あなたがプロなら 持論を作れ、持論を磨け：日経ビジネスオンラインこのコラムについて だれもが仕事に関する「持論」を持っています。「営業とはこうだ」「新商品開発で重要なことは二つ」といったようにです。あなたの持論を文章で表現し、仕事の折々に見直してみましょう。そのつど発見があり、あなたの力を高めていくことができます。この連載では、持論の作り方、磨いていく際のコツ、持論の実例、をお伝えしていきます。読みながらぜひ、ご自分の持論を書き、磨いてみて下さい。 記事一覧 記事一覧 2013年4月30日 自分の経験から本物の自信を得るには「概念化」が必要 体験を積み重ねて経験則を導くには 持論とは「経験から生まれ、行動を導いている方法論」。経験と体験は違う。個別の体験を重ね、そこから経験則を導いてこそ本物の自信が得られる。そのためには「概念化」が必要で、そのスキルはだれでも身に付けられ... 2013年4月19日 成功のカギは「執念、親心、主体性、臆病、明るさ」 続
