忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児で仕事は退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー
このところシリーズ(<-ネタがありすぎでシリーズにならざるを得ない(^^;)と化している「経皮毒」に対しては、対抗言論もそこそこ目につくようにはなり(エントリ末にて紹介)、「経皮毒」でGoogleすると「他のキーワード: 経皮毒 嘘 経皮毒 デマ」が表示されるぐらい、状況は改善されてきたとは思われるのだが、見て回るとやっぱり混沌として、なかなかエントリにまとめられず、苦戦中(^^; さて。最初に挙げたエントリでは、ネットで見つけたこんな文章を紹介していた。☆経皮毒からあなたの髪やからだを守りましょう! (略) 産婦人科医によると、羊水がかなり濁っていて、時にはシャンプーの匂いがするとか、筋腫の中は毛玉だったとか・・・。 この「経皮毒」で羊水云々の話は、かなり普及しているようで検索するとどっさりかかってくる。ちなみに、2008年2月頃だったかの倖田來未氏による「羊水が腐る」発言も、「水からの
普天間飛行場移設問題 普天間移設非公式協議 98年3月当時、米「県外可能」を伝達2009年11月15日 米軍普天間飛行場移設をめぐり、大田昌秀知事(当時)が代替施設を拒否した後の1998年3月、日米の非公式協議でカート・キャンベル米国防次官補代理(現国務次官補)が日本政府の決定次第では、北九州など県外への移設が可能だとすることを、日本側に伝えていたことが琉球新報が14日までに入手した政府内文書で分かった。県外移設が不可能な理由について日本側が挙げた「沖縄の戦略的位置」を打ち消し、地元の反対など政治的に移設先を準備できないためだと指摘した。 文書は98年3月13日付。非公式協議は神奈川県内のホテルで開かれ、日本側から防衛庁審議官と外務省北米局審議官らが出席、米側はキャンベル氏のほか在日米大使館公使らが参加した。協議で日本側は、県内移設の理由を国民に説明するため、米側に認識の調整を申し出た。
幼い頃慣れ親しんだ風景が失われると謂うのは悲しいものだ。 ドラえもんの声優に未だに慣れる事のできない人間はその傾向がより強いのかも知れない。まぁ、そんなことないとおもうけど。 こうやって言葉を弄んでいるウチに語りたい内容が何処かへ拡散してしまうというのはいつもの事。思いつきを切り取って、瞬間焼き付けたいと思うのだけど、ペンをもって書き付けた物はまったく思い描いた風景じゃないのね。テレビの画面を静止させてみる感じというのかなぁ。これも技術なのかも知れないな。 妻から聞いた話なのだけど、先日トンデモ保育園の園長が怒っていたのだそうだ。ワクチンの話じゃなくて、沢の水の量が減ったことに腹を立てていたらしい。昔は水量豊かで、水棲昆虫も活発に泳いでいたそうなのだが、最近はトント見かけないらしい。近くの山でトンネル工事が始まった事が原因と踏んでいるそうだ。ホントかどうかはわからないけど、確かにありそうな
※各本社発行の朝刊に掲載された「女の気持ち(男の気持ち)」を 載せています。読んだ後の「気持ち」を書き込んでください 最近は友達のように夫に話しかける妻が一般的だと思う。だが、一時代前の映画や小説の中で、妻が夫に敬語で話しかける様が、とてもすがすがしいと思うようになった。 男女同権の世の中である。女性の社会進出も盛んになってきている。「夫に敬語を使うなんて」と思う女性も多いかもしれない。 渡辺淳一氏のエッセー本「男というもの」によると、男性は自分が女性より劣っていると思うと自信をなくしてしまうという。仕事にも身が入らず、家庭も円満ではなくなるということだ。 現在離婚が増加しているのも、妻が夫に対して敬語を使わなくなったことに原因が潜んでいると考えられる。 昔の女性は、そのことをよく知っていて、夫を立てるために敬語を駆使していたのではないだろうか。言葉の持つ力に対して、今よりずっと敏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く