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2014年2月28日のブックマーク (2件)

  • いじめ巡り検挙・補導 平成で最多に NHKニュース

    去年、いじめを巡る傷害事件などで警察に検挙や補導された少年は700人を超え、平成に入って最も多くなりました。 警察庁のまとめによりますと、去年1年間に全国でいじめを巡る傷害事件などで警察に検挙や補導された少年は724人と、前の年より213人、率にして42%増加し、平成に入って最も多くなりました。 内訳は、中学生が527人で全体の73%を占め、高校生が109人、小学生が88人でした。 罪名別では、傷害が237人、次いで暴行が218人で、インターネット上に中傷する書き込みをしたなどとして名誉毀損で検挙された少年も11人いました。 警察庁は、大津市で中学生がいじめを受けて自殺していたことがおととし発覚し、去年6月、学校が事実関係を保護者らに伝えることを義務づける「いじめ防止対策推進法」が成立したことなどをきっかけに、警察への届け出が増えたことが検挙や補導が増加した背景にあるとみています。 警察庁

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/02/28
    「警察への届け出が増えたことが検挙や補導が増加した背景」。いじめが犯罪であるという意識が根付いてほしい。
  • 金沢市がオープンデータで実現したこと

    でも急速に普及しているオープンデータ。地方自治体の中でも先進的な動きを見せる金沢市のICT推進室責任者にこれまでの取り組みなどを聞いた。 政府や自治体などが公開する行政データをはじめとした、いわゆる「オープンデータ」の利活用によって新たな価値を創出しようとする動きが盛り上がりを見せている。 2014年2月22日には、世界100カ所以上、国内31カ所で「インターナショナルオープンデータデイ」が同時開催された。同イベントは、世界中の公共機関などが取り組むオープンデータ政策をサポートし、公共データ利用を促進するためのもの。日では、昨年と比べて開催都市が約4倍に増えたこともオープンデータに対する期待値の高さがうかがえる。 そうした中で、いち早くオープンデータの利活用に取り組んできた自治体の1つが、石川県金沢市だ。金沢市では現在、観光や文化・芸術、公園、防災施設など2000件を超える施設情報を

    金沢市がオープンデータで実現したこと
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/02/28
    自治体自身が気づいていない有用なデータや情報はまだまだあるんだろうな。金沢市のような取り組みでそれらが掘り起こされることに期待。