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2016年8月11日のブックマーク (2件)

  • 「富の大きさ」で世界地図をつくると、日本はこう姿を変える【画像】

    それぞれの国が経済的にどれほど影響力を持っているか、または持っていないのかは、地図を見てもわからない。 ここでマックス・ガルカ氏の登場だ。ニューヨークを拠点とするデータ・ビジュアライザーは、もし世界が土地以外の要因によって形成されるならば、どのように世界は変わって見えるのかを示す、インタラクティブな地図をデザインした。 2015年、ガルカ氏は上記の世界地図を発表し、GDP(国内総生産)、Debt(国債の額)、Population(人口)、Birth(1年あたりの新生児数)、Wealth(個人資産の額)、Billionaires(億万長者の数)に従って、その地図の地形が変わるようになっている。

    「富の大きさ」で世界地図をつくると、日本はこう姿を変える【画像】
  • 亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生きることができなかったのか?――相模原障害者殺傷事件における社会の責任と課題/渡邉琢 - SYNODOS

    亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生きることができなかったのか?――相模原障害者殺傷事件における社会の責任と課題 渡邉琢 介護コーディネーター 福祉 #障害者福祉#相模原障害者殺傷事件 「勤君は、母親によって殺されたのではない。地域の人々によって、養護学校によって、路線バスの労働者によって、あらゆる分野のマスコミによって、権力によって殺されていったのである。」(横田1979:24) 事件から二週間近くが経過した。事件についてはすでに多くの方々、あるいは団体が、意見や声明を発表している(注1)。報道では、容疑者がなぜ犯行に及んだのか、どんな人物だったのか、あるいはその責任能力はどうなのか、などに関心が高まっているが、ここでは容疑者個人の責任という側面はいったん脇におき、この事件を生む背景となった「社会の責任」、あるいはそこから浮かび上がる「社会の課題」ということを考えてみたい。 (注1)事件

    亡くなられた方々は、なぜ地域社会で生きることができなかったのか?――相模原障害者殺傷事件における社会の責任と課題/渡邉琢 - SYNODOS