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Tatsuo_Inoueに関するa1otのブックマーク (4)

  • キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… | 毎日新聞

    いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 日を代表する法哲学者、井上達夫さんの連続インタビュー。最終回の3回目は井上さんが見るマイケル・サンデル(アメリカ政治哲学者)ブームについて。ベストセラーとなった「これからの『正義』の話をしよう」では、掘り下げられなかった「正義論」に踏み込む。専門的な領域だけでなく、なぜ「リベラリズム」にこだわるのか。人間的な背景も聞いた。(安保法案の議論を考えた第1回はこちら。リベラリズムを考えた第2回はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(3止)ハーバード白熱教室、その先に…… | 毎日新聞
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    a1ot 2015/09/09
    「政治体制の正統性は、『正しい政策は何か』という問題への特定の解答ではなく、この問題をめぐる『公正な政争のルール』に存します。問題にさまざまに解答するさまざまな正義構想のどれかに還元されるわけではない
  • キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(2)リベラリズムとは「他者に対する公正さ」 | 毎日新聞

    いま話題の人や、これから注目される人物に迫るボリュームたっぷりのインタビュー特集。ニューサイト限定のコーナーです。

    キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(2)リベラリズムとは「他者に対する公正さ」 | 毎日新聞
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    a1ot 2015/09/08
    「高井戸の住民は、自分たちがゴミを出しながら、ゴミ処理に伴うコスト負担は江東区民に押し付け、ゴミ焼却場という嫌忌施設のない美しい住環境という便益だけ享受し続けようとした
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    a1ot 2015/09/08
    「専門家が一般の国民よりも賢明な判断を下しうる、という前提自体が大いに疑わしい。集団的自衛権行使云々という安全保障体制の基本原理に関して、確実な正解を知る専門家など存在しない
  • キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(1)安保法案議論の不毛、その原因は?  | 毎日新聞

    いのうえ・たつお 1954年、大阪市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授(法哲学専攻)。「共生の作法−−会話としての正義」でサントリー学芸賞、「法という企て」で和辻哲郎文化賞を受賞。近著に「リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください」(毎日新聞出版)=石戸諭撮影 「保守派にも護憲派にも戦略的な議論は望めない」−−。日を代表する法哲学者で、「リベラリズム」をリードする井上達夫さん(61)=東京大大学院教授=は、安保法案の審議が大詰めを迎えている国会の現状をこう喝破する。9条削除論を提唱し、議論を呼んできた論客はいまをどう切るのか。ロングインタビューを3回にわけてお届けする。初回のテーマは「安保法案」。保守派、護憲派の論理を鋭く批判する井上さんの真意を聞いた。【石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:井上達夫・東大教授(1)安保法案議論の不毛、その原因は?  | 毎日新聞
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    a1ot 2015/09/08
    「米国中心の同盟国集団とその仮想敵国集団とを線引きする集団的自衛権の体制に組み込まれるのは、日本の安全保障をかえって危うくする。どの国が侵略されても国際社会全体が協力して守る集団安全保障体制強化は必要
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