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ブックマーク / doramao.hatenablog.com (80)

  • アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌

    ■管理栄養士パパの親子育BOOK を書きました。2015年7月25日が発売予定日です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4895958825 ニセ栄養学を批判するようなではなくて、親子向けの実用的な栄養事のなのですが、ちょっとした応用行動分析の手法を採り入れた事環境の提案をしてみたり、コラムの内容はブログ読者がニヤリとしてくれるような内容を盛り込んでみましたのでブログの読者にも喜んで頂けるのではないかと思います。 自分の中でのキャッチフレーズは、アンチ栄養士の育BOOKでして、「○年間待って下さい。当の育をお見せしますよ」と、現在の育に見られる問題と考えられる点に対し、ようやく批判だけで無くどらねことしてまとまった形で提案ができたと思ってます。 ニセ栄養学と呼ばれるような根拠のない健康栄養情報に対しても、そもそも不安が解消されれば手を伸ばす必

    アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2015/07/10
    これは買わねば!
  • カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌

    ※8月15日16:15追記。栄養素が残る事を客観的に示していないと、ツイッターなどで意見がみられましたので、気になる方は追加したこの脚注*1を参照して下さい。 「It Mama」というウェブサイトに掲載されている 「野菜不足を感じても「カット野菜」だけはやめた方がいい理由」 という記事を読んだ。 記事より フードプロデューサーの南清貴さんは、著書『じつは体に悪い19の習慣』で「カット野菜は、もはや野菜にあらず!(中略)たとえ野菜不足のときでも、私はべない方がいいと断言します」と主張しています。 南さんのプロフィールはご自身のウェブサイトに掲載されております。 最新の栄養学を徹底的に学んだそうですが、どこでどのように学んだのかは気になるところではあります。 ■どうしてべない方が良いの? 南さんがカット野菜はべない方が良いとする理由はどのようなものなのでしょうか。 記事より 南さんが「

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  • 便秘のはなし - とらねこ日誌

    べたものは身体の中に入るとどうなるのかしら? 多くの方がそんな素朴な疑問を幼少期に持った事と思います。どらねこも例外ではなく、色とりどりのべものなのに、おしりから出るときは同じように茶色くなる*1のはなんでだろうなんて考えたものでした。 その頃はべた物がそのままつぶされて排泄*2されるようなイメージを持っていましたので、便のほとんどが水と腸内細菌で、残りは消化管から剥がれ落ちた細胞や物繊維であると聞いた時には「ほへぇ〜」というような気持ちになったものです。 というわけで今回は便のお話しですが、日頃の関わりや試行錯誤、お勉強したことや雑感などちょっとゆるめ*3の内容でお送りしたいと思います。 ■べものと便秘 どらねこはと健康に関わる職業についておりますので、何か便秘に良く効くべものってないの? とよく聞かれます。流石どらねこ、と思われたいので「○○が効くぜ」と格好良く即座に返答

    便秘のはなし - とらねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2013/11/09
    なにはともあれ「でたいと思ったら迷わず出す」は、とても大事だと思われ。行くタイミング逃すとてきめん。あと、ストレスは大敵。
  • ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌

    彩図社から、『謎解き 超科学』というが10月25日頃発売されます。 価格は1400円+税で、全国書店及び一部コンビニエンスストアでも販売されます。 こちらの表紙を目印に、見かけたら是非手にとってやって下さい。 ■どうしてどらが宣伝? ニセ科学問題を憂うから、みたいな立派な心がけではなくて、今回取り扱う31項目の超科学(に於けるニセ科学の表現)のウチ4項目の執筆をどらねこに担当させてくださいましたので、渾身のチカラを込めて(込めたから内容の良さを保証するモノでは無いが)書かせて頂きました。 内容はこのブログの愛読者の方にはおなじみのものですが、過去記事の焼き直しなどではなく、新たに調査しなおし、背景なども存じ上げない方を想定したものとしたつもりです。ニセ科学は社会のリソースを奪うだけでなく、社会的弱者をい物にするものも存在します。そうしたものが実態を認識されないまま広がってしまう事を放

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  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2013/06/19
    『木村さんの農法に成算があるのなら、きっと青森県りんご協会などからアナウンスがあると思うんですよね』だよなぁ。
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

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    akira-2008
    akira-2008 2013/06/19
    超期待してます。
  • 刑務所内の生活でみるみる痩せたという話をきいて - とラねこ日誌

    体重の変遷をグラフで公表している記事が話題になっておりました。http://dietclub.jp/takapon_jp/ 管理栄養士であるどらねこの目から見てもこの痩せ方はたいしたものなのでちょっと興味を持ちました。彼はこのまま痩せ続けてしまうのでしょうか?推測憶測*1交えながらちょこっと考えてみたいと思います。 ■体重の推移 入所直後に95.7kgが235日後には約70.8kgに減少との事で約25kgもの減量があることになります。体組織の増減は1gあたり7kcalが必要と一般に考えられていますので、25kgの減量と謂う事は通算175,000kcalのエネルギー不足があったと考えられます。意味の無いたとえですが、バナナ約2000を我慢するぐらいの熱量です。だからどうしたですが。 とはいえ、リンク元のグラフを見るとはじめは急激に、その後は減少が緩やかになっていることがわかります。途中から

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    akira-2008
    akira-2008 2013/03/27
    恐れ入りました。出所時は65キロだったそうな。
  • ビール煮ぶたさんのチーズ焼き - とラねこ日誌

    (この記事は以前運営していたブログどらねこ日誌に2009年05月16日掲載したものを加筆・修正したものです) ■煮込んだ豚肉をつかった料理だよ 皆様、お待たせいたしました。どらねこ料理教室のお時間です。 以前の教室で「何が簡単だ!材料手にはいるかっ!!」そんな声がどこからか聞こえて参りましたので、今回は容易に手に入れることが出来る材を使ったレシピでございますよ。 ほら、なんの変哲も無い材料でしょ、安心してね。 ■下準備 豚肉は塩と香辛料を良くすり込んで放っておきます。そうすると、しまりの良いお肉になるのですよ。人間にやっても無駄なのでやめてくださいね。傷があるとしみてとってもいたいです。 鍋に、コップ一杯くらいの水と、野菜くず、コンソメを入れ、煮立てておきます。 ※今回は豚肩ロースを使用しましたが、これは安価なカナダ産であったからそうしました。香りが良く融点の低い脂肪がついている肉であれ

    ビール煮ぶたさんのチーズ焼き - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2013/02/01
    第3のビールでも美味しくできるはず!
  • 専門家は危険なモノを知っている? - とラねこ日誌

    どらねこは一応、と健康の専門家の端くれです、端の端かも知れませんけれども。なので、昼に自分の机でカップ麺とかをべていると、「え〜、カップ麺なんてたべるのー、栄養バランスに気をつけた弁当とかじゃないの?」とか謂われたりします余計なお世話です。 人の事のことに介入する仕事をしているんだから、自分も同じように節制せよ!というように思われるのはしょうがないですけどね。 ■健康に良い悪い? 先日、こんな記事を読みました。 栄養士が絶対に口にしない“カラダに悪いべ物・飲み物”6選より 米Huffington Postが、べ物のエキスパートである栄養士が日常生活で絶対に口にしない“不健康なべ物・飲み物”をリストアップしているので紹介しよう。 http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130121/44339/ そこでは、ホットドッグ、炭酸飲料、合成着色料、ダイエッ

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  • 酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌

    PRESIDENT 2012年3月19日号 プレジデント社特別広告企画・特集の 「“酵素の有効活用”で免疫力を高める」という記事を読みました。 この記事は、酵素栄養学関連の書籍をいくつも書いている鶴見医師に酵素栄養学について教えて貰う、という形式で書かれております。 鶴見医師が開業しているクリニックにはウェブサイトもありますので、興味のある方はのぞいて見ると良いでしょう。 鶴見クリニックのサイト ttp://www.tsurumiclinic.com/index.html 酵素とは関係ないのですが、当該ページの下の方に、アミグダリン点滴とかあって、ちょっと怖いなぁとどらねこは思いました。 ■検証してみる どらねこの周辺では最近なにかと「酵素」が話題になることが多いのですが、どうも普段仕事でおつきあいのある酵素とは違う物のようなのです。ちょっと気になったので関連する話題を記事にしたことがある

    酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2012/10/14
    酵素といえば「万田酵素」ってのも、不思議なコマーシャルしててずっと気になってる。最近のいろんなまとめで、「酵素」を口から摂っても意味がないことはよく分かった。
  • 万能ないじめ対策なんてないと思う - とラねこ日誌

    「森口朗公式ブログ」の【この「いじめ対策」はすごい!】という記事を読んだ。 2年ほど前の記事に対して今更なのですが、自分の観測範囲で少し話題になりましたので採り上げてみます。 その中で絶賛されているとある中学校の先生が実施されているいじめ対策メソッドについて手放しで賛成できないばかりか危うさを感じたのでその辺り個人的に一番気になったところを書きます。 http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520よりメソッド部分のみ抜粋 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。 5 3・4を

    万能ないじめ対策なんてないと思う - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2012/07/15
    複数でいじめるっていっても、メンバー全員が同じ立場じゃないしね。その中にも「抑圧」があるし、支配してると思われる子どもも、きっとどこかで「抑圧」されてるんだよね。教師が「抑圧」の再生産してどうする?
  • こわい - とラねこ日誌

    最近はこんな記事ばかりでべ物とか栄養の話とかを期待している方、すみません。 ■どらねこのコワイモノ どらねこにはあまり「きゃ〜っだめぇ」と謂ってしまうようなコワイものがありません。もちろん、自分の身に強い危害を与えるようなものについてはコワイと思いますけど。例えば、キノコを採りに山へいったときにまさしく今したばかりのクマのフンを見かけたりすればちょっとした恐怖を感じます。これはクマのフンを怖がっているわけではなく、近くにクマのいる可能性を想像し、恐怖を持ったわけですね(あたりまえか)。なので、動物園でほやほやのクマのフンを見ても何も恐怖を感じたりしないし、檻の中のクマをみてもコワイと感じないわけです。 山の話が続きますが、深秋の夕方にみるみる周囲が暗くなるのに車を止めた場所まで距離があるときなども何とも謂えない恐怖心がじわじわとわきあがってきます。どらねこの恐怖心は危険の見積もりとそのコ

    こわい - とラねこ日誌
  • いまさら(?)絆 - とラねこ日誌

    「絆」といえば、日漢字能力検定協会が発表した2011年「今年の漢字」第1位であったように、震災後の日においてよく耳にしましたが、主にマスメディアを通してこの言葉が発信されていたようにどらねこは記憶しております。今更ですが、この「絆」という言葉について当時を思い起こしながらどらねこの考えを書いてみようと思います。 ■当時思ったこと 「絆」という言葉からどのようなイメージを持つかというのは人それぞれでしょう。しかし、近しい間柄のつながり、離れがたい結びつきを示す言葉である事はある程度共有されているように思います。これはどちらかというと肯定的な意味合いですね。昨年の震災当時、停電で近しい人と連絡がとれなくなった時に、その無事を思う気持ちは被災地やその周辺で共有されていた思いだったでしょう。その気持ちが想起されていた時にしっくりと来る言葉、それが「絆」だったのではないかなぁと感じるんですね。

    いまさら(?)絆 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2012/05/19
    『絆』という言葉の気持ち悪さの正体は、私はまだ言語化できていないけれども、そういうこともあるなと思った。
  • お深いオフ会 - とラねこ日誌

    どうもお久しぶりです、どらねこです。 ちょっと出張で熱海などへ行ってまいりました。2週間くらい更新しないでいれば、書きたい記事がたまってくるものと思っておりましたが、案外何も思い浮かばないモノですね。なので、写真ばかりの伊豆オフ報告エントリにしたいと思いモフ。 ■熱海から 夕方6時近くまでの缶詰研修を終え、電車に乗り込みトンネルを抜けある駅に降り立ったどらねこ。迎え撃つのはこんな看板のお店。 受けたダメージから回復しきれないまま慌ただしくチェックインを済ませ、ある人物と待ち合わせの場所にむかいます。 どらねこ「みゃ〜?」 ある人物「にゃ〜」 どらねこ「みゃ〜みゃ〜!」 ある人物「にゃ〜よ」 どらねこの希望を尊重してもらい、美味しいお魚を出すお店に向かう二匹。 伊豆ではイワシの刺身といえばカタクチイワシの事なのだそうな。骨が綺麗に取り除かれていてプリプリ感にクセは少ないけどしっかりとしたイ

    お深いオフ会 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2012/05/15
    よだれがぁ。沼津丼くひたひ。
  • 本当にこわい(?)アルコール摂取【前編】 - とラねこ日誌

    どらねこはお酒が大好きです。好きと謂うか、大量に飲んだ翌日の朝「ううっ、気持ち悪い・・・今日は飲むのやめよう、少なくとも3日くらいは控えよう」なんて思っていたくせに、夜になると「体調も悪くないし少しくらいならいいよね?だってさ、こんなにおいしい○○があって飲まないなんてありえないよね?」なんていいわけをしながらぷしゅっと缶を開けてしまうぐらいアル中寸前なんです。今はなんとか休肝日をもうけておりますが、それもいつまで続くか危うい状態と謂えるでしょう。 このままではお酒の海の漂流者となってしまう危険を感じたどらねこは、アルコール*1ってこんなにこわいんだよ?と謂う記事を自分のために書くことにいたしました。と謂うわけで今回はアルコールと健康・栄養についての読み物*2をおおくりいたします。 ■即効性の(?)害悪 まずはすぐに実感できるような悪影響から見ていこう。飲み過ぎるとすぐにトイレに行きたくな

    本当にこわい(?)アルコール摂取【前編】 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2012/01/14
    怖いよ〜。とかいいながら今日も飲むくせに>自分/やっぱり今日ものんだ。
  • モフモフ手袋でにゃ〜 - とラねこ日誌

    皆様ご存じの通り、どらねこは寒い地方に住んでいるなのですが、今シーズンはことさら冷え込んで、自前の被毛だけでは十分に寒さをしのげません。何かぬくぬくの良いアイテムは無いかと探しておりましたところ、デイリーポータルZと謂うオモシロサイトでぴったりのものが見つかりました。 『ネコになれる手袋ができた』 http://portal.nifty.com/kiji/111215151696_1.htm 上記の記事で、べつやくれいさんが紹介している手袋に心を奪われてしまいました。 ■つくってつくって ところが、どらねこは不器用です。針と糸を持たせたら手を縫ってしまうぐらい不器用です。ミシンを前にすると、親指にぶっとい針が貫通するところを想像してしまうほど不器用です。そんなわけで、どらねこはに懇願し作ってもらうことにしました。 どら:つくってつくって どら:え〜 どら:ごろにゃん どら:しょうが

    モフモフ手袋でにゃ〜 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2011/12/31
    ええもん作ってもらいましたねぇ。わたしもほし〜。
  • 都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌

    こんにちわんこそば、どらねこです。うどん県に対抗して我が(?)青森県もべ物県にしたら良いのに・・・なんてツイートしてたら皆様のいつきが良いので、早速ネタにしてみました。 北海道から沖縄まで全都道府県を独断と偏見に満ちたべ物の名前で表してみましたよ。異論、反論は※欄、ツイート、ブコメにて聞いてやるにゃん!上から目線ですまないモフ。 皆様、沢山のご意見有り難うございました! ■北海道・東北編 美味しい材がありすぎて意見がまとまらなそう。 うふふ 杜の都あたりから異論がきそう・・・。がんばろうホヤ 山形は唯一行った事がない東北の県なのだ ■関東編 いいたいことはわかる どうだ(笑) 埼玉スマン 下町のソウルフードだろ? ■中部編 憧れの魚沼産コシヒカリ 奢って欲しいとかそんなんじゃ・・・ 福井ってホントイメージ無いんですよ。 かんてんパパ うなぎパイもすてがたい ■近畿編 旅行してみた

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    akira-2008
    akira-2008 2011/10/26
    やっぱり「明太子県」。地元民はそれほど食べてないんだけどにゃ(高いし)。わたし的には「とんこつ県」かのう。
  • 福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌

    JBPRESSに掲載されている『日の丸弁当は貧乏ではなく、実は豊かさの証福島原発事故は、日に伝わる文化を学び直す好機』と謂う記事を読んだ。この記事は、自然研究家として活躍(?)している若杉友子氏の推奨する養生を紹介し、ここに日再生のヒントがあるのでは無いか?と提言を行うという内容であった。 しかし、この中で語られている伝統の事はけっして日の昔からの文化とは謂えないようなものであるばかりか、実際に健康への影響が実証されている、極端な高塩分を手放しで推奨するなど、根拠の無い言説が自信満々の口調で並べられており、大変危うい記事に仕上がっているとどらねこには思われた。今回はこの記事を適宜引用しながら、疑問点や主張の問題点などを明らかにしていきたいと思う。 ※今回の記事は少し強い論調で書かれている為、そう謂うのが苦手な方はスルーして頂ければ幸いです。 ■若杉氏 若杉友子氏は桜沢

    福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2011/09/25
    昔の人が好んで日の丸弁当を食べていたわけではないし、それを食べていたから健康だったわけでもない。現状で「身土不二」を実践して健康を保てるのは、富裕層ぐらいのものでしょう。
  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

    とどけたいことば - とらねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2011/09/03
    出来る限りそうありたいと思う。でも、直接は話さなければと思うときは、その人が善意からとはいえ人を傷つけてしまっているときなんだな。私の場合。
  • 不適切な行為に不適切な対応 - とラねこ日誌

    まだ自分のアタマの中でしっかり纏まっていない状態なのですが、皆様からの指摘なども頂けることもあるかも、と思い記事にします。読み手のことを意識しないような書き方になっている部分が多いと思いますがご容赦を。 ■前提 まず、どらねこは虐待を減らしたい。そして自分の中の虐待に親和的な部分を深く理解することで抑えたい。そんな気持ちを持っています。 そして、全体としての虐待を減らす(予防する)ためには、貧困対策だとか、啓発事業であるとか、母親の負担軽減とか色々と考えられると思います。これらは当に大切で、その事はしっかりと訴えて行かなければならないものの、個々人があーだこーだいっても、急にかわるものではありません。じゃあ、個人のネット活動の範囲に於いてすぐ出来ることって無いのかな?そんな事を考えているわけです。そうして考えていると、子どもに対する自覚を持たない不適切な行為について、その指摘を行う事が大

    不適切な行為に不適切な対応 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2011/08/28
    とても100文字では書けない。