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  • 役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ

    コメントを発表した役所広司 - 画像は昨年4月、同作の舞台あいさつ時のもの 俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。同作には、東日大震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面があるが、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出だったことなどが明らかになっている。 役所は、報道に触れた時のことを「記事を読んで愕然としました」と振り返ると、「この映画のナレーションの依頼を受けたのは、まだ被災地で撮影が続いている時期の事でした。完成したこの映画を劇場公開し、その収益金は南三陸町に寄付されるという企画でした。企画の内容と何よりも私も被災された皆さんの何らかの役に立てるかも知れない、と、喜

    役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」|シネマトゥデイ
    a1ot
    a1ot 2014/03/06
    「この映画にボランティアとして協力して下さった方は沢山いる。長い時間を掛けて現地で車に寝泊まりして撮影を敢行したスタッフの苦労は、ドキュメンタリーでやってはならない演出で全てが無になった」
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