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financialとreformに関するa1otのブックマーク (4)

  • リーマンショックは終わっていない - AKAZUKINの投資日記

    リーマンショック(金融危機)の原因は複合的ですが、個人的には、運用担当者の無責任ルールによる過剰レバレッジが最大の要因だと思っています。 ファンドマネージャー達は、他人の資金を運用する崇高な責任を負いながら、「勝てば富豪、負けてもゼロ」のローリスクハイリターン。 自分の懐がマイナスにならないのなら勝負してしまえ、という強欲心理が過剰レバレッジを産みました。 震源地のアメリカでは、金融機関を規制するボルカールールの原案が公表されて早4年。 当初は2012年7月に施行予定でしたが、2014年7月に延期された今も、具体的な目処は立っていません。 金融危機直後は、アメリカでデ・レバレッジが進みましたが、その代わりを引き受けたのが、当時は財政に余裕があった中国。 4兆元(64兆円)の景気対策を実施して世界の需要不足を救いましたが、その時から増え始めたのがシャドーバンキング。 ムーディーズの調査に依れ

    リーマンショックは終わっていない - AKAZUKINの投資日記
    a1ot
    a1ot 2013/10/22
    …「100年に一度の危機への反省は消え去り、何ら新しい規律が構築されないままに5年が過ぎた」
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/192425/

    a1ot
    a1ot 2013/08/16
    俯瞰できる
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/178594/

  • 社会主義化した国際金融の世界

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 外資系金融の終わり 世界同時金融危機からユーロ危機に至る最近のマクロ経済の重要なトピックに、激変する金融業界の“赤裸々な内幕”を織り交ぜて解説する『外資系金融の終わり』が発売直後から大きな反響を呼んでいる。連載ではそのメインテーマともいえる外資系金

    社会主義化した国際金融の世界
    a1ot
    a1ot 2012/10/01
    本来の規制改革は、大きすぎてつぶせない金融機関の規模や機能を制限して、ひとつの金融機関が破綻しても、金融システム全体が崩壊するような事態が起こらないようにすること
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