、尖閣諸島の南小島に10日午前、同県石垣市の市議2人が上陸した。2人は既に島を離れたという。 尖閣諸島は石垣市の行政区域で、市議会は中国漁船衝突事件を受けて10月20日に、中山義隆市長と市議らで現地視察を行うとする決議を全会一致で可決。市長らは上陸を許可するよう、政府に求めていた。 10日午前8時50分ごろ、尖閣諸島の南小島に上陸したのは、石垣市議会の仲間 均議員と箕底(みのそこ)用一議員の2人で、9日に石垣島を漁船で出港し、9日夜のうちに尖閣諸島付近に停泊していた。 石垣市議会は2010年10月、固定資産税の評価や生態系の調査のため、上陸することを全会一致で議決し、これを認めるよう求めていた。 しかし、政府から1カ月以上明確な回答がないことから、上陸を強行したものとみられている。 箕底議員は「(上陸した?)はい、そうです。波が荒くてですね、上陸するのが

  • 長文日記

  • 仙谷氏、疑心暗鬼でイライラ爆発 首相とも隙間風 - MSN産経ニュース

    脱小沢路線の首謀者であり、「陰の首相」として首相官邸を牛耳ってきた仙谷由人官房長官がイライラを募らせている。憂さを晴らすかのように民主党の小沢一郎元代表に対する言動は先鋭化するが、自らも参院で問責決議を受けた「傷を持つ身」。菅直人首相との間に隙間風も吹き始めており、疑心暗鬼を募らせているようだ。(加納宏幸) 「ふざけるな!」 仙谷氏は10日昼、ジャーナリストの田原総一朗氏が司会を務めるBS番組の収録前、ドスの利いた声で番組スタッフを怒鳴りつけた。スタジオ入りの際、カメラマンにまとわりつかれ、転びそうになったことで怒りが爆発したようだ。 「田原さんが一生懸命に言ってくれたから一番に来たんじゃないか。他の番組には全然出ていないんだ。別に恩着せがましく言っているのではないけど…」 カメラが回っても仙谷氏は言いたい放題。問責決議を理由に野党が来年の通常国会で審議に応じない方針を固めたことについても

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/12/11
    野党の審議拒否について、「頭と言葉と論理を使った勝負じゃなく寝っ転がっているだけというのは、むなしい。」との発言。以前の健忘症発言を思い出した。首相も、政治主導(笑)になってますね。
  • asahi.com(朝日新聞社):平和賞式典で代読された劉暁波氏の文章(抄訳) - 国際

    授賞式で代読された劉暁波氏の文章「私には敵はいない 最後の陳述」(抄訳)は次の通り。  私の人生において(天安門事件の起きた)1989年6月は重要な転機だった。  私はこの年、米国から戻って民主化運動に参加し、「反革命宣伝扇動罪」で投獄された。そして今また、私を敵と見なす政権の意識によって被告席に押し込まれている。  しかし、私には敵はおらず、憎しみもない。私を監視、逮捕した警察も検察も、判事も誰も敵ではないのだ。私は、自分の境遇を乗り越えて国の発展と社会の変化を見渡し、善意をもって政権の敵意に向き合い、愛で憎しみを溶かすことができる人間でありたいと思う。  改革開放が国の発展と社会の変化をもたらしたことは周知の通りだ。改革開放は毛沢東時代の「階級闘争を要とする」執政方針の放棄から始まり、経済発展と社会の平和的な融合に貢献した。  こうした進展は、異なる利益や価値が共存するための土壌をつく

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/12/11
    「私は期待する。私が中国で綿々と続いてきた言論による投獄の最後の被害者になることを。」
  • asahi.com(朝日新聞社):中国「政治的な茶番」 ノーベル平和賞批判の談話 - 国際

    【北京=峯村健司】中国外務省の姜瑜副報道局長は10日、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞について「内政干渉に断固反対する」との談話を発表し「この政治的な茶番劇は、特色ある社会主義の道を歩み続ける中国人民の決意と自信を揺るがすことはできない」と強い調子で批判した。

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/12/11
    政治的な茶番劇って言うから、てっきり自分の所の孔子平和賞の話かと思いましたよ。
  • 匿名、仮名、無署名・・・。名無しがあふれる、こんな日本の新聞記事を信じられるか?(牧野 洋) @gendai_biz

    匿名、仮名、無署名・・・。名無しがあふれる、こんな日の新聞記事を信じられるか? イラク帰還兵のウソが暴かれたのは実名だからこそ アメリカで一時は反戦ヒーローとして有名になったイラク帰還兵、ジミー・マッセーをご存じだろうか。 2003年3月の開戦直後から海兵隊員として戦地に赴き、アメリカ軍による残虐行為を目の当たりにする。そのショックで「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を患い、数ヵ月後に海兵隊を除隊。その後、マスコミに頻繁に登場して自らの体験談を赤裸々に語る・・・。 以下、マッセーが語った話をいくつか紹介する。 ● 陥落直後のバグダッドで非武装のイラク人がデモ行進すると、海兵隊が無差別に発砲。多くが死亡する。 ● 検問所で止まらない車に向けてアメリカ兵が発砲。4歳のイラク人少女が頭を打ち抜かれ、即死する。 ● アメリカ軍の攻撃で死亡したイラク民間人の遺体を満載するトレーラーが走る。女性

    匿名、仮名、無署名・・・。名無しがあふれる、こんな日本の新聞記事を信じられるか?(牧野 洋) @gendai_biz