ドラマロケ地の三嶋大社を家族と訪れ、関係者から説明を受ける岸田首相(手前中央)=18日、静岡県三島市(共同) 首相官邸は21日、岸田文雄首相が新型コロナウイルスに感染したと発表した。20日夜から微熱やせきの症状が出たため、21日午前10時に公邸でPCR検査を受け、午後4時に陽性が判明した。軽症という。30日まで公邸にとどまって療養する。首相は15日午後からの夏休みを終え、22日に公務を再開する予定だった。代理は立てず、公邸で公務に当たる方向で検討している。
![岸田首相、コロナ陽性で外遊中止 夏休み最終日 夫妻でゴルフやドラマロケ地訪問でリフレッシュも…:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32f15c5bdf70e1375a7ffb6ce974fa4ab74f349e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F6%2F8%2F7%2Fd%2F687d0ac6201f0eb100e5eee68cac3855_1.jpg)
ドラマロケ地の三嶋大社を家族と訪れ、関係者から説明を受ける岸田首相(手前中央)=18日、静岡県三島市(共同) 首相官邸は21日、岸田文雄首相が新型コロナウイルスに感染したと発表した。20日夜から微熱やせきの症状が出たため、21日午前10時に公邸でPCR検査を受け、午後4時に陽性が判明した。軽症という。30日まで公邸にとどまって療養する。首相は15日午後からの夏休みを終え、22日に公務を再開する予定だった。代理は立てず、公邸で公務に当たる方向で検討している。
食べたいときにすぐに食べられるよう、ごはんを冷凍して常備している人も多いのではないでしょうか。そんな冷凍ごはんがおいしくないとき、解凍方法が悪かったのかと考える人もいるかもしれません。しかし、冷凍ごはんの味が落ちる原因は、解凍方法だけでなく冷凍方法に問題がある可能性もあります。そこで今回は、冷凍ごはんをおいしく食べるための解凍・冷凍方法と、押さえておきたいポイントを紹介します。 ごはんがおいしくないと感じる理由は、パサパサしていたり、硬かったり、ふっくら感や甘みがなかったりすることではないでしょうか。なかには、冷凍ごはん特有の冷凍くささが苦手な人もいるでしょう。 ごはんのおいしさを左右する「食感」は、ごはんに含まれるデンプンの変化に影響されます。デンプンの特性には、水と一緒に熱すると糊のように粘り気のある状態に変化する「糊化」と、0~4度に冷えると冷めてかたくなる「老化」があります。そのた
中華料理やスープ、ナムルなどの味付けに欠かせない調味料といえば鶏ガラスープの素です。鶏ガラスープとは鶏肉や骨などを煮出した旨味のあるだしのことですが、切らせているときにはどのような調味料を使って味付けすればよいのでしょうか。 この記事では、鶏ガラスープの素の代用品についてや代用するときのポイント、レシピなどをご紹介します。 鶏ガラスープの素とは 鶏ガラスープの素は、鶏肉や鶏の骨などを煮出したスープに野菜エキスを加えた調味料です。さらっとした味わいなのに深いコクがあることが特徴で、中華料理だけでなく和風、洋風の料理にも便利に幅広く使えます。 鶏ガラスープの素の代用品 ここからは、鶏ガラスープの素の代用品として使える調味料をご紹介します。 中華だし 豚肉や野菜エキスに、オイスターソースなどで旨味をプラスしたものが中華だしです。これひとつで中華料理の味付けが決まるので、あれこれと調味料を加える必
アイナナ7周年を祝う「アイドリッシュセブン 7th Anniversary Event “ONLY ONCE, ONLY 7TH.”」声優16名が大集合! DAY 1公式レポート到着 2022年8月20日(土)、21日(日)に国立代々木競技場 第一体育館にて開催のアイドリッシュセブン7周年記念イベント「アイドリッシュセブン 7th Anniversary Event “ONLY ONCE, ONLY 7TH.”」。 8月20日(土)DAY 1公演の最速公式レポートが到着しました。 「アイドリッシュセブン 7th Anniversary Event “ONLY ONCE, ONLY 7TH.”」DAY 1公式レポート! 長年多くのファンに愛されてきた スマートフォン向けアプリゲーム『アイドリッシュセブン』が、7周年の当日である8月20日(土)、国立代々木競技場 第一体育館にてアニバーサリーイ
政治に関心のある若者でつくる「選挙ギャルズ」が20日、安倍晋三元首相の国葬や改憲に反対するパレードを東京都内で行った。インスタグラムなどの交流サイト(SNS)で呼びかけ、約110人が参加。「国葬うちらは求めていない」などと訴えながら、日比谷公園から日本橋まで約2キロを行進した。 選挙ギャルズは5月末、地方選挙のボランティア活動を通じて知り合った大学生や会社員ら平均年齢21歳の10人が結成。この日は「ラブ&ピース・パレード」と称し、軽快な音楽に合わせて「うちらは求めてない国葬」「返せようちらの民主主義」と声を上げた。「国葬に反対」「憲法改悪マジ反対」など自作のプラカードを掲げて歩いた。 メンバーの1人は取材に「国民の意見に耳を傾けず、国会の議論も経ずに国葬を決定した。民主的でないやり方は信頼できない」と話した。パレードに参加した都内の女性会社員(24)は「コロナ禍で格差が拡大したのに、手を打
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く