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consistencyとintelligenceに関するa1otのブックマーク (1)

  • '10読書日記22冊目 『美徳なき時代』アラスデア・マッキンタイア - Hello, How Low?

    美徳なき時代 作者: アラスデアマッキンタイア,Alasdair MacIntyre,篠崎栄出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1993/08/20メディア: 単行購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (28件) を見る368p 総計5548p コミュニタリアンと呼ばれることの多いアラスデア・マッキンタイア。確かに、サンデルの議論と通じるところは多いと思う。サンデルやバーバーにしろそうだが、マッキンタイアにおいても、現状(リベラリズム)分析・批判には面白い論点が盛りだくさんなのに、結論において(雑な言い方をすれば)新しい共同体をつくらなきゃ!みたいなのになって、どうしてもちょっと躊躇ってしまう。近代社会のばらばらさ加減も心地よいのだ。というわけで、マッキンタイアの近代道徳事情についての分析のみを、ここでまとめることにしよう。その解決策については中々承服しがたいものがあ

    '10読書日記22冊目 『美徳なき時代』アラスデア・マッキンタイア - Hello, How Low?
    a1ot
    a1ot 2014/05/12
    「社会科学の法則性なるものはありえない。全てこの世の事象は予測不可能であるにもかかわらず、官僚制機構の専門知は予測可能性を謳い文句にする。ここに、近代社会の首尾一貫性のなさが、最大の形で露呈している」
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