タグ

2016年4月8日のブックマーク (4件)

  • 社員を雇用した時の社会保険の手続き5つのポイント | 経営支援ガイド

    お客様の融資支援実績は、累計6,000件以上(2023年2月末現在) 自身も株式会社SoLaboで創業6年目までに3億円以上の融資を受けることに成功 【運営サイト】 SoLabo公式サイト 創業融資ガイド 資金調達ノート 経営支援ガイド 起業して事業が軌道に乗って拡大して行くと、それに合わせて社員を雇用しますが、さまざまな手続きや届け出が必要となります。その時の必要な手続きをご存知でしょうか。おもに社会保険についてですが、そうは言われても何をどこに届出すれば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、社員を雇用した時に必要な手続きについてご紹介していきます。 最初に労働契約書を交わします 社員を採用した場合に最初にすることは、労働条件を明示して労働契約を結ぶことです。念のため書面で労働契約書を交わしておきましょう。労働条件は最低限、以下の項目について書面で明示しなければ

    社員を雇用した時の社会保険の手続き5つのポイント | 経営支援ガイド
    YassLab
    YassLab 2016/04/08
    “【社会保険の加入】個人事業主の場合:労働者が5人以上は適応対象で、5人未満の場合は任意です。但し一部のサービス業(旅館、飲食、理美容業、税理士事務所、弁護士事務所など)は、5人以上でも任意です。”
  • エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン

    エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン:特集:アジャイル時代のSIビジネス(4)(1/3 ページ) クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI来の在り方と行く末を占う。 IoT、FinTechトレンドに象徴されるように、近年は「効率化」や「コスト削減」を主目的とした従来型のIT活用とともに、収益・ブランドを向上させる「攻めのIT活用」が求められている。「ITのパフォーマンスはビジネスのパフォーマンス」といった認識も広がり、「ビジネスアイデアを基にスピーディにITサービスを開発・リリースし、ニーズの変化があれば迅速に改善できる」ことが差別化の一大要件となっている。 だが、欧米のように内製化している例が少ない日

    エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン
    YassLab
    YassLab 2016/04/08
    "顧客が考えたビジネスの種が、ITを使うことでどう育っていくかを考え、それを支えるITの仕組みを提供する。顧客の相談に乗りながら顧客が必要としているものを作り続け、パートナーとして一緒にビジネスを育てていく"
  • 業務委託契約とは何か? | THE LANCER

    フリーランスで働き始めて、取引先から「業務委託契約でお願いします」と言われることは少なくありません。契約書の内容に怪しいところはないものの、どうもスッキリわからない。こんな声もよく聞かれます。フリーになったら、契約というものについての理解が大切です。ここでは、業務委託契約の概要を法律面から見てみましょう。 「契約」は法律用語?私たちの日常生活で「契約」という言葉を使うことは珍しくないと思います。アパートを借りれば、賃貸契約、水道や電気、インターネット回線や携帯電話も契約によって使えるようになります。 クレジットカードや銀行などからお金を借りれば「消費貸借契約書」なる書類に署名捺印が求められます。ところで、この「契約」というのは、単純な「口約束」とは違うのでしょうか? 法律でいうところの契約は「なにかをするという約束をした」という意味になります。ですから、言葉の意味そのものは「口約束」とあま

    業務委託契約とは何か? | THE LANCER
    YassLab
    YassLab 2016/04/08
    “1通だけで良い場合は、「片方の人が、相手に一方的に何かをしてあげる場合」です。こういう契約を「片務契約」といいます。 わかりやすいものでいえば「委任状」がこれに当たります。無償譲渡契約などもそうです”
  • 考え直そうーーRuby on Rails生みの親でBasecampの創業者がスタートアップに贈る言葉【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Ruby on Railsの生みの親、Basecamp(旧 37signals)のファウンダーでCTOのDavid Heinemeier Hanssonさんによる寄稿記事です。著書に、ニューヨーク・タイムズの�ベストセラー「REWORK」と「REMOTE」。「ル・マン24時間レース」のクラス優勝者。Davidさんの活動は、ご人のWebサイト、またTwitter(@DHH)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をDavidさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 *記事は、「Web Summit 2015」のDavidさんの講演内容を起こしたものです。 #WEBSUMMIT2015 12年前、僕はBasecampというスタートアップを共同創業した。月額制のシンプルなコラボレーションツールで、チーム間のプロジェクト進行を後押ししてくれる。 それがあること

    考え直そうーーRuby on Rails生みの親でBasecampの創業者がスタートアップに贈る言葉【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    YassLab
    YassLab 2016/04/08
    “僕は自分のために仕事がしたかった。自分のペースで進みたかった。自分で道を選びたかった。スーツを身にまとった人間がどう感じるかを気にせず、自分が見たままに感じたかった。”