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クラウドに関するahahasasaのブックマーク (10)

  • 拡張する“記憶”の経済圏:日経ビジネスオンライン

    米国カリフォルニア州のシリコンバレー。誌記者がフィル・リービンCEO(最高経営責任者)に名刺を手渡すと、おもむろにスマートフォンを取り出して名刺を撮影した。「名刺データを保存したから、いつもであなたを思い出せる」と微笑む。保存先はリービンCEOのパソコンではなく、同社のデータセンターだ。 同社の理念は「すべての記憶を記録すること」。パソコンやスマートフォンなどを通じて、画像やメモ、音声などを同社のデータセンターに保存できる。キーワードを入力すると、パソコンやスマートフォンから保存資料を検索できるシステムになっている。クラウドサービスの一種だ。画像に含まれている文字も検索できるので、撮影した名刺も管理できる。 サービス開始からわずか2年半で加入者は450万人に達した。急速に加入者を増やすリービンCEOに話を聞いた。 (聞き手は 大西 孝弘=日経ビジネス記者) リービン ネットワーク経由でシ

    拡張する“記憶”の経済圏:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/14
    evernote、便利です。
  • クックパッドのデータ処理、たった5万円:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 月間ユニークユーザー数、884万人、月間ページビュー数、4億6000万(2010年3月)を誇る国内ナンバーワンの料理レシピの投稿・検索サイト「クックパッド」。 日常的に料理をする人はもちろんのこと、たまにしか包丁を握らない人でもクックパッドのウェブサイトを一度は訪れたことがあるのではないか。 2ちゃんねるTwitterを凌駕する それくらい、クックパッドレシピの投稿・検索サイトとして不動の地位を築いているように思える。なにしろ、母の日とカミサンの誕生日くらいしか、料理をしない筆者でさえも、クックパッドは何度かのぞき、お世話になったことがあるくらいだ。 ページビュー数の比較でいえば、この4億6000万という数字は、2ちゃんねるや今流行りのT

    クックパッドのデータ処理、たった5万円:日経ビジネスオンライン
  • 「クラウド化」安全神話の崩壊

    揺らぐ信頼 都合よく発言を翻すグーグルに、当に重要なデータを任せられるのか Jason Lee-Reuters 世の中はクラウド化に向かっている----IT専門家はそう言い続けている。クラウドとはクラウド・コンピューティングのこと。ユーザーがデータを自分のパソコン内ではなく遠く離れた場所にあるサーバー上に保存するというシステムだ。 クラウド化にはいくつかの利点があるが、なんといっても優れているのは、どのファイルが自宅のマックに入っていてどのファイルを会社のデルに入れたのか把握しておかなくてもいいとうところだろう。 だが、グーグルが検閲やサイバー攻撃を理由に中国からの撤退を示唆している騒動で、クラウド化の決定的な問題が明るみに出た。データが安全ではないということだ。 クラウドは完全に安全だとグーグルは主張する。クラウド化で商売をしようとしているのだから、そう言うのは当たり前だろう。 グーグ

  • クラウド・サービス市場,2012年に420億ドル規模へ

    米IDCはシンガポールと香港で現地時間2009年3月5日,クラウド・コンピューティングの今後の展望について調査した結果を発表した。それによると,クラウド・サービスに対する世界IT支出は2012年に現在の約3倍に拡大し,420億ドルに達する見込み。 日を除くアジア太平洋地域(APEJ)の696人のIT部門責任者およびCIO(最高情報責任者)を対象に調査したところ,回答者の11%はすでにクラウド・ベースのソリューションを利用しており,41%は将来の導入に向けてクラウド・ソリューションを評価中,もしくは試験運用中だった。半面,クラウド・コンピューティングに潜在的な可能性は感じるが,現状では導入の決め手となるような魅力的なサービスはあまりない,と考える回答者も17%いた。 クラウド・コンピューティングを利用する主な理由については,50%以上がコスト削減を挙げた。しかし,ベンダーは利用料を下げるだ

    クラウド・サービス市場,2012年に420億ドル規模へ
  • セールスフォース・ドットコムCEOが語る クラウドコンピューティングの本当の正体|IT&Business|ダイヤモンド・オンライン

    【第12回】 2009年01月15日 セールスフォース・ドットコムCEOが語る クラウドコンピューティングの当の正体 ITの世界で今、これまでにない地殻変動が起きている。インターネット経由でソフトウエアやサービスを提供するクラウドコンピューティングが離陸し、同分野を手がける企業群が急成長を始めたのだ。厳しい経済情勢にもかかわらず、売り上げ、利益共に4割増のペースで伸びているセールスフォース・ドットコムはその筆頭である。同社のマーク・ベニオフCEOに、新たなうねりの正体を聞いた。 ――クラウドコンピューティングは従来のソフトウエアビジネスと何が違うのか。 端的にいえば、顧客はサービス契約を結ぶだけですむ点だ。従来はソフトやデータベース、開発ツールをそれぞれ購入しなければならなかった。 つまり、ソフト会社は部品業者のように“パーツ”を売りつけてきたのだ。そのうえ、顧客側ではそれら“パ

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/01/17
    最後の利益などの分配は素晴らしい。
  • サン、クラウドコンピューティング専門企業Q-layerを買収 - 企業情報 - ZDNet Japan

    Sun Microsystemsは米国時間1月7日、ベルギーに拠を置くクラウドコンピューティングの専門企業Q-layerを買収したと発表した。 Q-layerの技術によって、パブリックとプライベートの両方のクラウドコンピューティングに自動化が加わり、企業はデータセンターアプリケーションの管理と配置の簡素化が可能になる。同社のソフトウェアを利用すれば、顧客はサーバ、ストレージ、帯域幅の面で柔軟性が高まると、Sunは述べる。 テクノロジ分野の他の多くの企業と同様、Sunは自身をクラウドコンピューティングに方向を合わせている。クラウドコンピューティングとは、相当な割合のデータとコンピューティングリソースが、ローカルマシンから離れ、中央でホスト管理されるという従来の概念をウェブに焦点をあてたものである。 このたびの買収に関する詳細は明らかにされていない。Q-layerは2005年の創業である。

    サン、クラウドコンピューティング専門企業Q-layerを買収 - 企業情報 - ZDNet Japan
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/01/09
    日本も頑張れ!
  • グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドコンピューティングがITの世界を支配することはないだろうが、ソフトウェアベンダーは大騒ぎすることになるだろう。GoogleAmazonはクラウドコンピューティングの勝者になるだろうが、得られるものは比較的わずかである。また、コンシューマーと企業顧客の両方に向けて、クラウドデベロッパースタックを提供するという競争がある。 これらは、Bernstein Researchの「The Long View: Netbooks, Wireless and Cloud Computing--Client Software's Imperfect Storm」というレポートから抜き出した重要なポイントである。 米国時間12月11日付けのMic

    グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性
  • 注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 | WIRED VISION

    注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 2008年12月15日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Evan Hansen 『ZDNet』のLarry Dignan氏は12月12日(米国時間)、米Sanford C. Bernstein社のアナリスト、Jeffrey Lindsay氏の報告書を基にして、クラウド・コンピューティングに関する懐疑的な見解をまとめた、興味深い概要を書いた。 この記事は、クラウド・コンピューティング分野で今、誰が、どの位置にいるかを網羅的に示した、以下の便利なチャートのおかげで、多くのリンクを獲得している。 Sanford C. Bernstein社のLindsay氏は、クラウド・コンピューティングは重要なビジネストレンドにはならないと主張している。理由は主に、米Amazon.com社のようなサービス提供業者が十分な売上を得ていない

    ahahasasa
    ahahasasa 2008/12/16
    まぁ、日本の企業が一社もないこと!(笑&悲)
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    ahahasasa
    ahahasasa 2008/12/03
    企業の不祥事がマスメディアに暴露されたケースの多くは、その企業のサーバー管理者が内部情報を漏らしたことが発端となっているのである。
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