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2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • ソニー、テレビ事業から撤退しない理由 - 日本経済新聞

    ソニーがテレビ事業に苦しんでいる。3日発表した2010年10~12月期連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比6%減の1375億円。ゲームのコスト削減が奏功して会社予想(約1025億円)も市場予想(約1200億円)も上回った。円高などの逆風に直面する民生電機の中では比較的健闘したといえる。それでもなお、不振がぬぐえないのがテレビ事業だ。「海外投資家からテレビ撤退論がまた出てくるかもしれ

    ソニー、テレビ事業から撤退しない理由 - 日本経済新聞
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/07
    ソニーのテレビがインドでシェア一位とはちょっとびっくり。
  • 中国の食欲を巡ってファストフード店が激戦  JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国の消費者は購買力が高まっているかもしれないが、料理をする時間が減ってもいる。 これは中国におけるファストフードの成長の完璧なレシピであり、欧米とアジアのファストフードチェーンが高まる外需要を巡って激しい戦いを繰り広げている。 中国の都市部では、高い不動産価格、長距離通勤、過酷な労働時間、晩婚化、小家族化といった要素がすべて、ファストフードの増加をもたらしている。 中国に拠点を置くコンサルティング会社アリックスパートナーズによれば、同国の外産業は2003年以降、2ケタの年間成長率を記録してきたが、それでも市場規模はまだ米国市場の半分でしかない。 業界の試算によれば、2009年に推定約2兆元(3030億ドル)だった外産業の規模は2014年までに約3兆元に拡大する見通しだ。 市場を牛耳るKFCマクドナルド KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)やマクドナルドといった多国籍企業が展開

    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/07
    中華料理の支持は強い。
  • 発達障がい児にオーダーメイド授業を - オルタナ

    グランプリを受賞した山﨑氏(右から2番目)。発明会館(東京・港)で社会起業家を育成するビジネススクール「社会起業大学」(東京・千代田)。受講生の事業構想を表彰する「ソーシャルビジネスグランプリ 2011冬」が、2011年2月6日に開催された。グランプリには、発達障がい児向けのオーダーメイド・スクール「ギフター ラボ」の事業化を目指す山﨑誠氏(41)が選ばれた。 山﨑氏は、建設会社に勤務する会社員で、発達障害を持つ二児の父親だ。発達障がい児には、算数の九九を暗唱ではなく目で暗記したり、を集中して数時間読み続けたりするなど豊かな才能がある。一方で、社会性に乏しい行動をとってしまうことがあるため、通常の集団授業を受けることが難しく、教育の機会が限定されてしまう。そこに疑問を持った山﨑氏は、「子どもたちそれぞれの才能や強みを生かし、将来自立できるような教育支援をしたい」という思いから、「ギフター

    発達障がい児にオーダーメイド授業を - オルタナ
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/07
  • 5秒でわかる世界で最も正確な性格テストは、意外と当たっている - MSN トピックス

    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/07
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  • 失敗は絶対に非難しない方がいいと思う理由 - sadadadの読書日記

    最近は、失敗に対して非常に敏感になっている雰囲気が蔓延しています。その裏には、小さな失敗であっても鬼の首を取ったように勇ましく失敗を糾弾する人が増えている背景があります。たしかに失敗を非難することは「正義のため」には必要かもしれませんが、その正義は納得されなければ意味がありません。相手のことを考えず、非難するだけでは自己満足にしかならないのです。 失敗の教科書。 作者: 宮下裕介出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2009/11/27メディア: 単行購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見る 非難することで失うもの 失敗を非難することは簡単ですが、失敗を非難することは失敗を押しつける行為ということを忘れてはなりません。失敗を押しつけて切り捨てることは簡単ですが、それをしてしまえば皆が失敗から逃げ始めます。自分の順番を恐れて、責任の押し付け合い、内輪もめが頻発し

    失敗は絶対に非難しない方がいいと思う理由 - sadadadの読書日記
  • 謙虚になった中国、日本に不信感強める 中国は世界をどう見ているか | JBpress (ジェイビープレス)

    メディアでは、中国で最も権威のある週刊誌の1つで、広州を拠点とする《新週刊(NEW WEEKLY)》が各社を代表して特集を組んだ。 国際関係、経済、社会、政治文化、メディア、文字、インターネット、エンターテインメントなど、各分野において有識者を1人選出し、政府と民間をつなぐ「パブリックリポート」を、大衆向けに出版した。 光栄にも、筆者は、「矛盾する時代、岐路に立つ中国」というタイトルで、第1章の国際関係を担当させてもらった。 政治体制、人権、法治化、自由化、民主化など、中国が解決しなければならない問題が山積みであることに疑いはない。胡錦濤国家主席を中心に、政策決定者・立案者たちは自国の問題点を明確に自覚している。 筆者は、官民が一体となり、トップダウン・ボトムアップの双方向で、「21世紀最初の10年」を徹底検証した、という中国世論のダイナミズムを評価している。そのプロセスにい込ませてい

    謙虚になった中国、日本に不信感強める 中国は世界をどう見ているか | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/07
    隣人とは仲良くしよう