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2010年5月4日のブックマーク (5件)

  • 1年で70億枚の顔写真をスキャンしたFace.comが顔認識APIを無料で一般公開

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    1年で70億枚の顔写真をスキャンしたFace.comが顔認識APIを無料で一般公開
  • 起業に失敗した話を書くよ

    正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。 僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。 そんで、日で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。 で、その人と一緒に活動するもの

    起業に失敗した話を書くよ
  • 2007年度首都大学東京・東京都立大学講義資料

    2007年度 首都大学東京・東京都立大学講義「ゲーム理論」 2007年度の首都大学東京都市教養学部経営学系「ゲーム理論」「特殊講義・ゲーム理論と経済学」及び、東京都立大学経済学部「ゲーム理論」に関する講義資料と宿題です。 この講義は首都大学東京では、前期は「ゲーム理論」という2単位の講義、後期は「特殊講義・ゲーム理論と経済学」という2単位の講義で、東京都立大学では、同じ講義が前期と後期の通年4単位で行われる「ゲーム理論」という講義に対応します。 講義資料、スライド、講義予定 講義資料 (pdfファイル、又はWORDファイル) 講義資料は、改訂・加筆されて「ゼミナールゲーム理論入門」(日経済新聞社)というになりました。 講義スライド 講義で使うスライドです。「ゼミナールゲーム理論入門」の第1章から第9章までが講義され、これに対応するスライドが置いてあります。 スライドの中の「モデル」「

  • 失われた20年:日本の教訓の終わり  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年1月2日号) 金融危機にどう対処すべきか。この問題について、日は随分多くのことを世界に教えてきた。この先、西側諸国は独りで道を模索していかねばならない。 「東京市場では来週、新年の株高が予想される」。これは、概して持ち上げ記事の多い日の通信社電の見出しだ。1989年12月29日、世界最大級の資産バブルがついに弾ける段階に達したまさにその日のことである。 それから丸20年。日人はまだそんな傲慢の代償を払い続けている。3万8916円でピークをつけた日経平均株価は今、その史上最高値の4分の1をやっと上回る程度の惨めな水準で推移している(もっとも、今回も新年の株高を予想する声は聞かれるが)。 日経済は2つの「失われた10年」を経て、名目ベースでほとんど成長していない。それどころか再びデフレに苦しめられている。かつて日は米国に迫る勢いを見せたが、今では背後に中

  • 『「脳幹論」について考える。』

    今日はかなり真面目な話。 佐和はブログに取り上げなかったんですけど、毎日新聞のいわゆる「朴鐘珠記者問題」というものがあります。 知らない方はこちらを ・毎日新聞佐賀支局記者に批判の嵐…抗議メール、電話殺到 (ZAKZAK) ・【佐賀県】皇族の地方行事ご視察に関して、異常に執着する毎日新聞記者 (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ ・毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」がプルサーマル問題で知事にかみつく (youtube) ・毎日新聞の在日記者「朴鐘珠」が新幹線問題で知事にかみつくPart2 (youtube) そのニュースをネットで探していて、最近、 極右評論 というブログを見ています。活動自体は、新聞やテレビといった既存のメディアに不信感を持っている人にとっては、この人の活動は理解できます。少しメディアリテラシー能力があれば、日の既存メディアが嘘を並べ立てていることはわか

    『「脳幹論」について考える。』
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/05/04