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コミュニティに関するYassLabのブックマーク (19)

  • 関西Ruby会議の再開に寄せて|関西Ruby会議

    関西Ruby会議08実行委員長の 高田 雄大 (@ydah) です。 X(旧Twitter)やWebサイトにて告知の通り、関西Ruby会議08を2025年の6月28日(土)に開催することとなりました。 これに合わせて、関西Ruby会議の情報発信を行うために、公式のnoteを開設しました。 今後は、こちらのnoteも活用しつつ、関西Ruby会議の情報をお伝えしていければと思います。 初回は、関西Ruby会議08のテーマとこのイベントに込める思いについてお話しします。 なぜ関西Ruby会議を再開させたのか関西Ruby会議は、これまで7回開催されており、関西初の地域Ruby会議として、2008年に第1回が開催されました。そのため、非常に長い歴史を持っています。 2017年に開催された関西Ruby会議2017を最後に、「大阪Ruby会議」と名称を変更し、その後は開催されていませんでした。その理由と

    関西Ruby会議の再開に寄せて|関西Ruby会議
    YassLab
    YassLab 2025/02/07
    "「Rubyと作ろう」というテーマ / Rubyのコードが1行でも発表に含まれているのであれば問題ありません。むしろその人にしか話せない作ったものの「好き」や「苦労」や「思考」などのストーリーを聞きたいと思っています"
  • Kaigi on Rails 2024に登壇して、感極まって泣きながら新幹線で帰った話 - リーナー開発者ブログ

    リーナーの ころちゃん(@corocn)です。 Kaigi on Rails 2024 お疲れ様でした。スタッフの皆様、スポンサーの皆様、登壇者・参加者の皆様、ありがとうございました。 この記事は気持ちが熱いうちにブログにしたためようと思って帰りの電車の中で書いています。 普段の開発ブログとテイストが違うかもしれませんが、ご了承ください。 今回、リーナーからは私とがーしーさん(@phigasui)の2名が登壇しました。 それぞれCSRFの話、cXMLの話をしました。私は地方の勉強会で登壇経験を重ねていますが、こんなに大きな会場で話すのは初めてでした。 生粋のあがり症を場数でなんとかしてきたタイプなので、今回もだいぶ緊張しました。 がーしーさんのセッションのほうがウケてたのはちょっと悔しいです。w 以前、名古屋Ruby会議でのLTの経験をしましたが、大きめのカンファレンスにCfPを出して登壇

    Kaigi on Rails 2024に登壇して、感極まって泣きながら新幹線で帰った話 - リーナー開発者ブログ
    YassLab
    YassLab 2024/10/30
    “問題も多く出てくるでしょう。最終的に大事になるのは、人とその人の諦めない気持ちや熱量 かなあと思っています。メンバーに「何があったら辞める?」と聞くと「代表が諦めたら」と回答するメンバーは多いです”
  • Rubyとの出会い、Railsの衝撃、Rubyコミュニティの面白さ【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog

    Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第1回は高橋征義さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。 パーソナルコンピュータとの出会い 藤村:こんばんは、藤村と申します。STORES のCTOをやっています。Rubyist Hotlinksをプログラミングを始めた頃にめっちゃ読んでて。 高橋:あれいいですよね。 藤村:いい。プログラマがどういう人たちなのか、なんとなくわかるみたいな、めっちゃ好きなコンテンツだったんですよ。で、ある日、これをもっとやった方がいいと思ったので、弊社でもやってみようとなったのがこのRubyistめぐりですね。ということで第一回は高橋会長に来ていただきました。なぜかというと、この STORES を手伝ってくださっているからというところでございます。 高橋:その話はあんまり外でしてないので、あらかじめお話しておきます

    Rubyとの出会い、Railsの衝撃、Rubyコミュニティの面白さ【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog
    YassLab
    YassLab 2024/10/03
    "エコシステムがめちゃくちゃ大きくなったっていうところは違いますけど、根本の部分はそんなに違ってなくて。だから2020年なら当たり前の技術が2005年に突然現れたっていう状況なので、どう評価していいかわからない"
  • RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog

    RubyConf Africa 2024に登壇してきました。赤道直下の国、ケニア共和国の首都ナイロビで7月26日から2日間にわたって開催されました。 その前に、はじめましてhasumikinです。2024年6月からアンドパッドで働いています。アンドパッドに入社する以前からPicoRubyというOSSを開発しており、マイコン組み込みやハードウェア制御の知識とWeb開発の経験をあわせて、建築・建設業界に向けた新たなプロダクトを生み出そうとしています。この話はいずれまたどこかで。 公園内のサイクリングロードから野生動物たちを見た RubyConf Africa 2024では、A Beginner's Complete Guide to Microcontroller Programming with Rubyというタイトルのトークをしてきました。自分で言うのもどうかと思いますけれども、たいへん好

    RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog
    YassLab
    YassLab 2024/08/26
    “Ruby on Railsの生産性の高さ、DHHのカリスマとまつもとさんのNiceなおじさん加減、特定の企業に主導されないコミュニティによるOSS開発、その開発が現在でも力強く継続している”
  • 未踏ジュニアに応募しよう - userland of horizon2k38

    未踏ジュニア 未踏社団という, IPA未踏事業の修了生を中心につくられた社団法人がある. その未踏社団が2016年から開始したのが未踏ジュニアだ. 未踏ITは24歳まで*1, 未踏Advは年齢制限なしで援助をするが, それでは大学生・大学院生・社会人ばかりが採択されてしまう. そのミスマッチを解消すべく, 未踏ジュニアでは応募時点で17歳までに制限されている. ぼくは未踏ジュニア(2023)の修了生だ. そんな立場から, 17歳以下の才能ある技術者へ向け, なぜ未踏ジュニアに応募すべきかを伝えたい. 経済的支援 最も言及されるのは, やはり50万円の経済的支援だろう. メンターの承認次第で開発の加速資金として使用可能だ. や開発マシン, ハードウェア系のプロジェクトならばパーツに使用したりと, その用途は多様である. 常に金欠がちな未成年にとって強大なアドバンテージとなる. メンタリング

    未踏ジュニアに応募しよう - userland of horizon2k38
    YassLab
    YassLab 2024/06/01
    "金銭よりも価値があるのはコミュニティだ / メンターは全員IPA未踏の出身 / IPAの未踏事業は24年, 未踏ジュニアも9年続いている. 今では各地に散らばって活躍している未踏出身者の, 多様な協力を仰ぐことができるのだ."
  • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

    FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

    RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
    YassLab
    YassLab 2024/05/31
    “Rubyという言語がどのように進化しているのか、コミュニティにはどんな人達がいるのか。直接肌で感じてもらえたのではないかと思っています。これを機にRubyをどんどん活用していってくれることを期待しています。 ”
  • RubyとPythonの開発者コミュニティを比較してみた - Qiita

    RubyPythonの開発者コミュニティを比較してみた。 Rubyの他の可視化としてgemの依存関係ネットワークを描画してみたも公開しています。よければこちらもご覧になってみてください。 2019/01/04 23時頃 追記 Qiitaへのコメントからご指摘をいただいた通り、各言語の開発を開始した時期と公開を開始した時期が必ずしも一致していない、各言語のコミット粒度が異なる、などに注意が必要なようです。これらの点を念頭に置いた上でご覧いただきますようお願いいたします。 各コミッター毎のコミット数の経年推移 下記の追いかけグラフでは、RubyPythonのそれぞれで、全期間でのトータルコミット数が多い順から10名を選び、グラフにプロットしています。 集計上の注意点 集計に利用したデータは ruby.csv / python.csv に置いてあります コミットの集計はGithubのリポジト

    RubyとPythonの開発者コミュニティを比較してみた - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/02/28
    “RubyとPythonのそれぞれで、開発を開始した時期と公開を開始した時期が異なる可能性があります。そのため、「言語の開発を開始してから○年で〜」というRubyとPythonの比較に意味が無い点にご注意ください。”
  • RegionalRubyKaigi レポート (84) 松江 Ruby 会議 10

    著者:佐田 明弘, 西田 雄也, 原 悠, 野坂 秀和, 田中 健, 高田 芳和 初稿:2023-11-15 RegionalRubyKaigi レポート 松江 Ruby 会議 10 はじめに 2023 年 9 月 16 日(土)に松江 Ruby 会議 10 が開催されました。 新型コロナウイルスの影響で前回から 5 年が経過してからの開催となりました。 合計 55 名の方にご参加いただきました。 日時:2023 年 9 月 16 日(土) 13:00〜18:00 (懇親会: 19:00〜) 場所:松江オープンソースラボ 主催:Matsue.rb (まつえるびー) 後援:日 Ruby の会 Togetter まとめ: https://togetter.com/li/2228242 公式タグ:#matrk10 Names, Modules, and Namespaces 発表者 tagom

    YassLab
    YassLab 2024/01/10
    “松江のお話で、15年前に中学生Ruby教室でRuby Shoesを使っており、8年前から中学校の授業でもSmalruby 1.0でRubyを使うようになり、現在は小中学校でSmalruby 3を使うようになった / 特に小中学生でもRubyを学ぶ環境が整っている”
  • CoderDojoの紹介の講演動画を見ての所感 - mameのいまさらながら日記

    CoderDojo Japanの宮島さんの講演動画「地域に広がるプログラミング学習の輪 〜CoderDojo コミュニティのご紹介〜」を見てみた。CoderDojoとはどのようなものかがシンプルに語られていて、とてもわかりやすい内容になっている。CoderDojoをご存知なければ一見の価値ありだし、また知らない方への紹介にも適していると思う。 www.youtube.com そしてCoderDojoのチャンピオンである私が見て感じたのは、共感できることが多く語られているということだ。 私がCoderDojoという存在を知ったのは、おそらく2017年くらいだと思う。子供たちとプログラミングができる環境を提供している団体やコミュニティーを探していた中にCoderDojoがあった。CANVASやTENTO、Hour of code、それと有償の塾的なものとか色々探していた。その中にCoderDo

    CoderDojoの紹介の講演動画を見ての所感 - mameのいまさらながら日記
    YassLab
    YassLab 2023/12/02
    "自分が大切に思っている価値が損なわれている状態で始めるのに抵抗を感じていた / 2022年には落ち着くだろうと開催に踏み切った / 価値を思い返し、今後もぶれることなく進められるといいなと思った / メンター大募集中"
  • 島根県で「Ruby尽くめ」の1週間 ー開発者・まつもとゆきひろ氏が語った30年とこれから

    島根県でプログラミング言語「Ruby」に関するイベントを集中的に実施するキャンペーン「Ruby Week」が開催された。そのうちRubyWorld Conferenceを中心に、Rubyの今とこれからを解説する。 島根県で、プログラミング言語「Ruby」の自由さや楽しさ、コミュニティへの貢献という価値観を表現するキャンペーンとして「Ruby Week」が開催された。これまでも開催していた「Ruby biz Grand prix」「RubyWorld Conference」「Ruby Prize」の3イベントを1週間にまとめるとともに、数多くの取り組みを実施。エンジニアやビジネス関係者が数多く島根を訪れる期間となった。 Ruby Weekの中心である3イベントのうち、最も歴史が深いRubyWorld Conferenceは、今回で15回目の開催。国内最大級のビジネスカンファレンスとして、Ru

    島根県で「Ruby尽くめ」の1週間 ー開発者・まつもとゆきひろ氏が語った30年とこれから
    YassLab
    YassLab 2023/11/28
    "何もしなければコミュニティの平均年齢が毎年1歳ずつ上がっていく / 若いエンジニアを引き付け、新陳代謝することが重要 /「今回初めてイベントに参加した人」に挙手を呼び掛けた際も会場の半数程度かそれ以上が挙手"
  • “変化の拒絶”か“過剰な進化か”——求められるトレードオフ ソフトウェアが進化し続けるために必要なこと  | ログミーBusiness

    「Visionとリーダーシップ」というタイトルで登壇したのは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏。30年続くRuby開発の中で学んだ「リーダーの役割」を、日CTO協会主催の「Developer eXperience Day 2023」で発表しました。全3回。3回目は、ソフトウェアプロダクトが生き延びて進化し続けるためのトレードオフについて。 「Ruby3.0はRuby2.0よりも3倍高速にしよう」とぶち上げたまつもとゆきひろ氏:さて、もう8年になるのか(笑)。8年ぐらい前に「Ruby3x3」という別のRubyのコミュニティのスローガンを立ち上げました。意味としては「Ruby3.0というバージョンを、Ruby2.0というバージョンよりも3倍高速にしよう」という開発者のためのゴールであり、スローガンです。 ある処理を3倍にするというのは、あまり簡単なことではないんですよね。これは、だいぶ困難

    “変化の拒絶”か“過剰な進化か”——求められるトレードオフ ソフトウェアが進化し続けるために必要なこと  | ログミーBusiness
    YassLab
    YassLab 2023/09/22
    “このソフトウェアは何をするものでこれから先どういうふうに変わっていくべきか、ということを考えていかないといけない / くだらない対立によってモチベーションを奪われて生産性が下がることがないように”
  • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

    2023年5月11日から13日まで、長野県松市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松に始まり松に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

    まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
    YassLab
    YassLab 2023/07/15
    "Ruby 1.9ではコアな部分を書き換えて大規模な改善をしたので、互換性がありません / Ruby 1.9や2.0をリリースする活動を続けていても、コミュニティの一部はRuby 1.8を使い続けた / コミュニティの分断が起きた / 互換性は大事"
  • RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary

    RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気がします。 久しぶりに会う人と直接近況をやり取りできるのは、とても嬉しいことですね。 自分はあんまり写真撮らないタイプなのですが(べ物と酒は除く)、今回は割と多くの #rubyfriends 写真を撮った気がする。 それぐらいはしゃいでいたと言えるのかもしれない。 (撮った写真を了解無く上げるのは、ちょっと気になったので写真は割愛) とにかく、色々な人にまた会えたのが嬉しかった。そういうRubyKaigiでした。 セッションについて 今回は、パーサー周りのトークが妙に

    RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
    YassLab
    YassLab 2023/05/17
    “今回の主役の一人と言える、kanekoさんによるparser実装の話。 bisonというparser generatorをRubyで実装しなおしたlramaというプロダクトで置き換えるという非常にカッコいいことをやってるのが印象的”
  • Ruby/Rails開発する際に知っておきたい省略用語集 2022年末版|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。 Railsを3.0betaの頃から触り始めてかれこれ12~13年くらい経ちました。これだけ長い間特定のライブラリやフレームワークを使い続けたことはなかったので、今やRuby/Railsには実家のような親しみを感じています。 今でも最盛期ほどではないとはいえRailsRubyの利用は進んでおり、開発・周辺コミュニティも活発なため、日々新しくRubyRailsに触れる人が増えています。自分の推しが新しい人達にも理解されるのはありがたいことです。うれしい。 一方で、長くRuby/Railsを使い続けているが故に昔からの利用者の中では当たり前のように使われている用語が新規参入者にとって「何この用語?」となってしまい疎外感を覚えてしまうということもあるのではないかなと思っています。 長くて濃いコミュニティができるほど「昔からの古参は知ってる」「これくらい知ってて当

    Ruby/Rails開発する際に知っておきたい省略用語集 2022年末版|TechRacho by BPS株式会社
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    YassLab 2022/12/06
    "Railsを3.0betaの頃から触り始めてかれこれ12~13年くらい / 今やRuby/Railsには実家のような親しみ / 日々新しくRubyやRailsに触れる人が増えています。自分の推しが新しい人達にも理解されるのはありがたいことです。うれしい"
  • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

    まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp
    YassLab
    YassLab 2022/10/12
    “7つ目は翻訳です。ドキュメントの翻訳が十分ではないとのことです。英語のドキュメントを読めば良いというのは1つのポリシーではあるものの、可能であれば多くの方が母語でドキュメントを読めることが望ましい”
  • 人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました

    2022年9月8日〜9月10日にRubyKaigiに参加してきました。 このようなオフラインでのカンファレンスは約3年ぶりでした。 学生からエンジニアになり心境の変化も大きいので、報告と参加して感じたことを書きます。 印象に残った発表 会社で予習して取り組んだのですが、それでも自分にとっては理解できないものも多かったです。 そのなかで特に印象に残った発表に触れたいと思います。 Ruby meets WebAssembly いきなりWASMの発表から始まるのが、このRubyKaigiの色をよく表している気がしました。 クックパッドのブースでプログラミングのクイズがありましたが、そこで早速WASMが使われていて当に動くことが実感できました。 Types teaches success, what will we do? RubyRailsのコードに型をつけるgem_rbs_collecti

    人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました
    YassLab
    YassLab 2022/09/15
    "入社してからそれなりにやってきたと思っていましたが、自分に全然まだまだ頑張れる伸び代があると素直に感じました。少し視野が狭くなってたかも知れません。内側に閉じないでガンガン外に開いていくことが大事"
  • ココにいていいのかなと思う人にも、安心してそこにいてほしい。|Aki

    これまでコミュニティの中にいて、イベントをやったりしていて、 たまに参加した方から「ここにいていいかどうかわからないけども...」みたいな気持ちを聞いたりすることがありました。 その背景は様々だとは思うので、その場でいろいろお話しさせてもらったりしています。 一個人の見解ではありますが 私は、ここにいちゃダメな人とかいないんじゃないかなーと思います。 もちろんCode of Conduct(行動規範)はあるので、いやがらせ行為や他人を尊重できないことを見過ごすことはできないけれど それを尊重できる人ならどんな人でも。 たとえばRubyKaigiで表現してみると コミッターとかスタッフとかスポンサーとかオーガナイザーとか、 便宜上いろんな役割とかロールはありますが、ここにいる人たち(参加者)という意味ではそういうのはあんまり関係なくて。 役割や機能はもちろん大事だけど、そこで何かを綺麗に分け

    ココにいていいのかなと思う人にも、安心してそこにいてほしい。|Aki
    YassLab
    YassLab 2022/09/15
    “それぞれが大切にしている雰囲気とか文化とか違うとは思うので、そういうのを味わってみると、自分の大切にしたいもの、それぞれが大事にしている雰囲気や価値感も徐々にわかってくるのかもしれません。”
  • RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog

    こんばんは、ぷよぐやまーのkinoppydです。 さよなら、絶対また来るよ #rubykaigi pic.twitter.com/epzRiHdVM8— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月11日 SmartHRでは、RubyKaigiにスケジュールアプリスポンサーとして協賛しており、当日はブースとかも出していました。アイコン付きマスクやトートバッグを受け取りに来てくれた皆さん、ありがとうございます! 想像以上のペースでトートバッグが消えていき、思ったより足らなかったなと反省しました。トラブルがあり1日で終わってしまった人労打に参加してくれた方々もありがとうございます、現在景品発送に向けて集計中です。 この記事はRubyKaigi振り返りレポートですが、セッションの詳細レポートや会場の雰囲気的なところは多くの個人の方や企業のテックブログで既に紹介されているので、私は

    RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog
    YassLab
    YassLab 2022/09/15
    “お店側も、RubyKaigi参加者を歓迎する張り紙を出してくれていたり、私が泊まっていたホテルにはカウンターにRubyKaigiを応援するメッセージなどを飾ってくれていました。” #RubyKaigi
  • 0028 号 巻頭言

    「コミュニティ」とは誰か Rubyist Magazine 第 28 号をお届けする。 今号は、久々に復活した上に、ささださんまつもとさんに加えて竹内先生その他の豪華メンバーでお届けする Rubyist Hotlinks 【第 22 回】 nari さん、 小川さんが一から jpmobile を紹介する jpmobile + Rails 2.3.4 で作る携帯サイト入門 【前編】、 独特の熱気があった名古屋 Ruby 会議 01 を豊吉さんがふりかえる RegionalRubyKaigi レポート (09) 名古屋 Ruby 会議 01、 先日の KungfuRails ではお世話になった増満さんがこれまた同じくお世話になったダニエル Lv さんを紹介する 中国の若きエンジニアの肖像 【第 2 回】 ダニエルLvさん、 ついに最終回となってしまった浜地さんによるおなじみの るびまゴルフ 【

    YassLab
    YassLab 2021/08/27
    “コミュニティとは誰か。もちろん、あなたのことだ。あなたがコミュニティであり、 それ以外にコミュニティはいない。あなたのような人々の集まりを、コミュニティと呼ぶのだ。”
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